萌え系マルチカードゲーム『三国志 天下三分の計 にょた!』
萌え系マルチカードゲーム『三国志 天下三分の計 にょた!』
新作生産型マルチゲーム三国志 天下三分の計 にょた!以下のリリースを国際通信社さまより頂きました。
三国志のキャラクターを女性化してデザインしたカードゲーム。TCGではない。2006-04-20発売予定。
ニュースリリース
- タイトル
- 萌え系マルチカードゲーム『三国志 天下三分の計 にょた!』
- 定価
- 2,520円(税込)
- イラスト
- 唐弥霙/山口宗春
- サイズ・内容物
- 高さ4cm ・文庫本サイズ程度の大きさのケースに入っています
- カード
- 39枚(領土カード19枚、武将カード9枚、イベントカード8枚+スペシャルカード3枚)、カウンター:64個
- プレイ人数
- 3〜4人
- プレイ時間
- 1時間程度
- ゲームデザイン
- 砂漠のキタ
- 関連HP
- http://www.kokusaig.co.jp/CMJ/nyota/
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内容
三国志のキャラクターを女性化してデザイン!
『三国志 天下三分の計 にょた!』はプレイヤーが三国志の英雄となり、山札の武将や軍師カードを手に入れ、エリアカードを平定して支配地域を広げることで勝利を目指す、拡大生産型マルチゲームです。TCGとは違い、この商品単品で遊んで頂くことができます。
なぜキヤラクターを女性化(=にょた)するのか? 理由はそのほうが「萌える」から。三国志キャラクターを女性化したアニメや漫画は、萌えブームに乗ってアニメ・ゲームファンを中心に人気を博しています。また、三国志とゲームはもとより非常に相性がいいのです。
「ならば『萌える三国志ゲーム』があってもいいじゃないか」という考えのもとに生まれたのがこのゲーム。
支配領域やイベントが大きな意味を持つゲームシステムですが、そこに「キャラクターへの萌え」が加わることにより、プレイに対する「燃え」がさらに激しくなるのです。
キーワード:
参照:[ニュースリリース] [三国志 天下三分の計 にょた!]