!月夜埜市民ガイド、とは  いわゆる、ルールブックのこと。ただし、ゲームマスター向けの進行管理系や難易度設計については別に記述しているので、あくまで(狭義の)プレイヤー向けのものをまとめてある。  月夜埜綺譚は中の下程度の複雑性を持つシステムだが、ページにするとルールブックの中でも圧倒的に場所をとらない。まあTRPGってそういうものかもしれない。実質、キャラクターシートだけでほとんどわかってもらわなきゃいけないんだしね。 !基礎ルール  基礎ルール、というのは仮称だが、月夜埜綺譚自体を成り立たせる前提とも言うべきルールがある。プレイヤーに対する不審の所産だ、といわれればまあ事実だし、慣れた人は読むまでもないことだが、明文化する意味はあると考え記してある。以下の二つである。 !!ゲームの勝利条件 *街と日常を守る--街とPCの生活に対する危機として描かれる、GMが提示する様々な課題をクリアしていくこと。 *物語と生活を味わうこと。 !!すべてのPCに共通しているべき性質 *キャラクターが月夜埜市に住んでいて月夜埜市で働いていること。 *キャラクター自身の日常を守るように行動すること。 *それでいながら、ある種の正義、好奇心を持ち合わせていること。(事件に首をつっこもうとすること) !デザイナーズサイドルール  月夜埜綺譚の制作において、デザイナーサイドで概ね守らなければならないものをいくつか考えている。 *用語の統一(あたりまえですね(笑)) *ランダマイザは、1d6または3d6とする。d66は特例として認める場合があってもよい。 *ランダマイザを使う場合、常に高い目の方が、ふる人間にとって有利な数値である。 *(ほかにもあるかも)