![[セントクリストファー・ネイビス連邦]]の基本情報 2007年版 *他のページの記事の、参照用に設けたページです。 *2007年版です。新しい版は「セントクリストファー・ネイビス連邦の基本情報」からたどれます。⇒ [[セントクリストファー・ネイビス連邦の基本情報]] ---- :'''土地面積''':261平方km :'''領土面積''':261平方km :'''土地面積対比''':[[U.K.(連合王国)|U.K.(連合王国)の基本情報 2007年版]]“本国領”の0.1%ほど。([[日本国|日本国の基本情報 2007年版]]の0.07%ほど) :'''都市エリア''':86%(2000年) :'''人口''':2005年の推計で42,696人 :'''人口対比''':U.K.“本国領”人口の0.07%ほど。{{br}}(日本国人口の0.03%強,対比する数値の年度が異なるので目安として) :'''平均寿命'''(2000年〜05年):72.3(♂=71,♀=74) :'''乳児死亡率'''(2004年):13‰ :'''年齢別人口比率'''(2004年):0〜14=30.3%,15〜64=64.6%,65以上=5.2% :'''平均人口密度''':1平方kmあたり164人程度 :'''平均人口密度の対比''':U.K.(連合王国)“本国領”の数値の66%弱。{{br}}(日本国の49%弱,対比する数値の年度が異なるので目安として) :'''都市集住率''':34%(2001年) :'''政治体制''': 立憲君主政体。セントクリストファーとネイビスとの連邦体制。複数政党による議会制民主主義の制度を有す。 :: 1983年に、[[U.K.(連合王国)]]の自治領から独立。現在の国家元首は、U.K.(連合王国)女王でもあるエリザベス2世。元首の地位は形式的なもので、現地には総督が任命される。総督の地位も形式的なもの。 :: 行政実権は、首相が掌握している。首相は、立法府(連邦議会)多数党の党首が就任する慣例で、総督に任命される形式。[[コモンウェルス・オブ・ネーションズ]]([[旧ブリティッシュ・コモンウェルス|コモン・ウェルス]])加盟国。 :: 立法府(連邦議会)は、1院制。 :'''民族事情''': アフリカ系黒人と、黒人と白人の混血(ムラート)とがほとんど。少数派には、アングロ=サクソン系、ポルトガル系、レバノン系などが目立つ。 :'''言語事情''': [[英語]]が[[国定公用語|公用語]]に定められている。生活言語として、英語ベースのクレオール語が広く用いられている。 :'''宗教事情''': ほぼ全員がキリスト教諸派。アングリカン・チャーチ、ローマン・カソリック、プロテスタント諸派。 :'''識字率'''(1980年推計):97.0%(♂=97%,♀=98%) :'''[[GDP]]''':2002年の推計値で、3億3,900万U.S.ドル相当 :'''GDPの対比''':対比する数値の年度が異なるので、目安として ::[[U.K.(連合王国)|U.K.(連合王国)の基本情報 2007年版]]の0.02%弱。 ::[[日本国|日本国の基本情報 2007年版]]の0.008%ほど。 :'''国民1人あたり[[GDP]]''':2002年の推計値で、14,649U.S.ドル相当 :'''国民1人あたりGDPの対比''':対比する数値の年度が異なるので、目安として ::U.K.(連合王国)の42%弱。 ::日本国の数値の44%強。 :'''国民1人あたりのエネルギー消費量''':1,080kg :'''国民1人あたりエネルギー消費量の対比''':U.K.(連合王国)の28%ほど。 ::日本国の30%弱。 :'''産業別労働人口比率''':未詳 :'''輸出'''(2002年):5,500万U.S.ドル相当 :'''輸入'''(2002年):1億7,800万U.S.ドル相当 :'''貿易依存率'''(2002年):輸出=18.3%,輸入=59.3% :'''観光客'''(2004年):およそ、39万人 :'''観光業収入'''(2004年):7,600万U.S.ドル相当{{br}}(GDPの22%強,対比する数値の年度が異なるので、目安として) :'''軍事支出''':無し{{br}}正規の常備軍は無い。王立セントビンセント・グレナディーン警察軍を有す。 :'''国民1人あたりの軍事支出''':無し :'''兵員概数''':無し :'''通貨単位''':東カリブ・ドル(略号=XEC) :'''首都''':[[バセテール]] :'''ソース''': 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。 *『[[データブック オブ ザ ワールド 2007年版]]』(二宮健二 編、発行,[[二宮書店|株式会社 二宮書店]]) *『[[最新 世界各国要覧 12訂版]]』(東京書籍編集部 編,[[東京書籍|東京書籍株式会社]]) *[[Country profile: St Kitts and Nevis|http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/country_profiles/1202982.stm]]([[Country Profiles - BBC NEWS]]) *[[Saint Kitts and Nevis|https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/geos/sc.html]]([[THE WORLD FACTBOOK|WORLD FACTBOOK,THE〜]]) *[[Saint Kitts and Nevis|http://sedac.ciesin.columbia.edu/gpw/country.jsp?iso=KNA]]([[Gridded Population of the World, version3]]) *[[St. Kitts and Nevis|http://go.hrw.com/atlas/norm_htm/stkitts.htm]]([[HOLT RINEHART WINSTON WORLD ATLAS]]) *[[St. Kitts and Nevis,Almanac|http://www.infoplease.com/ipa/A0107930.html]]([[Infoplease]]) *[[Wikipedia英語版:Saint_Kitts_and_Nevis]]{{br}}[[Wikipedia英語版:Politics_of_Saint_Kitts_and_Nevis]]{{br}}[[Wikipedia英語版:Foreign_relations_of_Saint_Kitts_and_Nevis]] !リンク *[[小辞典]]{{br}}⇔ [[小辞典ワールド編]]{{br}}⇔ [[リアル・ワールドの情報収集]]{{br}}⇔ [[国別基本情報のインデックス]] *[[セントクリストファー・ネイビス連邦の基本情報]] !!関連項目 *[[セントクリストファー・ネイビス連邦]]