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!クトゥルフ・ワールドツアー クトゥルフ・ホラーショウ
[[アークライト]]の[[クトゥルフ神話TRPG]]サプリメントの新レーベル、「[[クトゥルフ・ワールドツアー]]」の第一弾。
""怪物もの、ゾンビもの、動物パニックものなど、時に愛情を込めて「B級」などと呼ばれる映画たち。
""『クトゥルフ神話TRPG』でそんなテーマをプレイしてみようというのが『クトゥルフ・ホラーショウ』の狙いだ。
""『クトゥルフ神話TRPG』でホラー映画を再現するためのガイダンス、お勧めホラー映画紹介、追加ルール、シナリオと盛りだくさんな内容でお届けする!
:著:
[[内山靖二郎]]、[[高平鳴海]]、[[寺田幸弘]]ほか
:イラスト:[[ノッツオ]]
!用語や登場人物
:用語や人名:解説
!メモ
!書誌情報
:{{isbnImg('490217507X')}}:
//:[[bk1 - |http://www.bk1.co.jp/product/2215871/p-sf0023]]:
//:[[amazon.com - |http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/490217507X/trpgnet-20]]:
:{{isbnImg('4775308831')}}:連載記事「アーカム計画」：好評発売中の『クトゥルフ・ホラーショウ』に合わせて、気負わず、手軽にホラー映画をモチーフにしたシナリオを作るためのシナリオ講座を掲載。内山靖二郎氏
!!Blood Brothers
:{{isbnImg('0933635699')}}:ホラー映画を題材にした[[ケイオシアム]]社のサプリメントが"Blood Brothers - 13 Tales of Terror"。かつて[[ホビージャパン]]社から『[[13の恐怖]]』という邦題で訳出されていました。本国でも人気があったのか、"Blood Brothers 2 - 9 Glimpses Of Horror"という続編が出版されています。
*DriveThruRPG.com
**[[Blood Brothers|http://rpg.drivethrustuff.com/product_info.php?cPath=74_79&products_id=1681&it=1]]
**[[Blood Brothers II|http://rpg.drivethrustuff.com/product_info.php?cPath=74_79&products_id=1677&it=1]]
!話題まとめ
*[[namazu:クトゥルフ・ホラーショウ]] (全文検索結果)
!!チャットログ
!!blog記事
:引き出しの中身blog:
*[[【TRPG】「クトゥルフ・ホラーショウ」が近日発売|http://hikidashinonakami.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/trpg-53cb.html]]
**内山靖二郎氏：「[[１３の恐怖]]」とよく似たコンセプトのサプリメントです。 ただし、完全に新作ですので、内容はまったく異なるものになっています。 具体的には、シナリオが３本載っていますが、これらはクトゥルフ神話と関係した内容になっているところが「１３の恐怖」とは異なります。 また、Ｂ級ホラーっぽいシーンを再現するためのルールが提案されています。「１３の恐怖」でも少しだけありましたが、そのあたりが強化されています。 ホラーショウを楽しむためのキーパーガイドや、キーパー向けの映画紹介などもされております。
*[[【TRPG】 今月の「Role&Roll」とホラーショウのこと|http://hikidashinonakami.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/trpgroleroll-af.html]]
**内山靖二郎氏：２月１５日発売の「Role&Roll Vol.77」に『クトゥルフ神話TRPG』のシナリオ作成講座を書きましたよ。 先日、発売されたばかりのクトゥルフ・ホラーショウとも絡めた内容になっておりますので、どうぞよろしくお願いします。
:R&Rステーション 店長ブログ:
*[[今はホラー好きですよ|http://rrstation.blog40.fc2.com/blog-entry-776.html]]
**ちなみに真ん中にちょこんと映っているのは、特典の「クトゥルフ君カード」です。 お買い上げの方にもれなく付けております。 まだありますので、お求めのかたは是非。 ちらっと見たのですが、このクトゥルフとホラー映画を合わせて遊んだ時の仕様が少し変わる？感じを受けました。 ホラー映画で恐怖を高めながら死んでいく「捨て駒キャット」や専用の「ホラーショウ狂気表」さらに、ゾンビ、動物パニック、エイリアンの3パターンのシナリオが書かれていると、すぐにこの世界で遊べるようになっているのは、良いですねぇ！
!!書評
*見つけたら入れてね
//!![[Drupal.cre.jp - Google|http://drupal.cre.jp/taxonomy/term/73/all]]新着
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:Analog Game Studies（アナログ・ゲーム・スタディーズ）:
*[[内山靖二郎／高平鳴海／寺田幸弘／松本寛大／坂本雅之『クトゥルフ・ワールドツアー クトゥルフ・ホラーショウ』：ホラー映画リテラシー向上の書（岡和田晃）|http://analoggamestudies.seesaa.net/article/186630490.html]]
!資料リンク
//*[[一覧:]]
!リンク
:[[TRPG.NET|http://www.trpg.net/]]:TRPGについての悩みは、全部ここで解決！ TRPGについての情報記事やネットワークサービスを提供。
*[[書籍紹介]]
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!クトゥルフ・ワールドツアー クトゥルフ・ホラーショウ
[[アークライト]]の[[クトゥルフ神話TRPG]]サプリメントの新レーベル、「[[クトゥルフ・ワールドツアー]]」の第一弾。
""怪物もの、ゾンビもの、動物パニックものなど、時に愛情を込めて「B級」などと呼ばれる映画たち。
""『クトゥルフ神話TRPG』でそんなテーマをプレイしてみようというのが『クトゥルフ・ホラーショウ』の狙いだ。
""『クトゥルフ神話TRPG』でホラー映画を再現するためのガイダンス、お勧めホラー映画紹介、追加ルール、シナリオと盛りだくさんな内容でお届けする!
:著:
[[内山靖二郎]]、[[高平鳴海]]、[[寺田幸弘]]ほか
:イラスト:[[ノッツオ]]
!用語や登場人物
:用語や人名:解説
!メモ
!書誌情報
:{{isbnImg('490217507X')}}:
//:[[bk1 - |http://www.bk1.co.jp/product/2215871/p-sf0023]]:
//:[[amazon.com - |http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/490217507X/trpgnet-20]]:
:{{isbnImg('4775308831')}}:連載記事「アーカム計画」：好評発売中の『クトゥルフ・ホラーショウ』に合わせて、気負わず、手軽にホラー映画をモチーフにしたシナリオを作るためのシナリオ講座を掲載。内山靖二郎氏
!!Blood Brothers
:{{isbnImg('0933635699')}}:ホラー映画を題材にした[[ケイオシアム]]社のサプリメントが"Blood Brothers - 13 Tales of Terror"。かつて[[ホビージャパン]]社から『[[13の恐怖]]』という邦題で訳出されていました。本国でも人気があったのか、"Blood Brothers 2 - 9 Glimpses Of Horror"という続編が出版されています。
*DriveThruRPG.com
**[[Blood Brothers|http://rpg.drivethrustuff.com/product_info.php?cPath=74_79&products_id=1681&it=1]]
**[[Blood Brothers II|http://rpg.drivethrustuff.com/product_info.php?cPath=74_79&products_id=1677&it=1]]
!話題まとめ
*[[namazu:クトゥルフ・ホラーショウ]] (全文検索結果)
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!!blog記事
:引き出しの中身blog:
*[[【TRPG】「クトゥルフ・ホラーショウ」が近日発売|http://hikidashinonakami.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/trpg-53cb.html]]
**内山靖二郎氏：「[[１３の恐怖]]」とよく似たコンセプトのサプリメントです。 ただし、完全に新作ですので、内容はまったく異なるものになっています。 具体的には、シナリオが３本載っていますが、これらはクトゥルフ神話と関係した内容になっているところが「１３の恐怖」とは異なります。 また、Ｂ級ホラーっぽいシーンを再現するためのルールが提案されています。「１３の恐怖」でも少しだけありましたが、そのあたりが強化されています。 ホラーショウを楽しむためのキーパーガイドや、キーパー向けの映画紹介などもされております。
*[[【TRPG】 今月の「Role&Roll」とホラーショウのこと|http://hikidashinonakami.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/trpgroleroll-af.html]]
**内山靖二郎氏：２月１５日発売の「Role&Roll Vol.77」に『クトゥルフ神話TRPG』のシナリオ作成講座を書きましたよ。 先日、発売されたばかりのクトゥルフ・ホラーショウとも絡めた内容になっておりますので、どうぞよろしくお願いします。
:R&Rステーション 店長ブログ:
*[[今はホラー好きですよ|http://rrstation.blog40.fc2.com/blog-entry-776.html]]
**ちなみに真ん中にちょこんと映っているのは、特典の「クトゥルフ君カード」です。 お買い上げの方にもれなく付けております。 まだありますので、お求めのかたは是非。 ちらっと見たのですが、このクトゥルフとホラー映画を合わせて遊んだ時の仕様が少し変わる？感じを受けました。 ホラー映画で恐怖を高めながら死んでいく「捨て駒キャット」や専用の「ホラーショウ狂気表」さらに、ゾンビ、動物パニック、エイリアンの3パターンのシナリオが書かれていると、すぐにこの世界で遊べるようになっているのは、良いですねぇ！
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:Analog Game Studies（アナログ・ゲーム・スタディーズ）:
*[[内山靖二郎／高平鳴海／寺田幸弘／松本寛大／坂本雅之『クトゥルフ・ワールドツアー クトゥルフ・ホラーショウ』：ホラー映画リテラシー向上の書（岡和田晃）|http://analoggamestudies.seesaa.net/article/186630490.html]]
!資料リンク
//*[[一覧:]]
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:[[TRPG.NET|http://www.trpg.net/]]:TRPGについての悩みは、全部ここで解決！ TRPGについての情報記事やネットワークサービスを提供。
*[[書籍紹介]]
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