小笠原ログ〜恋敵は灯台元暗し!?
芝村 :はい。
芝村 :では記事をどうぞ
つきやままつり :
お世話になっております。
後ほねっこ男爵領で御座います。
滞在ACEとのミニイベントを申請いたします。
参加者
1400287:南天(後ほねっこ男爵領)
2700526:つきやま まつり(ヲチ藩国)
後ほねっこ男爵領より滞在ACEを呼んで
ミニイベントをお願いします。
マイル消費は
南天(5マイル)
つきやま まつり(5マイル)
以上申請いたします。
宜しくお願い致します。
南天@後ほねっこ男爵領
2007/08/09 12:18
つきやままつり :(準備してました)
南天 :おお!早い(汗)
南天 :(有難う御座います
つきやままつり :後ほねっことヲチ藩国はT9で聯合しています
芝村 :はい。
つきやままつり :やっぱり聯合してないとだめなんでしょうか
芝村 :いえ。今はアイドレス期間外なので
南天 :いいのですか!?(よし、じゃあ秘書官の皆でバカンスを!!
つきやままつり :あ、お友達と行けるんですね それはまた楽しそう
芝村 :で、誰を呼ぶんだい?
つきやままつり :どぞ>南天さん
南天 :はい、後ほねっこ男爵領から『後藤亜細亜』『吹雪先生の奥さん』
そしてジェントルラットさんに感謝しつつ『芝村舞』を
芝村 :良く分からん面子だな。
つきやままつり :そ、そうですね 舞さん呼んでっていったのは私です
芝村 :イベントは何を?
つきやままつり :あ、花火です
芝村 :はい。
芝村 :では2分後に開始します。
南天 :はい
南天 :花火は手持ち花火大会にしたいのですが…できますでしょうか?
芝村 :はい
南天 :有難う御座います。宜しくお願いいたします
南天 :あ!ピドポーションを下さい!!
芝村 :3億だよ>南天
南天 :はい、了解とってあります
南天 :(すみません汗
つきやままつり :(南天さんとうとうやるんだね)<という目で
南天 :(やるわよ)
南天 :(今飲んでも宜しいでしょうか?>禁断ポーション)
芝村 :ええ>南天さん
南天 :(飲まないと女装したままになってしまいます(笑))ではごくごくと飲みます
南天 :「(ごめん、たまきさん!!)」
芝村 :1d6
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice]
芝村 : 1d6 -> 5 = 5
南天 :うわー…ほぼ女装したままですね(汗)
芝村 :ははは。
/*/
つきやままつり :(花火はなびー)
芝村 :吹雪先生の奥さんは浴衣姿だった。
南天 :(こんなものを用意しました
南天 :(
『奥さん』:「出てきなさい、亜細亜」
芝村 :亜細亜はぴーと走ってきた。
つきやままつり :「こんばんは 亜細亜さん、吹雪さん」
南天 :「今晩和、奥様、亜細亜ちゃん、初めまして」
芝村 :亜細亜は奥さんに隠れています。
『亜細亜』:「……こんばんは」
南天 :「この間はわざわざ有難うね>吹雪先生IN亜細亜ちゃん」と手をひらひらさせます
『亜細亜』:「はい」
『奥さん』:「この間、一人で小笠原いったのよ」
南天 :「一人で?凄いね亜細亜ちゃん、どんな冒険してきたの?」
つきやままつり :「へえー あ、私ヲチ藩国のつきやまです。亜細亜さんがレムーリアで頑張ったときうちの国の人たちもいたんだよ 話聞いたの。よろしくね」
芝村 :亜細亜は顔を赤らめて奥さんに隠れた。
つきやままつり :(とと、舞ちゃんはいずこに…)
芝村 :舞は暗闇の向こうから歩いてきた。
つきやままつり :「こんばんはー」舞さんに手を振ります
『舞』:「ふむ」
南天 :「今晩和、舞さん、初めまして!」
芝村 :舞はうなずいた。
つきやままつり :私たちも浴衣でいいですか
芝村 :いいですよ>つきやまさん
南天 :一応イラストではみんな浴衣にしてしまいました(泣)
南天 :(無論南天も
つきやままつり :はい。(ありがとう南天さん)
芝村 :ええ。見ています>浴衣姿
南天 :「じゃあ、やりましょうか。バケツは二つ用意しましたよ」
『亜細亜』:「この人は?」
つきやままつり :「今日は花火しようと思って お呼びしました、きてくださってありがとう」>舞さん
『奥さん』:「昔、私だったのってわからないか。えーとね」
南天 :「つきやまさんのお知り合いの方ですよ?」にっこりと亜細亜に笑いかけます
『亜細亜』:「ヲチ……?」
南天 :「ヲチ藩国のことだよ。つきやまさんのお家なの」
芝村 :亜細亜は少し顔を出して言った。
『亜細亜』:「ヲチの人?」
南天 :(お金持ちなの、ウチと違って(泣)
つきやままつり :「あれ ヲチ藩国、知らない?」笑いながら>亜細亜さんに
つきやままつり :「そうです ヲチ藩国」
南天 :「犬がいるところだよ(笑)」(着用アイドレスの犬と犬の決戦存在
『亜細亜』:「知ってる……」
芝村 :舞は涼しげだ。
芝村 :周囲を見ている。
南天 :「あ、舞さん、花火しませんか?」とセットを取り出す
つきやままつり :舞さんは浴衣ですか? 今日も男物?
南天 :「ローソク立てますね」
芝村 :浴衣だね。
『舞』:「ふむ。人が急に現れたり、変わったところだな」
南天 :(同じ銀色の花火だけ取り出して地面に等間隔に立てて行きます)
芝村 :亜細亜が目を大きくあけた。
つきやままつり :「舞さんは前にもゲームで入ってこられたと思いますよ。青と一緒に」
南天 :「どしたの?亜細亜ちゃん、あ、奥様もどうぞ!>花火」
『奥さん』:「芝村舞、って名前よ」
芝村 :亜細亜はびっくりして舞を見ている。
南天 :「亜細亜ちゃん、楽しくない?どうしたの?」舞さんと亜細亜ちゃんを見比べます
つきやままつり :「えーと 舞さん花火やったことあります? 火薬の匂いがしますけど危ないものじゃないですから」
『亜細亜』:「英、吏……さんってしってますか」
南天 :(ふぎゅ!!!!
『舞』:「私は花火の大家だ。好きでなったわけではないが」
南天 :砂浜に頭から突っ込みます
南天 :「げほげほげほ!!」
つきやままつり :(おぅ。そうきたか)「大家(笑) じゃあお手並み拝見」
南天 :「あああああ、亜細亜ちゃん、英吏さんがどうかし、ししs、したの?」
芝村 :舞はしれっとした目で亜細亜を見た。
つきやままつり :「あ、亜細亜ちゃんこないだ英吏さんとも会ったんですっけね」
南天 :どどど、動機が
南天 :(いや動悸が(汗)
芝村 :舞は派手な色の変わる花火をつけた。
芝村 :亜細亜は顔を真っ赤にしてうなずいた。
南天 :(ああ、大分に病気(汗)>英吏
『奥さん』:「胸でももまれたの?」
南天 :「おくさん!!」
南天 :「ちょ、英吏はその、無自覚女泣かせですが、それはせんと思います!!」(涙目
つきやままつり :「私もー」と吹き出すタイプの花火を人のいない方へ突き出します
芝村 :亜細亜は顔を赤くしたまま小さくうなずいた。
南天 :「えええ、えええ…」
芝村 :二人で並んで花火を見ました>つきやま
南天 :「(あんの●●英吏めえええええ!!)(泣)」
つきやままつり :「大家って… どういう大家なんですか(興味津々)」
南天 :「(誰の為にピドポーションにまで手を出したんだとおもってるんだ!!)」
南天 :とりあえず、落ち着きます(汗)
『舞』:「私の父は、花火が好きだった。日本中の花火なら見た自信がある」
つきやままつり :「ああ… 花火も大きい打ち上げを真下で見るのはいいですよねー 胸の中にどーんどーんって響いて」
『舞』:「だから、大家だ。小さい花火では、あまり意味をなさないが」
南天 :「はふー(汗)と、とりあえず。コレ見てみて?舞さんも小さい花火でも集まれば凄いってことを見て下さい」
つきやままつり :「な、南天さん何するつもり?(汗)」
南天 :>さっき等間隔に並べた花火を箸から走って火をつけて行きます
南天 :>そうすると、まるでミニナイアガラの滝
『奥さん』:(惚れてる?)
芝村 :ええ>南天さん
つきやままつり :「らしいですよー」>奥さん(ひそひそ)
南天 :「ほら、1本5わんわんの花火でも、集まれば凄く綺麗でしょう?」
南天 :<ちょっと汗だく
つきやままつり :「わーい」拍手
芝村 :5わんわんなら高いね。
芝村 :500円相当だ。
南天 :(あら(汗)
つきやままつり :あ、それはちょっとデラックスセット
南天 :「ごめんごめん、1袋だったw」<1袋50本入り
芝村 :舞は楽しそうに花火を見ている。
南天 :花火は端から消えて行きます
つきやままつり :「火が消えたらバケツに入れてねー」
南天 :「どう?亜細亜ちゃん、奥さん」
芝村 :亜細亜は奥さんの影からはずれて、ちょっとづつ舞に近づいている。
南天 :「舞さんも!」(端っこから引っこ抜きながら笑いかけます
『奥さん』:「リアルね。匂いまで再現されてるなんて」
『舞』:「ふむ。 どうした?」
南天 :「匂いまで…いや、こちらはそのような事もないですけども…」
『亜細亜』:「あ、あの」
南天 :こそっと奥様に近づきます
『亜細亜』:「英吏さんの知り合い……?」
つきやままつり :「ぱらしゅーと ん?」
南天 :「亜細亜ちゃん、アイドレスが終わってどうしてますか?」
『舞』:「親戚だな」
『亜細亜』:「どんな人?」
つきやままつり :(あ、あれれ亜細亜ちゃんまで…?)>惚れた?w
南天 :(きゃーーーーー(汗)
『奥さん』:「マイルの亡者にならなきゃいいけど」
南天 :「はうわ!!身近にこんな(泣)」
南天 :いい、もう、英吏はもうあきらめ(泣)
つきやままつり :(南天さん よわっ!)
南天 :だって亜細亜ちゃんから取れないー(泣)
南天 :「お、応援します…(さめざめ)」
『舞』:「どんな人間か、難しいな。実際あって話すといい」
つきやままつり :「まだ気が早いんじゃないー 亜細亜ちゃんに聞いてみればいいじゃない(肘でつつきます)」
南天 :「英吏は…その、まだアイドレスで会った事はないんだけど」
南天 :<亜細亜ちゃんに向いて
『亜細亜』:「銃とか」
『亜細亜』:「向けられます」
つきやままつり :「(ぎゃー)色っぽい話じゃなかった!」
南天 :「……そうか、それは何でだった?」
南天 :「前後を良く考えて御覧?」
つきやままつり :「う、あんまり外野が余計なこと言っちゃダメね。ごめんなさい」
『亜細亜』:「それで抱きしめられて」
南天 :「君は何をしてて、向こうは何て思っていたかな?」
芝村 :舞が吹いた。
つきやままつり :(端っこで線香花火に …げほっ!)
南天 :(うう、負けそう>抱きしめ)(泣)
南天 :(英吏なんかきらいだーーーーー(心中)
つきやままつり :「あつっ! ゆ、指が滑った」ろうそくに指つっこんじゃいました
『舞』:(やつめ、女嫌いのはずだが……)
南天 :「舞さん、何事にも事情というものが(汗)」
『奥さん』:(たぶんそれ、勘違いだとおもうけど)
南天 :「(好き=抱きしめるとは限らないじゃないですか)」舞さんだけにこそっと
南天 :「(戦場で人質を掻っ攫うとしたら抱きしめるでしょう?)」
『舞』:「寝技をかけるようにも思えんが」
つきやままつり :しゅー(しゃがんで線香花火しながら耳は会話に)
南天 :「つきやまさんはあとで火傷見てあげるから」
『舞』:「線香花火は中々難しい」
南天 :「亜細亜ちゃん、英吏の事気になってるの?」
『亜細亜』:「……」
『亜細亜』:「さびしそう、だったから」
つきやままつり :「南天さんあんまりストレートに聞いても答えにくいよー」
南天 :「ああ、うん…そうか」
つきやままつり :「…亜細亜ちゃんよく見てるんだね」(感心)
南天 :「亜細亜ちゃん、私達、仲間だね…英吏のそういうとこを見てしまう仲間だね」
芝村 :亜細亜はうなずいた。
南天 :ああ、こんなことなら男のままでいればよかった(泣)
『奥さん』:「明日は敵同士かー」
南天 :「ふふふ、ここはアイドレス、奪わなくてもいいんですよ、奥様」
つきやままつり :「お、奥さんはまたはっきりものをいわはるお方ですなあ」
南天 :「亜細亜ちゃんには亜細亜ちゃんの、南天には南天の英吏がいるものです」
『舞』:「奴の父親のようだな」
つきやままつり :「うわー」
『奥さん』:「なんか、にごしたほうがよかったかしら」
南天 :「あ、じゃあ、仲間同士、健闘を称えて握手しよ」手を差し出します
南天 :「まず一歩ってことで」
つきやままつり :「まだたたえるほど何もしてないじゃないー(ぼそ)」
南天 :「(藩王は怒り狂うだろうなあ)」
芝村 :亜細亜は困ってる。
『奥さん』:「まあ、二人してフラレ虫とか」
南天 :「嫌ならいいよ?」(寂しそうに笑います
芝村 :亜細亜は握手した。
つきやままつり :「やー そういう意味じゃないのかもよ?」>南天さん
南天 :「奥さん、覚えておきます(にっこり)」
南天 :「振られたら男に戻って、責任取ります(何)」
芝村 :亜細亜は奥さん見ている。
南天 :そろそろ女になりましたでしょうか?
芝村 :ええ>南天さん
南天 :じゃあ、浴衣少し直さないと、着崩れますね(ごそごそ
『亜細亜』:「隊長のいじわる」
つきやままつり :「隊長?」
『奥さん』:「いや、現実いっただけだから」
南天 :「隊長?」(じっと見ます
『舞』:「家の中でそう呼ばれているのか?」
『奥さん』:「ええ。いい呼び方でしょ?」
南天 :「先生は何と呼んでるんですか?(笑)」
つきやままつり :「…えーと奥さんが隊長なら、吹雪先生は?」
『奥さん』:「亭主」
南天 :ふつーだ!!
『舞』:「そこだけ普通だ」
つきやままつり :「や 亜細亜ちゃんは…先生か」
『奥さん』:「えー! じゃあ、ダーリン」
『亜細亜』:「うん」
南天 :「そう言えば、吹雪先生って名字だったんですねえ」
南天 :「ずっと下の名前かと思ってました」
つきやままつり :「舞さん、花火、他にもありますよ」
南天 :「舞踏子が最愛の人を何と呼ぼうと今更驚きませんが(笑)」
つきやままつり :こくこく(>南天さんに激しく同意)
『舞』:「へび花火だ」
南天 :「うえ、それ、苦手です(汗)」
『奥さん』:「そうね。そーちゃんとか、変態エロ眼鏡とか」
つきやままつり :「うっ じゃ、じゃあ亜細亜ちゃんちょっと気をつけてね」
南天 :「と、特に夜はだめ(汗)」
つきやままつり :「しゅるしゅるいくかもしれないから でもただの花火だよ」
『奥さん』:「でもそーかー英吏かー」
つきやままつり :「南天さんまでなんですか(笑)」
『奥さん』:「女泣かせ」
南天 :「はぐっ、楽しそうな顔しないで下さいー>奥さん」
つきやままつり :(変態えろめが…… 奥さん楽しい人だなあ お友達になりたいなあ)
南天 :「こっちは結構、あの、ぐじゅ」
南天 :「(ひーん)」
つきやままつり :「じゃ、じゃあはいヘビ花火」>セットから取り出して手渡します
芝村 :舞はにょろにょろするのを見て目を細めている。
南天 :「ああ、花火の煙が目にしみるなあ!!(泣)」
『舞』:「へびは良い」
南天 :「ぎゃーーー亜細亜ちゃん見たらだめだー>へび」
『亜細亜』:「?」
つきやままつり :「へびもいいんですか(笑)」
南天 :「トラウマが、トラウマが(汗)昔、へび花火がこっちに向かってきたトラウマが」
『奥さん』:「亜細亜はゴキブリとか大丈夫よ」
南天 :「つ、つおい!!(汗)」
南天 :「負けそうだ!!(泣)」
『舞』:「時々猫の首に巻きついていたものだ」
『舞』:「手にまきつけていた」
芝村 :舞はほわわんとしている。
南天 :小さい頃、にょろーんが怖かったのです
芝村 :亜細亜が凍っている。
南天 :「亜細亜ちゃーん?……どうかしましたか?奥さん、亜細亜ちゃん凍ってますけども」
つきやままつり :「猫が捕ってくる話は聞いたことありますが首に?」
芝村 :亜細亜は倒れた。
南天 :「えーせーへーーーー!!」
つきやままつり :「きゃっ あ、亜細亜ちゃん」
つきやままつり :「いや衛生兵いないから!」
南天 :「とと、とりあえず砂場はだめだ」(抱き上げます
『舞』:「首を猫がかんだので、残った部分が首にまきついた」
芝村 :残念、南天も力はなかった。
つきやままつり :(南天さん女になってるの忘れちゃダメよ)
芝村 :一緒に倒れた。
南天 :「ぎゃん!(汗)」
つきやままつり :ぎゃー
芝村 :奥さんが助けた。
南天 :「せめて、下敷きに(汗)」
南天 :「はうう、すみません。いつのも調子で(汗)」
芝村 :奥さんは力強いので大丈夫だ。立て直した。
つきやままつり :「あーもう浴衣が砂まみれじゃないですか」
南天 :「有難う御座います。」
南天 :ぱたぱたと砂を払います。亜細亜ちゃんのも
つきやままつり :「ヘビの話がだめだったのかな?」
南天 :「猫も含めてだろう(汗)」
『奥さん』:「ゴキブリはいいのに蛇はだめかー」
つきやままつり :「猫もだめなの?」
『亜細亜』:「猫は好き」
芝村 :即答だった。
南天 :「ちがくて、蛇とって来る猫がダメなんだろう>こっそりと」
つきやままつり :「猫はいいよねえ ふわふわで」(ほわわん)
南天 :「うち2匹いるよ!>猫」
つきやままつり :「そ、そっか>捕ってくる猫」
南天 :「猫可愛いよねえ」
つきやままつり :「舞さんも猫はいいですよね(にこにこ)
『舞』:「猫はよい」
芝村 :あ、猫が歩いている。
つきやままつり :(即答?)
南天 :「泣き声なんか「にゃん」じゃなくて「あん」なんだよwあ!!」
芝村 :ブータ先生だ。
つきやままつり :「あ、猫 …っとブータさんだ」
つきやままつり :「ブータさーん」
南天 :「ブータさーん
つきやままつり :(にゃぁあーん とご挨拶してみます)
芝村 :ブータ:「にゃ」
南天 :「今晩和ー、初めまして、ブータさん」(にこにこ
つきやままつり :「猫は花火は嫌いかも 匂いも音も」
南天 :「亜細亜ちゃん、ブータさんだよ……あ、そうかあ」
つきやままつり :(ブータはいつのまに先生に…?)
芝村 :ブータを捕まえました。
南天 :「じゃあ、近づくのはめーだね、結構火薬のにお……なに!!?(汗)」
芝村 :戻ることが出来る。
つきやままつり :ブータ先生つれて戻ります
芝村 :亜細亜は、わぁ、と口をあけている。
芝村 :ブータは足をのばしてだらりしている。
『ブータ』:「にゃ」
芝村 :シュルシュル
つきやままつり :「うしょ」肩に手をのせてもらうようにしてかかえあげます
南天 :「ぎゃん」>蛇(汗)
芝村 :ブータの首輪になっていた生き物が、俺も挨拶しようと解けた。
南天 :「あ、ホンモノは大丈夫です」
つきやままつり :「わ、わあ なんか動いて」
芝村 :二股に分かれた舌がチロチロ見える。
つきやままつり :「へ、ヘビ!」
芝村 :亜細亜はぶっ倒れた。
南天 :「今晩和、へびさん、お名前は何と仰いますか?」
芝村 :/*/
芝村 :はい。時間です。
芝村 :お疲れ様でした。
つきやままつり :ありがとうございましたー
南天 :有難う御座いましたw
南天 :何か、途中凄く動揺しましたが(汗)
つきやままつり :(二回もぶっ倒れた亜細亜ちゃんは大丈夫だろうか)
芝村 :ははは。
南天 :(蛇がだめなのねー)
芝村 :評価は全員+1+1です。
南天 :有難う御座います>1 1
つきやままつり :わー 全員、ですか
南天 :ブータは違いますよね
芝村 :ブータと蛇は違うね。
南天 :(英吏、今度会うときどんな顔したらいいのやら(汗))
南天 :はい、了解しました>違う
つきやままつり :ヘビ(笑) ブータ違うのか、残念
南天 :蛇さん、お名前知りたかったです
芝村 :ははは。
芝村 :まあ、そのうちきくといい
南天 :(じつは蛇花火がダメなんですよねえ
芝村 :ははは。
南天 :ほんものは可愛くて好きです
つきやままつり :(私も沖縄で大ヘビ巻いたことがある)
南天 :(目がくりくり
芝村 :PL一名につき、SS、イラスト1点づつたのめます。
つきやままつり :はい、ありがとうございます
芝村 :秘宝館
南天 :はい!それはお互いに頼みあったらダメなんですかね(笑)
つきやままつり :まだ秘宝館営業してるんですね
芝村 :ええ。
芝村 :自分達で強化してもかまやせんですよ
芝村 :秘宝館と旅行社はそのままです。
つきやままつり :わーい あ、はい、わかりました
南天 :おおー!!じゃあログを豪華版にして!!>強化
頑張ろうつきゃーまさん
つきやままつり :了解(笑)
芝村 :では解散しましょうか。
つきやままつり :あ、では舞さんの浴衣が女物だったかどうかだけ
芝村 :私はインタビュー言ってくるね
芝村 :女物だよ。
南天 :はい、有難う御座いました
つきやままつり :ありがとうございました
芝村 :ではー
芝村 が会話から退席しました。
つきやままつり :女物だ(笑)
つきやままつり :よかった
南天 :ふぎゅー(死
つきやままつり :(どっかに男物で来てた)
南天 :(へんじがない ただのしかばねのようだ
つきやままつり :亜細亜ちゃん… 八神はどうしたのか聞こうかと思ったが
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