{{toc}} !無限のファンタジア [[トミーウォーカー]]の商業[[PBW]]。 架空の大陸『ランドアース』を舞台とした[[ファンタジー]][[PBW]]RPG。 メインイラストレーターは少年誌で活躍中のはましんである。 また[[SilverRain]]、[[エンドブレイカー!]]、[[サイキックハーツ]]同様プレイヤー有志で主催する[[オフ会]]も全国各地で実施していて交流を深めている。 [[SilverRain]]、[[エンドブレイカー!]]、[[サイキックハーツ]]同様不定期に一度無料参加の臨時クエスト及び臨時シナリオを実施している。 神秘の叡知を秘めた神の遺跡『グリモア』世界に点在するグリモアを巡り繰り返されてきた、数々の悲劇。 君達は、全てのグリモアを結びつける『希望のグリモア』の元に集まった冒険者だ。 !メモ //!新着 //{{rss_show(rss)}} *[[TRPG|http://hiki.trpg.net/wiki/?mugefan]]版も存在する。 *2003年7月にサービス開始した。 *ダンジョン探索はJAVAで制作は[[ASH]]が担当する。 *GWに行われる大規模な[[オフ会]]では動くバストアップやキャラクター設定資料イラストの受注を実施した。 *[[JR東日本|http://www.jreast.co.jp/]]秋葉原駅構内にある電照ポスターでプロモーションを行った。 *キャラクターのIDの頭はaだ(aはサービス終了後、[[SilverRain]]のIDに頭から2番目をつける予定)。 *2009年10月に池袋でファイナルイベントを行った。 *2009年12月にサービス終了した。 !決済手段 *[[クレジットカード]] *[[WebMoney]] *[[G-MONEY]] !ゲームエピソード *第1章 2003年9月〜2004年1月(リザードマン編) 列強種族『リザードマン』による突然の侵攻。 全てはそこから始まりました。 同盟諸国は、ドリアッドの森を間に挟む形で、リザードマンと対立します。 その過程で、同様にリザードマンから侵攻を受けていた種族『ドリアッド』の救援に成功し、 同盟はドリアッドを新たな仲間として迎える事に成功したのです。 これによって体制を整えた同盟は、一気にリザードマンの聖域に攻撃を仕掛けます。 電撃戦は成功を収め、同盟はリザードマンの列強グリモアを制圧し、リザードマン領を同盟の一部に加えました。 この出来事によって、同盟諸国そして希望のグリモアは、列強種族が覇を競う『ランドアース大陸』の中央部に、 その第一歩を踏み出したのです。 *第2章 2004年2月〜2004年7月(ランドアース風雲編) 新たな仲間『リザードマン』を加え、ランドアース大陸中央部に進出した同盟諸国ではありましたが、 その前には幾多の困難が待ち受けていました。 インフィニティゲートの異変から続く3匹の竜との戦い。幾つものドラゴンズゲートの発見。 列強種族『ソルレオン』とは、大規模な戦いを経験する事となり、その対立は未だに解決されていません。 この困難な状況の中でも冒険者達は希望を忘れずに前に進み続けました。 列強種族の『チキンレッグ』『セイレーン』とは話し合いを行う事ができ、 特にチキンレッグとは友好な関係を結ぶことができました。 また、モンスターによって荒らされた北方の土地を解放を行う事で、希望のグリモアの力を高める事もできました。 そして更に、伝説の東方大陸の探索や大怪獣との戦いを経て発見された新大陸……。 冒険の舞台は、更なる広がりを見せようとしていました。 *第3章 2004年8月〜2005年11月(フロンティアライン編) ランドアース大陸中央に進出した同盟諸国は、更に、他の大陸へと冒険の場を広げました。 南の海より突如現れた大怪獣「マリンキングボス」。 激闘の末、同盟諸国は遥か南方に『ワイルドファイア大陸』を発見しました。 常軌を逸した巨大生物「怪獣」、そしてヒトノソリンをはじめとした、狩猟を生活の糧とする列強種族。 ワイルドファイア大陸は、未だ原始の息吹を残す、未開の大陸だったのです。 一方、伝承に導かれ「ランドアースの東方」を求めた探索行でも、新大陸が発見されました。 大陸の名は『楓華列島』。 独特の文化風俗を持つ、長い歴史を持つ列島です。 戦乱が続く楓華列島では、鬼と呼ばれる凶悪な存在が横行しており、 そこでも同盟諸国の新たな冒険が始まりました。 更に、天空から舞い降りた、翼を持つ列強種族エンジェルの子供を助けた出来事から、 彼らの故郷である空中大陸『ホワイトガーデン』への道も切り開きました。 ホワイトガーデンは、歩ける雲を大地とする、温厚なエンジェルが住む平和な楽園でした。 ところが当時のホワイトガーデンは、ピルグリムと呼ばれる謎の侵略者により、絶滅の危機に瀕していました。 エンジェル達を救うため同盟諸国は戦い、遂には、ピルグリムとの大規模な戦争に勝利を収めます。 しかし、全ての大陸との友好的な関係を築けたわけではありませんでした。 ランドアース大陸の地下深くには、『地獄』と呼ばれる多層構造の地底大陸が存在しました。 地獄の列強種族ノスフェラトゥは、かねてよりランドアースの征服を企んでいました。 同盟が最初に襲撃を受けたリザードマン王国も、実は裏でノスフェラトゥに操られていたのです。 同盟とノスフェラトゥの戦いは、 地上に侵攻したノスフェラトゥ軍の悪逆非道の行いに奮起した冒険者達の活躍により、 幾度かの戦争と苦い敗北を経て、辛うじての勝利を収めました。 ですが、ノスフェラトゥ軍の力は今も尚強大です。 再びの侵攻に備え、グリモアガードによる警戒が続けられています。 こうして、新たな大陸に冒険の場を広げた事で、 同盟諸国の象徴である『希望のグリモア』の力は、日に日に高まってきました。 そんな中、 冒険者達は、 希望のグリモアの地下『インフィニティゲート』の最奥で巨大な女神像型殺戮兵器「エンプレスマインド」を発見します。 激しい戦いの末女神を打ち破ったとき、全ての冒険者は、自らの内に眠る魂の言葉を聞きました。 『魂の回廊』……。 その言葉に秘められた意味を、全ての冒険者はやがて知る事になるのです。 *第4章 2005年12月〜2007年7月(魂の回廊編) ランドアース大陸から、 ホワイトガーデン、 ワイルドファイア大陸へと活躍の場を広げた冒険者達は、 インフィニティゲートの最深部で『魂の回廊』を得て、新たな力『召還獣』を得るに至りました。 同盟諸国を取り巻く状況も大きく動きだしました。 長年の間、ランドアース大陸の覇権を競っていたトロウル王国とソルレオン王国との戦いに、 同盟諸国が参戦する事になったのです。 ソルレオン王国に協力する形で行われたレルヴァ大遠征は、 しかし、トロウル軍が使用した神の力『ザウスの雷』によるソルレオン王国の滅亡時の混乱により、 同盟諸国始まって以来の大きな敗北となりました。 このレルヴァ大遠征の結果、同盟諸国はランドアース最強ともいわれるトロウル王国と敵対する事となり、 長い戦いを繰り返す事となったのです。 また、死者の祭壇から続く新大陸『地獄』を巡る戦いも激しさを増します。 同盟諸国が地獄に攻め入ったエルヴォーグ制圧戦は、 地獄の第1層エルヴォーグの半分を制圧する大戦果をあげましたが、 知略に長けた地獄の列強種族ノスフェラトゥの前に、苦戦を強いられる場面も多くあったのです。 続いて第2次エルヴォーグ制圧戦によって、エルヴォーグの制圧は一応は終了しましたが、 ノスフェラトゥの策略により、多くの犠牲を払わねればなりませんでした。 一方、ワイルドファイア大陸では、この世界で最も偉大な存在『大大怪獣ワイルドファイア』の目覚めという、 世界の危機を未然に防ぐという、大きな成果もあげる事ができ、同盟諸国の力はいやがおうにも高まっていきす。 そして、トロウル王国が北方セイレーン王国に攻め込んだ『ザウス大祭事件』を機に本格化したトロウル王国との戦争は、 トロウル大王・オクバーンが率いるトロウルの大軍を『トロウル最終決戦』で打ち破った事で、 同盟諸国の優勢が確定しました。 冒険者達は、トロウル王国の支配下にあった人々を解放し、トロウルをその本拠地に追い詰めたのです。 しかし、トロウル王国の背後に見え隠れする『神の力』を警戒して、 この時はトロウル王国を完全に滅ぼすには至りませんでした。 その後、同盟諸国は地獄の列強種族ノスフェラトゥとの和平を行うなど、後顧の憂いをたち、 トロウル王国の聖域へ潜入部隊を派遣しました。 この潜入は、トロウル側との和平の道を探る意図もありましたが、 トロウルを守護していた『大神ザウス』の存在により、事態は急展開を迎える事となったのです。 同盟諸国の冒険者を、ドラゴンとなりうる邪悪なものと断じた大神ザウスが、 ランドアース大陸ごと『同盟諸国の冒険者を滅ぼす』行動に出たからです。 神代の遺産である『空中要塞レア』を初めとした、強力なギア軍団との戦いは熾烈を極め、 空中要塞レアによる大陸の破壊を阻止する為に、多くの冒険者が命を落としました。 この戦いは、ランドアース大陸の地図を文字通り書き換える結果となりましたが、 冒険者達は大神ザウスを討ち果たし、ランドアース大陸を守り抜く事に成功したのです。 世界の創造神であった大神ザウスを討ち果たした事で、同盟諸国に新たな危機を招き寄せる事態となりました。 ドラゴンズゲートの1つ、カダスフィアフォートの崩壊から始まったドラゴン界の侵食は、 この世界を根底から揺るがす大事件でした。 ドラゴンの襲撃により、希望のグリモアは危機に見舞われました。 冒険者達は死力を尽くして戦いましたが、圧倒的な戦闘力を誇るドラゴンの猛威の前には、 その力は余りに小さすぎたのです。 そして……ドラゴンの力が希望のグリモアを押しつぶそうとした時、奇跡が起きたのです。 *第5章 2007年8月〜2008年12月(ドラゴン戦争編) 同盟諸国に襲来したドラゴンとの戦いの中で、ドラゴンウォリアーの力に覚醒した冒険者達。 邪悪なるドラゴンと戦うためのその力で、彼らは襲来したドラゴン達を破ります。 それは、襲い来る邪悪なるドラゴンロードとの熾烈な戦い……ドラゴン戦争の幕開けでした。 カダスフィアフォート跡に出現したドラゴン界からランドアース全土のドラゴンズゲートを襲う、 ドラゴンロード・ヴァラケウス配下のドラゴン達。 さらにヴァラケウスは『侵略機動』を発動させ、 ドラゴン界そのものを武器としてランドアースの大地と人々を蹂躙します。 決戦に臨んだ冒険者達は、ヴァラケウスの体内にあった武器を破壊して勝利を収めますが、 大地には深い傷跡が刻まれる事となりました。 その戦いで生じた次元の裂け目を塞ぐため、女神フォーナが降臨します。 続いてドラゴンズゲート『千年世界樹』が新たなドラゴン界となるの防ぐために女神ランララも降臨し、 神と人の融和は進みます。 そうした中で、冒険者達は伝説に語られていた北の大陸コルドフリードへと到達します。 ですがそこには、時を操るドラゴンロード・ブックドミネーターのドラゴン界が出現していました。 コルドフリード大陸の住人、タロス達と協力して魂の石を奪う冒険者達ですが、 ブックドミネーターは過去に同盟諸国の強敵達を次々と出現させます。 ついにはヴァラケウスまでが蘇り、ランドアース大陸は危機に陥りました。 冒険者達は蘇った大神ザウスの協力の元、時を操る力を打ち破ってブックドミネーターを倒しました。 時を操るブックドミネーターの死は歴史の混乱を生み、 異なる歴史から蘇ったソルレオン達が同盟諸国の仲間に加わります。 一方、異変は東でも起こっていました。 太古の昔、神々によって海中に沈んだフラウウインド大陸が、突如として浮上したのです。 冒険者達は、前人未到の新大陸の探索に乗り出します。 また、コルドフリード大陸の遺跡探索や、 地獄の第4層ナビアでの拠点確保を目的とした部隊も行動を開始しました。 ホワイトガーデンでもピルグリムの殲滅を目的とした戦いが始まり、各地で冒険が繰り広げられていきます。 そうした中で、ナビアで遭遇したディアブロとの戦いも、始まる事となりました。 そして、南方セイレーン達のワイルドファイア大陸への移住の最中に事件は起こります。 『享楽』の力を操るドラゴンロード・パラダルクが大大怪獣ワイルドファイアの支配を目論んでいる事が明らかになったのです。 冒険者達はワイルドファイア大運動会を開催してその野望を阻みますが、 パラダルクは七大怪獣・飛天大王ガルベリオンで去っていきます。 パラダルクが再び現れたのは、冒険者達がフラウウインド大陸の壱の剣に昇った時でした。 パラダルクは、フラウウインド大陸に出現したドラゴン界の主、ドラゴンロード・碎輝(さいき)と争っていたのです。 2つのドラゴン界に対し、同盟諸国は砕輝の魂の石を奪うことで対抗しますが、 それによってドラゴンロード同士の決戦は早まり、勝利した砕輝はコルドフリード大陸へ飛び立ちます。 おりしも、コルドフリード大陸ではタロスのグリモアが確保されていました。 タロスのグリモアが同盟諸国に加わると共にコルドフリード艦隊が次々に浮上。 同盟諸国に加わったタロス達の操る艦隊と共に砕輝に挑んだ冒険者達は、 ドラゴンウォリアーと艦隊の力を合わせ、決戦に勝利を収めます。 ですが、砕輝必殺の『滅びの光』とコルドフリード艦隊の『最終撃滅砲』の激突によって、 天空には次元の裂け目が開きました。 そして次元の裂け目から虚無に輝く『魔石のグリモア』が世界を照らし出したのです……。 *最終章 2009年1月〜12月(エピローグ) ドラゴンロード・砕輝(さいき)との戦いで虚無の開いた事により、世界を照らしだした魔石のグリモア。 その力はキマイラの出現を加速させ、地獄列強を強化していきます。 事態を解決を図るべく、冒険者達を乗せたコルドフリード艦隊は空に浮かぶ虚無の裂け目の向こうを目指しますが、 その前に第5のドラゴンロード・スイートメロディアが現れます。 冒険者達は、『死なない』という恐るべき能力を持つスイートメロディアを行動不能にすることに成功しますが、 決戦による艦隊の損傷が激しく、地上への一時帰還を余儀なくされます。 一方、地獄では地獄列強が連帯し、地獄上層に集結しつつありました。 さらに地上では、謎のキマイラ集団が暗躍を始めるなど、不穏な空気が漂いはじめます。 そうした中で、第6のドラゴンロード・ダイウルゴスが現れました。 迎撃するべく向かったコルドフリード艦隊は、文明侵略衝撃波『フロンティアライン』によって吸収され、 同盟諸国はドラゴンズゲートを利用した体内突入に活路を見出そうとします。 ですが、決戦の最中、ノスフェラトゥ第1皇子、冥王・ラグレイダーク率いる地獄列強が、地上への侵攻を開始したのです。 同盟諸国の領土であった地獄第1層、終着のエルヴォーグは瞬く間に陥落し、 二正面作戦を強いられた同盟諸国は死者の祭壇を封鎖することで地獄列強の侵攻を阻止したものの、ダイウルゴスには敗北。 スイートメロディアを奪還されてしまいます。 コルドフリード艦隊を失った同盟諸国は、ドラゴンロードに対抗する手段を模索するべく新たな手を講じます。 そのうちの1つ、フラウウィンド大探索は、思わぬ結果をうみました。 探索中の冒険者たちが、第7のドラゴンロード・プラネットブレイカーのドラゴン界を発見したのです。 冒険者達は魂の石の奪取に成功、プラネットブレイカーは空高く飛んでいきました。 新たな敵が現れる中、神の世界に赴いていた冒険者達が神々から、マインドを生み出す『マインドリング』入手し、帰還します。 冒険者達の祈りに応えてマインドリングから出現したインフィニティマインドは、同盟諸国の新たな力になりました。 インフィニティマインドを手に入れた同盟諸国は、ついに反撃に打って出ます。 最初の標的は、再び地上に侵攻してきた地獄列強と、キマイラが拠点とするキマイラ塔。 ですが戦いの中、再びダイウルゴスとスイートメロディアが襲来します。 『七柱の剣』でスイートメロディアを封じたインフィニティマインドがダイウルゴスに迫ったその時、 地獄列強とキマイラ達の裏に潜んでいた敵が、ついに姿を現しました。 その名は、『魔石の統率者』ゾフィラーガ・ヴァンダル。 遥かな神話の時代に魔石のグリモアを用いて地獄を作り出したヴァンダル一族の長、ゾフィラーガは、 魔石のグリモアを取り戻さんと機会をうかがっていたのです。 ゾフィラーガはダイウルゴスの肉体を乗っ取りますが、冒険者達はこれを退けました。 ですが一時の勝利も束の間、外宇宙からプラネットブレイカーが襲撃を仕掛けます。 大量の隕石を投下し、ランドアースを滅亡に追い込まんとするプラネットブレイカーの計画を、 ドラゴンウォリアー達は寸前で阻止することに成功しました。 そして、プラネットブレイカーとゾフィラーガとの間で争奪戦を介入した同盟諸国はプラネットブレイカーを撃破しますが、 ゾフィラーガはついに魔石のグリモアを本来の『剣』に変え、手中に収めてしまいます。 自らが作り上げた地獄と地獄列強の全てを己の力に変換し、永遠に強くなり続ける。 それが、ゾフィラーガの望みでした。 魔石のグリモアを用いて地獄列強達を吸収し、暴威を振るうゾフィラーガ。 同盟諸国はすんでのところで彼を倒しますが、ゾフィラーガは、最後の力で魔石のグリモアを、 いずこかへ転移させてしまったのです。 魔石のグリモアは、地獄第3層エル・メトラ・カリスに移動していました。 ヴァンダル一族の最後の生き残り、ノスフェラトゥの女王の秘術によって、 エル・メトラ・カリスは魔石のグリモアの力で死者を蘇らせる『反魂回廊』としての力を発揮し、 ゾフィラーガを復活させんとします。 冒険者達は儀式を阻止することに成功しますが、ノスフェラトゥの女王は自らに魔石のグリモアを突き刺し、 地獄を本来の姿、混沌の状態へと戻し始めたのです。 そして女王は、同盟諸国の冒険者達から逃れるべく、混沌の底へ降下していきます。 ここで彼女を見逃しても、彼女は再び現れるのは遥か未来のこと。 戦わずとも、勝利は見えている。 ですが、冒険者達はここで全ての決着をつけることを決意します。 女王を追い、混沌の底へと降下したインフィニティマインドとドラゴンウォリアー達は、 次々と進化を続ける女王を打ち倒し、魔石のグリモアを完虜なきまでに破壊しました。 こうして、グリモアを巡る全ての戦いは終わりました。 地上には完全な平和が訪れ、人々はその平和を亭受します。 ですが、数万年の平和な時代を経て、再び世界の危機は訪れました。 星の世界に存在するタイムゲートを通じ、絶望の術を得た同盟諸国に恨みを抱くキマイラが、 過去の時代の希望のグリモアの誕生を阻止せんといたのです。 このままでは、希望のグリモアの冒険者達が作り上げた歴史と平和の全てが無に帰してしまう。 キマイラを追った冒険者達は、超古代において希望のグリモアを誕生させ、帰還しました。 冒険者達が作り出した平和な時代は、これからも永遠に続いていくのです――。 !種族一覧 *ヒト *エルフ *ストライダー *ドリアッド *リザードマン *ヒトノソリン *エンジェル *チキンレッグ *セイレーン *プーカ **聖獣プーカ *ソルレオン *タロス *トロウル *ノスフェラトゥ *ディアブロ *シャドウスナッチ *セフトシルフ !ジョブ一覧 *武人(ウェポンマスター) *重騎士(アーマーナイト) *狂戦士(デストロイヤー) *翔剣士(フェンサー) *忍び(シャドウ) *牙狩人(ハンター) *紋章術士(エンブレムマスター) *医術士(ナースウィッチ) *邪竜導士(ウロボロス) *武道家(グラップラー) *吟遊詩人(トルバドール) *霊査士(シンフォナー) !召還獣一覧 *ブックハビタント *ダークネスクローク *キルドレッドブルー *ミレナリィドール *ペインヴァイパー *グランスティード *タイラントピラー *ナインテイル !商品一覧 !!イラスト *バストアップ キャラクターの胸から上の部分を指す。他のイラスト商品を発注するには欠かせない。 **ドラゴンバストアップ 第5章(ドラゴン戦争編)で受注開始した新商品。キャラクターがドラゴンウォリアーに変身した胸から上の部分を指す。 ***動くバストアップ GWに実施した大規模[[オフ会]]で受注した幻のイラスト商品。要FLASHプレーヤー。 *顔アイコン 掲示板での発言の他ログインボタンの代用もある(要バストアップ)。 *全身イラスト キャラクターの全身図の事を指す。夏季限定として水着バージョンもあり(要バストアップ)。 *SDイラスト キャラクターをかわいくデフォルメされたイラスト。ハロウィン限定として南瓜フレームとハロウィン専用の背景あり(要バストアップ)。 *ピンナップ キャラクターの戦い以外の素顔を現したイラスト。対応人数は1人〜4人までとなっている(1人用は要バストアップ、2人〜4人用は要相手キャラクターの同意とバストアップ)。 *バトルピンナップ キャラクターの戦いを表したイラスト。ピンナップとは違って武器やアビリティを表す場合を指す(バストアップについてはピンナップに記載されている為割愛)。 *掲示板看板ピンナップ 旅団のイメージをイラストに表したもの(要バストアップ。ただし、旅団長以外は発注不可)。 *グリーティングカード 相手のキャラクターにお祝いや記念を伝えるイラスト(バストアップについてはピンナップに記載している為割愛。納品は相手キャラクターの専用ページにて納品される)。 *イベントピンナップ 臨時クエスト専用のイラスト商品。戦争から大規模なお祭りまで内容は変化する。臨時クエスト開催日によっては品切れになるのでワゴンセール扱い(要バストアップ)。 *キャラクター設定図 GWに実施した大規模[[オフ会]]で受注した幻のイラスト商品。納品時はデータの他OHPフィルムに印刷したものを郵送した(要バストアップ)。 !!文章 *ショートストーリー イラストのイメージを文章にしたもの(要バストアップ・ドラゴンバストアップ・顔アイコン・全身イラスト・SDイラスト・ピンナップ・バトルピンナップ・掲示板看板ピンナップ)。 *旅団のショートストーリー スレッドのイメージを文章にしたもの。 !関連商品 *缶バッヂ キャラクターの顔を缶バッヂに仕立てたもの。ネットで受注後GWに実施した大規模[[オフ会]]で受け渡した(要バストアップ)。 *ノソリン縫ぐるみ ノソリンを縫ぐるみにしたもの。コミケで販売後ネット受注しGWに実施した大規模[[オフ会]]で受け渡した。 *キャラクター名刺 キャラクターのプロフィールを名刺にしたもの。ネットでデータを作成できる。また、[[オフ会]]での交流もスムーズにできる。(要バストアップ・ドラゴンバストアップ・全身イラスト・SDイラスト) !話題まとめ !!チャットログ :[[http://www.trpg.net/online/PBW/log/2009/08/20090831.html#180000]]:むげふぁん、そしてハッピーエンドへ。 !資料リンク *[[株式会社トミーウォーカー - 無限のファンタジア|http://t-walker.jp/mugefan/]](音が流れます。音量注意) *[[TRPG.NET Wiki - 無限のファンタジア|wiki:mugefan]] *[[一覧:無限のファンタジア]] !リンク *WebGuide *GameGuide