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!電網工房・匠のWiki整備の基本方針
*Wikipediaより細かくページを分けキーワードリンクを縦横無尽に用意する。
*シンプルに、スッキリと、見通し良く、キーワードの解説として意味単位でのまとまりがよいページを作る。
*すべてのページの内容はキーワード(タイトル)の説明である。
!名前による誘導
*名前空間ごとにWikiを作る。当面は、別のWikiの同一用語へはInteWikiでリンクを張る。
*別名があれば、別ページを制作して誘導する。
!リファクタリング
構造化プログラミングやオブジェクト指向プログラミングをイメージしています。
*複数の部分で名前が挙がっていたら、名前をキーワードにしてページを作成し、意味ネットワークとして繋がりを作る。
*重複部分は名前をつけて(結論をタイトルとすると良いだろう)ページを作成して、元の場所からはリンクを張る。一ヶ所に集約することで、メンテナンス性が向上し、話題の把握もしやすくなる。(共通部分の括り出し)
*あるキーワードに所属する情報(属性、説明、関係性など)は、あちこちのページに分散させないでキーワードのページの中に集中することで、増補改定による修正の波及を制限する。(カプセル化)
*関係するキーワードをリンクする時には、より一般性の低い特化したものを優先して選択する。[書籍紹介]よりも[ライトノベル]とか。
!Hikiのノウハウ
*アルファベットURLで製作することで、IRCでリンクを張ったときに見栄えを良くする。単語の語頭を大文字、それ以外を小文字として、単語を繋げた文字列とする。
*間違った呼称などもページを用意し、誘導する。この時にはアルファベットURLで作成しなくても良い。
*テンプレート機能を活用する。0_Templateで始まるものがテンプレート(文書のひな型)となっています。編集画面の一番下にあるテンプレートで選んで、他の作成済みページを読み込むことができるのです。
!資料リンク
*[[Wiki]]
*[[WikiKnowHow]]
!リンク
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