!!!恐怖卿アルテノール '''私は無能だ。うん、恐ろしく無能だ。ただ父が竜将軍だったというだけでこの地位にいるだけの男だ。この事態をどうにかする知恵も才覚もない。うん、だから・・・この勤めぐらいはまっとうしなきゃならんと思う・・・''' *コロナ 光翼騎士 *ミーム  アムルタート  *ブランチ ジェネラル *性別:男 '''能力値''' 肉体12 技術5 魔術3 社会11 根源3  白兵値9 射撃値9 回避値4 心魂値4 行動値8 '''修正後能力値''' 白兵値9 射撃値9 回避値10 心魂値4 行動値18 '''データ''' HP 60 LP 8 '''特技''' *光翼の盾 *不壊の甲冑 *銀の守護者 *きらめきの壁 *龍皇軍 *迎撃体勢 *龍将の誉れ '''装備''' *スーツアーマー *氷龍将の旗印(カイトシールド+輝く紋章) *ホプライトシールド *ドラゴンウィスキー ×3 '''設定''' アルテノールは氷龍将クルムワイセが死の間際にその身を裂いて生まれた竜将軍の直系である。本来アムルタートの社会は実力主義で、血統で龍将軍が決まることはないのだが、このアルテノールだけは例外であるとの噂だ。なにしろこの男、龍としての肉体的な能力がそこらへんの龍人とまるで変わらない上に、龍にあるまじき臆病者なのだ。先のオリジン人との戦で一刀も交えることなく逃げ帰ったのはあまりに有名だ。結局その戦ではフォーリナーが遺跡から発掘した古代兵器が登場し、撤退時機を逸した龍皇軍にとって手痛い負け戦となったが、ただの偶然である。さらに、父の代わりに氷龍将の座についたハイゼンガーに唯々諾々と従っているのも物笑いの種だ。なぜイルルヤンカシュがこの男を食い殺さないのか周囲の者たちは首をかしげているところである。 '''パーソナリティ''' 臆病にして勇敢。自己評価・他人評価共に低いワリに部下からは愛されている。策謀・策略共にゼロだが、結果オーライ。 '''備考''' ええ。ぺ○ウッド卿ですとも。ヘル○●グのなかでもわん・おぶ・ざ・もすと・かっこいいひとです。(独断)普通に作ってたら、龍の肉体系特技をひとつもとっていない自分に気づきまして。今入力しながら、富嶽の方がよかったかなと。