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都市

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都市設定です。各版図の細かい設定は、別にページを作って記述しましょう。

メインの舞台は“ツインシティズ”セントポール(ミネソタ州都)とミネアポリスです。

史劇的には、双子の公子がセントポールとミネアポリスを作った。もちろん、賤民の記録には記されていようはずも無いけれど。

セントポール

ツインシティズの兄。双子の弟であるガブリエルが公子となって治めている。

盟約

公子のガブリエルランケア・サンクタム

インヴィクタスは、ミネアポリスの新公子を認めるべきではないと公式に宣言している。

版図

セントポールの版図一覧。細かい設定は、各ページに飛んでください。

ミネアポリス

ツインシティズの弟。双子の兄であるミカエルが治めていた。が、一ヶ月前にクーデターにより公子は交代している。

現在

一ヶ月前に公子が滅ぼされた。

公子ミカエルには嫡子がいた。愛人のようなものだった。
が、その嫡子アンジェリーナ・アンジェリコは実は公子を非常に憎んでて、こっそり各地の眠れる血族に血の契りを施しておいて(100年単位の時間をかけて)、それを〔召集〕の訓えで一気に呼び寄せて都市の長老を皆殺し&同族喰らい。
で、暴力沙汰によって一気に公子の位にのしあがる。 その不当な手段で手に入れた地位を認めない向きも多いが、クーデターの際に集めた血族たち(ナイツ・オブ・ラウンドと呼ばれる)が守りを固め、今のところ誰も手が出せていない。

新公子は、始め契りの父と同じランケア・サンクタムであったが、カルシアンに啓蒙されていた。
新しいカルシアンの公子は、人間性が下がって堕落したガブリエルを見かねて、これすらも蹴落とし、双子都市双方の公子となるべく陰謀を。
元イタリア系移民だから、マフィアとつながりがある。

ガブリエルは表向きは、政敵を滅ぼしたその手腕をほめている。

版図

盟約

元公子のミカエルランケア・サンクタムだった。 新公子はカルシアン運動

その他

ミシシッピ川

ヴァンパイアは渡ることが許されない川。ここを版図とする血族は勿論、奇妙なことに人間世界でも管理者がいない。橋も同様である。詳しくはミシシッピ川のページ参照。

モール・オブ・アメリカ

USA最大のショッピングモール。何でも手に入る。実はツインシティズでなく、行政区画ではルーミントン市に所属。詳しくはモール・オブ・アメリカのページを参照。