お誕生日会
ユーラ :
こんばんは、23時からの生活ゲームにまいりました
芝村 :
記事どうぞ
ユーラ :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3349&reno=3305&oya=3305&mode=msgview
こちらになります
芝村 :
はい。
イベントは?
南天 :
あと、内容を決定前に少し宜しいでしょうか(汗)
御免なさい(汗)アイテム作成の判定をお願いしたいので…(汗)
芝村 :
ええ。いいですよ
南天 :
有難う御座います。慌しくてすみません…では色々貼り付けさせて頂きますです
Q1:アヤフジ、フジトラは以前南天のアイテムとして呼べるということでしたが、今も呼ぶことは可能でしょうか?
Q2:Q1が可能な場合、広い屋内(寮の玄関ホールや食堂など)でみんなと一緒にパーティーはできますでしょうか?
Q3:はーとくらふとで購入した手作り勲章の材料セット×3を、開始前に皆で作ったことにしたいと思うのですが、判定をしていただけますか?
Q4:はーとくらふとで購入した端切れのぬいぐるみの材料セット×2を、開始前に藩王にPLACEを着用してもらい、作ってもらおうと思うのですが、判定して頂けますか?(評価値は21(リアルデータ49)です)
Q5:今日の亜細亜ちゃんとの会話は、亜細亜の曙の特殊のトークンに含めても良いですか?
Q6:冒険組合で東方遊楽騎士団に参加している南天は帰還しているでもいいでしょうか?
あと、購入履歴をここに…
はーとくらふと⇒http://idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%2F37
バースデーケーキ⇒http://porepole.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=2372793
ケーキ画像(ユーラさん作)⇒
すみません、個人的なのですが皆さんに了解を取りましたので判定をお願いしたく…。(汗)
可能でしたら以下l:が通るかどうかお願い致します。
l:南天はアヤフジフジトラのバディであり、有翼騎士団に編成されている = 仕事や出撃に翻弄される以外では二匹の世話を欠かしたことはない
芝村 :
A1:ええ
南天 :
#以上です。一気にどかどか貼り付けてしまってすみません…
芝村 :
A2:ええ
A3:ええ
A4:ええ
A5:ええ
A6:ええ
OK
火足水極 :
南天さんからすでにありましたとおり、本日は藩王としてPLACEを着用します。よろしくお願いします。
芝村 :
判定は成功した
2ふんまってね
南天 :
有難うございます!宜しくお願い致します(汗)
火足水極 :
そうか、自分は全然針仕事できないけど、PLACEはできるんだ、すごいなアイドレスの中の俺!
深夜 :
(ほろり
ユーラ :
リアルなら負けない!(ぇ
火足水極 :
ユーラさんのケーキいいなー
ユーラ :
がんばりましたっ
/*/
芝村 :
ここはほねっこだよ。
南天 :
Qn:ACEのお2人はいっしょでしょうか?
火足水極 :
ざくざくと雪を踏んで、荷物を運ぼう。
芝村 :
A:ええ。
吹雪は眼帯している。
ユーラ :
「亜細亜ちゃん、吹雪先生、こんばんはー」
芝村 :
亜細亜は頭さげた
火足水極 :
「吹雪先生、亜細亜さん。今晩は、どうにも冬らしくなってきましたね。燃料の準備、足りていますか?」
南天 :
「お2人とも、お久し振りです今晩和…吹雪先生…どうなされたのですか…」
(ショックを受けます)
芝村 :
亜細亜は白い息を吐いている。
深夜 :
「こんばんは」
南天 :
#うう、日本語がおかしいですorz
芝村 :
亜細亜は頭を下げた
吹雪 :
「東京は暖かいですね」
亜細亜 :
「ぇー・・・」
ユーラ :
「今日は、亜細亜ちゃんと吹雪先生のお誕生日とクリスマスと、あとなんかいろいろお祝いできなかった分をまとめてお祝いできればと思ってお呼びしました」
吹雪 :
「ありがとうございます」
火足水極 :
「初対面の仲間もいますね!」
亜細亜 :
「どこにですか?」
ユーラ :
「今日は、たらすじさんといも子さんも来てるんです。新しく入ってくれた国民さんです」r:二人を紹介します
火足水極 :
ではいも子さんとたらすじさんを前にずいと押し出します。
いも子 :
「はじめまして、こんにちは。新しく後ほねっこ男爵領に入国しました、いも子と申します。これから、どうぞよろしくお願いいたします」
(ぺこりと頭を下げます)
火足水極 :
「いも子さんはIBPの方で動いてるので、テンダイスで名前見てもいるんじゃないかしら」
たらすじ :
「吹雪先生、亜細亜ちゃん初めまして、こんばんは。いも子さんと同じく新しくほねっこに入国しましたたらすじと申します。宜しくお願いします」(頭をさげる)
火足水極 :
r:亜細亜の表情を確認します。緊張しているようでしょうか?
亜細亜 :
「あ。ああ、生活ゲームでは、はじめ、まして」
芝村 :
亜細亜は極普通だよ
火足水極 :
よかった(笑)
亜細亜 :
「照れますね・・・」
南天 :
(とりあえず、ドアを開けて、中の管理人さんに使用しますと挨拶します。雷電入れますけども御免なさい…
ユーラ :
「いも子さんの描く絵はかわいいよね。駅弁のときのじょり丸様の絵が特に」(にこにこ
芝村 :
じょり丸はわんといった
ユーラ :
#ちなみにいも子さんの駅弁イラストはこちら!http://docs.google.com/View?docid=ddzqrccs_16ft53p3cv
いも子 :
「Σ あ、ありがとうございますっ」
#は、恥ずかしいっ
火足水極 :
「陛下が暖かい席をよこせとさ」さあ、中に入りましょう。
南天 :
寮の管理人さんの了解が取れたら中から皆を呼びます
ユーラ :
「じょり丸様も元気ですねー 今日はみんなでお祝いしましょうねー」
火足水極 :
吹雪先生の方に近寄って、そっと尋ねます。「目の損傷、機能不全残ってしまいましたか?」
芝村 :
じょり丸は尻尾を振っている
亜細亜はブラシをだしてじょり丸をブラッシングしている。
吹雪 :
「まあ、片方あれば大丈夫ですよ」
深夜 :
(その様子を眺めながらほんわかしてます<ブラッシング
たらすじ :
(じょり丸様気持ちよさそうだなあ……
芝村 :
雷電が並んでる。順番待ちのようだ
吹雪は苦笑してる。
南天 :
「あらまあ、チョット妬けるなあ…アヤトラは亜細亜ちゃんの方が好きなの?」苦笑しながらテーブルの用意をします
ユーラ :
すみません、ここでl:をお願いします。
l(y):みんなで今日のための料理を用意していた = 会場には料理が用意してある
火足水極 :
「共和国の医療なら、再生などもあったのでしょうが……」オフシーズン中のクローン技術や移植関連の暗い話を考えると、この先は言うわけにはいかないです
芝村 :
通った>ユーラ
吹雪 :
「いえ。入れ替えますよ。サイボーグかなにかで」
南天 :
頃合を見計らって主賓をお席にご案内します。
火足水極 :
沈痛な表情で、吹雪先生に黙礼します。なるべく、亜細亜や他のメンバーには知られないように
ユーラ :
では私はケーキをスタンバイ
南天 :
(ろうそくたってますか!
芝村 :
立ってるね
吹雪はにこやかに笑ってる
南天 :
わー、じゃあ電気を絞ります
ユーラ :
「亜細亜ちゃんもじょり丸様もアヤフジもフジトラも、ブラッシング済んだら席についてくださいなー」
南天 :
おっとっと、火をつけなきゃだった(汗)
芝村 :
亜細亜はわぁといっている。
深夜 :
主賓が席についたら、一応、周囲を警戒気味に僕も席に座ります。
南天 :
(暗がりを利用して、先ほど製作させていただいたプレゼントを用意します
たらすじ :
全員が席に着いたのを見計らってから席にすわります
いも子 :
一番末席そうな席に座ります。
南天 :
(みんなにクラッカーを渡してー
火足水極 :
いも子さんを椅子のまま持ち上げて、上座に置き直します(笑)
南天 :
(は、やっぱりクラッカーはやめておきますっ
(戦時中だし…(しまいしまい
火足水極 :
で、一番戸口に近い側に座ろう。
ユーラ :
「では、藩王、一言!」
いも子 :
椅子ごと元の位置に戻りますっ
南天 :
藩王を亜細亜ちゃんの隣に押しやって、自分が戸口に立ちます
芝村 :
後ろで白いセーターを着た太った男が座った。
南天 :
注視します>太った男
芝村 :
深夜は知ってる
深夜 :
オタポンさんですか
南天 :
「深夜さん、もしかして…オタポンさん?(こそこそ)」
芝村 :
otaponだね
深夜 :
「来て下さったんですか。ありがとうございます、otaponさん」
一礼します。
南天 :
(では自分の席を開けてご招待します>otaponさん
たらすじ :
(もう一脚椅子を探して持ってきます)
南天 :
(たらすじさんだいじょうぶ、すわっててー(笑)
亜細亜 :
「わー。わー」
ユーラ :
(いや、もう席についてるから大丈夫と思います>otaponの分
火足水極 :
「亜細亜さん、誕生日おめでとう! 今日はみんなでお祝いの席を用意しました。あなたがこの国に来てくれてから、本当にいろんなことがあったし、これからもいろんなことがあるでしょう。けれど、その月日を共に過ごしてこれたこと、
otapon:「これぐらいはな」
芝村 :
亜細亜は嬉しそうに微笑んだ。
火足水極 :
亜細亜さんがまた大人に近づいたことをお祝いしましょう!
「さて、みんな。準備はいいかな」と見回します。
ユーラ :
「OKです!」
南天 :
(そっと雷電の側によって「さんはい!」といいます
芝村 :
吹雪はうなずいた。
亜細亜はうなずいた。神妙そうに
南天 :
はっぴばーすでーとぅゆー!(手拍子&大声)
たらすじ :
はっぴばーすでーとぅゆー(南天さんにならって手拍子と大声)
深夜 :
はっぴばーすでーでぃあ亜細亜ちゃん&ふぶきせんせー(手拍子と大声
芝村 :
otaponは微笑むと、裏番組に呼ばれて静かに去っていった。
いも子 :
「はっぴばーすでーとぅゆー!」(すごく楽しそうに手拍子と大声で)
ユーラ :
「おめでとー!」
火足水極 :
ぱちぱちぱちと拍手!
南天 :
(盛大に拍手!
たらすじ :
はちぱちぱちぱち(盛大に!)
深夜 :
「おめでとうございます!」
吹雪 :
「ありがとう」
亜細亜 :
「……」
芝村 :
亜細亜は嬉しそうに笑った
南天 :
「ふーってふー!」楽しそうに
火足水極 :
願い事を胸にきめて、ローソクを吹き消してもらいましょう
芝村 :
亜細亜はふーと吹いた。
1本消えた
火足水極 :
がんばれー(笑)
南天 :
がんばれー!(手拍子
芝村 :
一生懸命やってるが、3本で終わり
必死なのがかわいい
深夜 :
(ほのぼの
ユーラ :
(ほんわー
南天 :
じゃあ、陛下にお出まし願いましょうか(笑)
火足水極 :
じょり丸、ゴー!
南天 :
(よいしょっとテーブルまで顔を上げて差し上げます
芝村 :
じょり丸はくしゃみした
火足水極 :
ナイス、なのか(笑)
南天 :
「うわー(汗)、へ、へいかー(困り笑顔)」
ユーラ :
一応火は消えたと……(笑)
南天 :
「いつもの鼻息はどうされたんですかー(笑)」
深夜 :
「さ、さあ、ケーキを切り分けましょうか」(汗
たらすじ :
「ろ、ロウソク消えちゃいましたね」(照明を明るくする)
亜細亜 :
「・・・・」
ユーラ :
大丈夫です、裏でデコレーションしなおせますからー
芝村 :
吹雪は左右見てる
火足水極 :
陛下のよだれ飛んだところは僕がもらうことにしよー。
南天 :
いえその!愛により自分が頂きます!>よだれ
火足水極 :
吹雪先生の視線の先を確認しますが?
芝村 :
いや。周囲のみなさんですよ。
え、ほんとにこれ食べるの?な感じ
南天 :
(ユーラさんもいっこないかな、という泣きそうな顔
芝村 :
亜細亜は笑った。
深夜 :
わ、笑いが止まらない……。
ユーラ :
しかたない……
火足水極 :
「ん? 吹雪先生、クリーム系だめですか?」(あまり通じていないふり)
ユーラ :
実はもう1個予備が
吹雪 :
「あーいや。うん。たまにはいいかもしれませんね」
南天 :
(うわーーーん、さすがゆーらさん!)
火足水極 :
ちょ、ユーラさん! すごい
南天 :
(ありがとうありがとうありがとう!!)
ユーラ :
「伝説絶技(嘘)、こんなこともあろうかと!」
たらすじ :
(素敵、ユーラさん!)
いも子 :
(さすがですっっ!>ユーラさん
深夜 :
「心の底からご尊敬申し上げます、ユーラさん」
ユーラ :
「ちょっと小ぶりになりますけど、そこは許してください(笑)」
芝村 :
亜細亜は嬉しそうに笑ってる。
ちょっと泣いたが、火足の後ろに隠れて表情を隠した
火足水極 :
「さぁ、お姫様が化粧直ししている間に、諸兄はケーキを切り分けてくれたまえ!」無駄にえらそうに
ユーラ :
では切り分けて、みんなに取り分けます。
南天 :
「あ、ユーラさん、ごめん一個多めに…」
火足水極 :
深夜さんからハンカチうけとって、亜細亜に渡しましょう。
ユーラ :
「もちろん。ここにいない人の分もちゃんと取っておきますよ」(にっこり
芝村 :
亜細亜は小さくうなずいて涙ふいた。
火足水極 :
#ここで自前のがすっと出てこないあたりが俺の駄目な所よ(うんうん
芝村 :
吹雪は苦笑している。
たらすじ :
「みんなケーキは行き渡りましたかー」
火足水極 :
では、ケーキがみんなに行き渡ったの確認してから。立ち上がります。そして、亜細亜ちゃんと吹雪先生に立ってもらいましょう。
芝村 :
二人は立った
火足水極 :
手にはプレゼントの手作り勲章を持っています
芝村 :
亜細亜は火足を見ている
火足水極 :
数は三つ。
一つは、亜細亜。もう一つは、吹雪夫妻。そしてもう一つはみらのちゃん。
「私たち、ほねっこの民はあなた方に会えて良かった」
芝村 :
じょり丸は尻尾を振ってる
火足水極 :
「今日は、亜細亜さん、吹雪先生が生まれてお会いできたこと、そのことを感謝します。この、勲章を、ぜひ受けて下さい」
と勲章の授与を、敢えて正式な帝国典範にのっとって行ないましょう。
じょり丸がケーキに突撃する前に終わるくらいにははしょって(笑)
芝村 :
亜細亜は嬉しそうにつけた
腕を後ろに回して笑ってる。
吹雪は笑った。
火足水極 :
「今日、ご一緒できなかったみらのちゃんには……深夜?」届けてくれます?
>深夜さん
深夜 :
「僕でよろしいのでしょうか?」
吹雪 :
「それがいいと思う」
火足水極 :
困った顔で「気を利かせたつもりだったんだけど」とか
深夜 :
「はい、では、お預かりします」
南天 :
「トーゴさんにはあとで南天がお歳暮をお送りしますっ」
芝村 :
亜細亜は寂しそうに笑った後、なんとも微妙な笑いを浮かべた。
嬉しそうだが、悲しそうだった。
/*/
深夜 :
「……今月、ゲーム予約しておけばよかったなぁ」(はうん
芝村 :
はい。お疲れ様でした
深夜 :
お疲れ様でした。
火足水極 :
おつかれさまでしたー
南天 :
お疲れ様でした!有難う御座いましたっ
ユーラ :
おつかれさまでしたー
南天 :
凄くきになるー(汗)>最後の
たらすじ :
お疲れ様でした、ありがとうございました
いも子 :
お疲れ様でしたっ。今日はありがとうございました
火足水極 :
んー、やっぱりみらのやトーゴさんと一緒に来たかったんじゃないかな>嬉しいけど、寂しそう。
南天 :
あ、切り分けたケーキは、一つotaponさんに亜細亜ちゃんからお渡しして頂けますでしょうか…?
(よだれ付いてないやつで(汗)
芝村 :
はい
まあ、みらのは拒否してるが
評価は+1+1でした。
深夜 :
げふ
ユーラ :
あううう
芝村 :
秘宝館には1,1で依頼できます
南天 :
有難う御座います…あう
芝村 :
では解散しましょう。お疲れさまでしたー
深夜 :
お疲れ様でした。
火足水極 :
ありがとうございました!
南天 :
有難う御座いました!お疲れ様でしたっ
深夜 :
本日はありがとうございました
たらすじ :
今日はありがとうございました。
いも子 :
お疲れ様でした、ありがとうございました
芝村 が会話から退席しました。
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