{{toc}} !“飢餓の剣王”カーネイジ  魔神。“飢餓の剣王”の二つ名を持つ。聖剣[[ペナンス]]の影から生まれたとも、古き[[殺戮者]]の魂が封じられているとも伝えられる魔剣で、人手を渡り歩いては世に破滅と破壊をもたらしている。人の姿を取った場合の現し身は古風なローブを纏った青年。  [[ハイデルランド併合戦争]](1038-1040)と時を前後して、後に“傭兵伯”と呼ばれる[[エステルランド]]側の武将、[[ゲオルグ・シュローダー]]の佩剣となっていた。1060年に[[リヒテンフェルトの戦い]]でゲオルグが戦死してからの行方は不明であるが、破壊されたとも新しい宿主を見つけたとも伝えられている。  また、カーネイジは自らが溜め込んだ[[聖痕]]を相手に植えつけることで、そのものを[[殺戮者]]とすることができるといわれる。こうして生まれた殺戮者は、カーネイジの堕とし子と呼ばれる。 !登場作品と役柄 :作品名:解説 !人間関係 :[[ペナンス]]:因縁ある相手。 :[[ゲオルグ・シュローダー]]:1060年までの宿主。 :[[ノエル・フランシス・エルマー]]:新たな宿主? !名台詞 :セリフ:説明 !商品情報 !話題まとめ !資料リンク !リンク *[[登場人物]]