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境界人 -日常と夜の狭間に-

境界人、とは。

 境界人とは、月夜埜市で日常生活を送りながら、実は裏で起きている様々な異能がらみの事件を知っていたり、関わっていたり、している人たちのこと。よーするに、プレイヤーキャラクターと同じ立場にいるNPCである。

 たいへんゲームマスターにとっては便利な連中である。

境界人のルール特性と今後の展望

 境界人は「属性:境界人」を持ったNPCとしてルール上記述される。これは、月夜埜綺譚の世界で(現実よりも遙かに戯画的に)忌避されている「異能と異能を巡るもろもろ」を見ても、それ自身ではプレイヤーキャラクターやその関係者たちを阻害したりしない、ということを意味する。すなわち異能に絡むことを目撃されてはいけない、という縛りが、彼らの前でだけ無効化される。このことは、自然に幽霊だの妖怪だのといった会話をシリアスに交わすことができることを意味し、逆に言うと、境界人以外とそういう話は冗談以外には全くできない。

 これは現行ルールに記述されたルール上の縛りである。

「続・月夜埜綺譚」においては、さらに“一般人が境界人となる条件”を具体的にルール化しようと思う。以下の条件のいずれかを満たせば一般人が境界人になる、という試案を書いてみた。

  • 「家族」「恋人」に限り、このことを目的とした胆23の行為ロールを2レイズで成功させる。(実質目標値は31。レイズが絡むのはベットを必要とするため。)。
  • 異能を巡る事件に巻き込まれたNPCで、異能を見て、最終フェイズまで生き残り、PCとコネクションを結んだNPCであること。

その他のルール領域と境界人の絡み

 コミュニティ:兎亭、コミュニティ:キッズ(新設予定)などの、直接異能と関係のあるコミュニティに所属しているNPCは、自動的に「属性:境界人」が付与される。

「続・月夜埜綺譚」では、こういう境界性を持っているかどうかを、ルール的にもっと明示する方向で行く。

更新日時:2005/11/16 03:16:15
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参照:[続・月夜埜綺譚 開発ノート] [「続・月夜埜綺譚」の重要変更点]