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!ペナンス
　真実の書に救世母[[マーテル]]の剣としてその銘を記されている剣。

　この剣は名や、時として姿をも変えて英雄と呼ばれるに相応しいものの佩剣となっている。だがその宿命は重く、聖剣ペナンスを持った救世母[[マーテル]]、ナーゲルザックスを手に入れたヴァインガルト王アルベーロ、イーヴァインファルツを託された“金色外套王”アイルハルトなど、全ての持ち手は偉業を成し遂げるものの悲劇的な最期を迎えることになる。

　しかし、その宿命を突きつけられて尚、英雄と呼ばれる者たちはペナンスの主となることを選ぶという。

!登場作品と役柄
:作品名:解説

!人間関係
:[[マーテル]]:かつての主。
:[[アルベーロ・ホルハイム]]:かつての主。
:[[アイルハルト・ホルハイム一世]]:かつての主。
:“飢餓の剣王”[[カーネイジ]]:ペナンスの影から生まれたとも云われる魔剣。

!名台詞
:セリフ:説明

!メモ
　『[[LoG3]]』に収録されているペナンス関係の[[特殊因果律]]は次の通り。

:『No.022　聖剣ペナンス』:ペナンスを自らの佩剣とする[[特殊因果律]]。その祝福と呪いはいずれも凄まじい。
:『No.074　ペナンスとの邂逅』:聖剣を持つにふさわしい者を導き、盾となることを誓う[[特殊因果律]]。

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!話題まとめ
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*[[登場人物]]