{{toc}} !ターラー・ヴェーエングロッケ(900年代)  西方歴900年代に活躍した詩人にして文筆家。  [[天慧院]]で魔術を学んでいたが詩の魅力にのめり込んで放校され、各地を放浪して伝承を集めた。後にハイデルランド東方のエストリヒ・ラオプフェルトに居を構え、弟子たちと共に物語を蒐集する。これは時に危険をともなう探索行だったという。  しかし、いつしか活動は人目につかなくなり、その成果も散逸してしまった。  主な著作に『神秘の刃』『罪人の大地』『勇気の門』などがある。 !登場作品と役柄 :作品名:解説 !人間関係 !名台詞 :セリフ:説明 !メモ *ヴェーエングロッケを分解すると、Wehen(吹)Glocke(鈴)となる。 !商品情報 !話題まとめ !資料リンク !リンク *[[登場人物]]