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第6回コンベンション・マスター募集

 9月17日(日)開催のコンベンションのゲームマスターを募集します。

  • 今回は、出欠が不明確でも応募可能です!
  • 希望者多数の場合はマスター紹介原稿などを利用して審査を行います。残念ながら審査に漏れた方は予備候補としての待機をお願いします(待機を希望されない方は、別途ご相談ください)。
  • 会員外の方のマスター応募については前向きに検討中です。

マスター募集要項

応募資格

  • 8月29日(日)までにテーブル紹介原稿を提出できること(状況によっては若干配慮します)
  • 広島 TGC 会員であること

意思表明

 使用するシステムと共に意思表明をしてください。告知箇所ですが、TGC ML 加入者についてはそちらに、それ以外の方(会員外の方、メイルアドレスをお持ちでない方など)は何らかの形で Yosh 宛にお知らせください。
 なお、この段階でシナリオタイトルもできていれば大変助かります(パンフレット作成のスケジューリング軽減のため)が、強制ではありません。

紹介原稿執筆

 紹介原稿執筆要項に従って、テーブル紹介原稿を書いていただきます。参加表明と同時に行っても構いません。締め切りは8月29日(火)です。(去年参加された方は、ほぼ同じ形式の原稿になると思っておいていただいて構いません。)

審査

 マスター定員は15名です。しかし早い者勝ちではありません。8月29日(火)の段階でマスター原稿が出そろいますので、定員オーバーの場合はこの段階で審査が行われます。
 審査により15名のマスターが選ばれ、それに漏れた方は予備候補としての待機となります。予備候補の方はマスターに欠席が出た場合に

審査基準

  • マスター原稿の出来(最重要)
 マスター原稿からは、シナリオそのものの出来やマスターとしての姿勢が垣間見えます。その点を審査します。ただし文の巧拙は審査対象になりません。
  • 過去の実績・テストプレイの有無
 定例会での定評や、テストプレイの有無にかかわります。普段マスターをしない方や、定例会にあまり参加されない方はその定評自体がないわけですから、不利になる場合があります。
  • システム
 同じシステムでの立候補があった場合には、状況によって不利になる可能性があります。たとえば人気システム2卓ならさほど問題になりませんが、マイナーどころや変わり種の同一システムが複数ある場合などは不利になる可能性があります。重なった場合はマスター同士で話し合うなどして調整することも可能でしょう。

出欠連絡

 マスター予定者および予備マスターの方は、必ず9月15日(金)までに Yosh 宛に出欠連絡をしてください。これにより当日のマスターを確定します。連絡のない場合はマスターを辞退したものと見なします。

準備に関する注意事項

  • 8月29日(火)までにテーブル紹介原稿を提出してください。
  • 運営形式上、卓の成立は保証できませんので、成立しやすい形式を心がけることをお勧めします。具体的には、以下の点に注意されると効果的です。
    • 最小許容人数が少ない(たとえば1名からプレイ可能という卓なら、成立しやすいです。なお、最大人数も多いと助かります。)
    • 初心者への対応をできるだけ可能に
    • 自作システムや、人気のないシステムよりも、人気のあるシステムを選ぶ
    • パンフレットのテーブル紹介では、どのような遊び方をするのかをはっきりさせる
※ただし、無理をしすぎたり、できないことをできるかのように言うことは慎んでください(たとえば、できもしない初心者への対応を「可能」と称するなど)。当日のセッションの楽しさが一番大事です。
  • マスターの準備(キャラクターシートのコピーなど)のための諸経費は、自己負担でお願いします。
  • 当日のために、体調を整えておいてください。

当日のスケジュールと注意事項

  • 現状では昨年と全く同じように考えています。
更新日時:2006/08/24 22:34:56
キーワード:
参照:[第6回コンベンション]