!10:隠棲者 Behinder !タローデータ ||!能力値||【聖杯】 ||!才能||〔叡智〕 ||!狂奇||≪影潜≫≪使役魔≫ !ステレオタイプ・データ ||!>>>能力値 ||【剛剣】1||【操舵】1||【貨幣】3||【聖杯】3 ||!>>>能力カード ||>>>才能:〔叡智〕 技能:<神秘学> 狂奇:≪呪法≫ ||!>>>設定 ||>>>設定1 トラウマ:イジメ ||>>>設定2 職業:引きこもり ||>>>設定3 道具:本 ||>>>設定4 流儀:他人を信用しない。 ||>>>設定5 流儀:出来るだけ動かない。 !才能 ||!才能||>>叡智 ||>>>イメージ ||>>>''「知は力を従えるのよ」{{br}}くすり。占い師の口元が半月を描く。{{br}}――くそ。勝てる気がしねえぞ。'' ||!タロー||隠棲者||!消費||なし ||>>>攻撃判定時、知識や情報に関連する{{br}}設定を使用した場合、修正に更に+1する。{{br}}他の、「修正に更に+」する能力とは重複しない。 ||!才能||>>使役者 ||>>>イメージ ||>>>''「私は、“替わり”ですから」{{br}}ふわり。彼女の笑みはどこか寂しくて。{{br}}――相手が替わりだろうが、俺は、守るだけだ。'' ||!タロー||隠棲者||!消費||なし ||>>>自身と同じ能力を持つ分身を持つ。{{br}}分身をシーンに登場させることにより、{{br}}自身は「シーンに登場しない」際の効果を得る。{{br}}分身の【能力値】や【副能力値】は自身と共有の{{br}}ものとする。 !狂奇 ||!狂奇||>>影潜 ||>>>イメージ ||>>>''銃弾の雨が晴れた時、彼は――。{{br}}「いやあ、すみません」{{br}}――何故か、私の背後に居た。'' ||!タロー||隠棲者||!消費||【願力】2 ||>>>自身に対する攻撃が命中した直後、{{br}}割り込んで使用する。{{br}}その判定を無効とする。 ||!狂奇||>>呪法 ||>>>イメージ ||>>>{{br}}{{br}} ||!タロー||隠棲者||!消費||【願力】2 ||>>>対象ひとりに【聖杯】による攻撃判定を行う。その際、{{br}}防御側は、能力などにより【威力】を減少できない。