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ガブリエル

ガブリエル、セントポールの公子

(簡単な紹介)

プレイヤーMya-
氏族ディーヴァ(カストラート盟約ランケア・サンクタムコテリエ(コテリエ名)
抱擁された年18世紀外見上の年齢17歳前後性別
【精神的能力】〈知性〉4〈機知〉5〈堅忍〉5
【身体的能力】〈筋力〉3〈敏捷〉5〈体力〉5
【社会的能力】〈外見〉6〈交渉〉6〈冷静〉5
【精神的技能】〈医学(解剖学、生理学)〉6 〈教養〉3 〈オカルト〉3 〈政治〉3 〈科学〉3 〈調査〉2 〈コンピューター〉1 〈製作〉1
【身体的技能】〈近接武器(外科用メス)〉5 〈隠密〉3 〈運動〉2 〈格闘〉2 〈生存〉2
【社会的技能】〈表現(歌唱)〉7 〈脅迫〉5 〈社交〉5 〈虚言〉5 〈共感〉3 〈説得〉3 〈裏社会〉3 〈動物知識〉1
【長所】〈美貌〉4 〈早抜き〉 〈武器の技巧(外科用メス)〉 〈地位(都市)〉5 〈地位(ランケア・サンクタム)〉5 〈寝処〉4
【特長】〈意志力〉9〈人間性〉2〈生命点〉10
〈イニシアティブ〉10〈防御〉5〈スピード〉13
〈血の強度〉7〈血潮〉現在20/最大20
【訓え】《虚声》6 《尊厳》5 《瞬速》3

経歴

公子のページ参照。

外見

ガブリエルの外見は、細身で中性的な少年である。その美貌は彼が生きていた頃はまさに天使の様であったが、長い闇の生で人間性をすり減らした彼の現在の姿は、まさに堕天使というに相応しいものである。生来の容貌に、蒼白な肌とその下に浮かぶ血管が加わったこの世のものならぬ美は、邪悪極まりないがそれでも他者の目を釘付けにして離さない。彼は上等のブランド物のスーツジャケットを好むが、ときおり女物のスーツを着て戯れることもある。

ロールプレイ

自分の身体に行われた処置とその影響に非常に関心をもっており、抱擁後は医学知識を探求。解剖学に通じており、どうしようもなく暴力に頼らなければならないときは、《瞬速》を使用しながら外科用メスで敵の急所を狙う。

他血族との関係

契りの父は、イタリア時代に魔狩人によって滅ぼされている。そもそも魔狩人から逃れるのが、新大陸に渡ってきた理由である。

人間時代には双子の兄だったミカエルが、血族としては嫡子である。

ミカエルの嫡子であるアンジェリーナ・アンジェリコとは血の縁(V:tR p.172)を持っている。

オルド・ドラクルには関心がある。

「契りの親の運命を忘れたわけではあるまい。あれは全てのヴァンパイアの運命だ。むろん貴様のでもある」――狩人