ほねっこ進路指導〜亜細亜ちゃん四者面談。
南天 :今日和、本日は宜しくお願い致します。(初小笠原です
芝村 :こんにちは
芝村 :あれ。初でしたか。
火足水極 :自分も初めてですね>小笠原
芝村 :まあ、大規模輸送作戦が始まる前でよかったね。
南天 :初なんですー。藩政に追われて出来なくて(汗)
南天 :では記事を貼りますか?
芝村 :お願いします。
南天 :はい貼ります
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お世話になっております、後ほねっこ男爵領、火足水極です。
当藩の火足水極、南天のマイルをそれぞれ6マイル、3マイル使用した上で、国庫より娯楽を1万t使用し、
国民2名、逗留ACE2名による小笠原ミニイベントを申請いたします。
日程は、7/31(火)13:00に予約を入れさせていただいております。
1400284:火足水極
1400287:南天
上記2名は、ノワールの戦いにエントリしており(
http://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?pastlog=0004&no=9065&act=past&mode=allread#9263)、
イベント94,95の戦後処理によって入校費用を免除されています。
よろしくお願いします。 火足水極@後ほねっこ男爵領
2007/07/26 14:38
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南天 :こちらです。イベントは勉強会でお願いします
南天 :ACEは藩国から吹雪先生と…まだ眠らなければトーゴをお願いします
芝村 :はい。トーゴと吹雪。
芝村 :まあ、TRPGから派生したように見えてネカマ由来のゲームです
火足水極 :ひどいまとめだ(笑)
南天 :実はピドポーションを買いに来ました(嘘です
火足水極 :では、小笠原校舎への道をネクタイを締めてきたこと後悔しつつ、歩いてゆきましょう。「うう、熱い。開襟シャツでよかったんじゃないのか」
芝村 :もっと正確に言うと、ネカマとかに着想を受けて人工無能みたいな応答ロボットが人間のオペレーションを受けた場合、面白いことになると考えて作られた実験システムですね。
南天 :(ほおおおおー)
芝村 :Aiを起動させるまで2分ちょいかかります。お待ちを。
火足水極 :NPCの動かし方の一手法としてすごく興味があります。
芝村 :(このマシン遅いんです。すみません)
南天 :(とんでもないですー>すみません
火足水極 :伏見さんも言ってたけど、この2分がドキドキするな
南天 :あと、船でついてから、リューンを被るといけないので
南天 :
南天 :先生達と相合傘で学校に行こうと思っています(笑)
南天 :(トーゴさんと相合傘ー♪
火足水極 :男の相合傘は、微妙な距離感だなあ(笑)
芝村 :はい。
芝村 :(今日はPCがいつもと違うんです……)
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芝村 :光の雪が、既に膝上くらいに積もっています。
芝村 :もう、世界の終わりが近づいています。
南天 :「長靴穿いて来て良かったですね」<能天気
火足水極 :「なぁ、小笠原って南だよな。何でこんなところでラッセルしてるんだ我々」
『吹雪』:「口から白い息が出ない上に暑い」
『トーゴ』:「……」
火足水極 :「校舎に行けば、少しは涼しいでしょう」(汗だく
南天 :「皆さん、暑いのも寒いのもダメなんですねえ」
『トーゴ』:「まずいな」
芝村 :校舎に入れました。
芝村 :空調が聞いているので、涼しく過ごせます。
南天 :「如何しました?トーゴ先生」
南天 :リューンをはらいます
火足水極 :「何も考えないですめば、綺麗といっていいんでしょうが。星見司はそうとは言いませんでしたね」
『トーゴ』:「時間の流れがおかしい」
火足水極 :ふぅ、と一息ついて麦茶でも……。
火足水極 :「時間の流れ?」
南天 :「小笠原のですか?世界のですか?」麦茶を出しながら…お絞りも配りましょう
火足水極 :一応、意味はないと知りつつも腕時計を確認してみたりします。
『トーゴ』:「時間が6秒に1秒の割合で遅れている」
南天 :空を窓から眺めてみます。
芝村 :見た感じは、普通だね。綺麗ですらある。
火足水極 :「ここは竜宮城ではなかったと思いますが……って、そんなに急激に?」>6秒に1秒。
南天 :「遅れているんですか?何だか世界が眠る前のようですね」
『吹雪』:「具体的な問題が?」
『トーゴ』:「完全情報体ならもっと遅れるな」
火足水極 :「情報体の持つクロック数が落ちて行くようなものと思っていいのでしょうか?」
火足水極 :と、お絞りで顔を拭きつつ。
南天 :(星見司さんたちには申し訳ないけど)
南天 :「我々が一番気にかかっているのは、世界より身近な人の安否と幸せです」
『トーゴ』:「身近な人?」
南天 :「アイドレスの皆です。」
南天 :「敵だろうと、仲間だろうと…偽善のように聞こえますが」
『吹雪』:「ターン9、エンドですか」
南天 :「ええ、動かなくなるなんてイエスじゃない」
『吹雪』:「それでしたら、Bランクになればいいといってますね。テンダイスで」
火足水極 :「正直なところを言えば、私の興味はさらに小さいのですがね。藩王にあるまじき態度と言えなくもない。女の子一人、いや2人のことが気にかかっている」
『吹雪』:「誰ですか?」
火足水極 :「我が藩に逗留している、後藤亜細亜ちゃんと、磯貝みらのちゃんです」
『吹雪』:「東郷さんもなにか、話してください」
火足水極 :「来た当初に比べて、ずいぶんとほねっこになじんでくれてるようですが、心配は絶えない」
『吹雪』:「まあ、亜細亜くんだったら、大丈夫だと思います。今はうちにいますし」
火足水極 :この鈍感野郎め(笑)>吹雪先生。新婚生活見せ付けてるんじゃないのか。
南天 :「トーゴ先生…自分は不思議に思っているんです」
『トーゴ』:「私は先生じゃないがね。その敵ではあるが、それで?」
南天 :「何故亜細亜ちゃんは ほねっこを選んでくれたのでしょう」
南天 :「ただの運命のいたずらですか?」
『トーゴ』:「猫には知り合いがいるので行きたくなかったし、土場は怖くて入れなかった。この辺だな」
『吹雪』:「ですね」
南天 :「今日は先生と思っていました>勉強会」
芝村 :トーゴは肩をすくめた。
南天 :「それで、辺鄙なほねっこをですか?吹雪先生も亜細亜ちゃんを追いかけて?」
『吹雪』:「辺鄙でイラストがかわいかったからですね。後ろでそういってます」
『吹雪』:「へんぴってのは僕の意訳ですが」
火足水極 :後ろというのはお嫁さんかしら(笑)
南天 :「今御一緒なのですか(笑)技族としてはそれは嬉しい>イラスト」
『吹雪』:「亜細亜ですよ。まってくださいね」
火足水極 :うお、亜細亜ちゃんがいるのか!
『吹雪』:「こ、こんにちは。お世話になってます☆ミ」
南天 :「今日和、亜細亜ちゃん」
『トーゴ』:「気持ち悪いな。そのアイドレスだと」
火足水極 :「やあ、亜細亜君、お久しぶりだね」
火足水極 :って、吹雪先生の外見なのかッ!
『吹雪』:「スミマセン!テストがあって!」
南天 :「(乙女フィルターオン。※説明しよう!乙女フィルターとは不必要と思う映像を勝手に処理してくれるフィルターなのだッ!!)」
火足水極 :「いや、この間の戦いでは都築さんの元で活躍してたみたいだね。話を聞いて嬉しかったよ。元気そうで何よりだ」
『トーゴ』:「彼女は今、学校に行きだしたんだよ。まあ、フリースクールの、常時開設校だが」
南天 :「本当は亜細亜ちゃんに顔向けできないと思っていたんだけど…」
南天 :ぶん投げ宣言以来、ちょっと心苦しい南天です
『吹雪』:「Σ」
南天 :「亜細亜ちゃんに嫌われていないか心配だったんだ」
『吹雪』:「スミマセンスミマセン」
『吹雪』:「嫌いだなんてとんでもない!」
南天 :「良かった。ほねっこの皆は君が…ううん、アイドレスの皆が君を好きだから(笑)」小笠原投票で2位でしたし
『トーゴ』:(ネット内じゃ元気だなあ)
火足水極 :「ところで戦場で少年とあったそうだが(笑)どんな子だったね」(言葉裏に疑心暗鬼)
芝村 :吹雪はしおしおと照れている。かなりアレだ
火足水極 :「(トーゴに)ネットは、人の善意も悪意も強くします。だから、却ってリアルよりしのぎやすいのではないでしょうかね(小声で)」
『吹雪』:「八神くんは、なんか思ったよりずっと違ってました。あ、シロさんから20マイル貰いましたっ><」
南天 :「他に転藩するんじゃないかって、内心不安だったんだよ」
『吹雪』:「最後までほねっこでがんばってみたいですっ」
南天 :「有難う、一緒に頑張ろう!」
南天 :「宰相…何故(汗)>マイル」
火足水極 :「いいなー(指をくわえてみている)、マイルほしーなぁ」
南天 :「まさか・・・(くっつけようとか思っているんじゃ)」
『トーゴ』:「誰といくんだね?」
『吹雪』:「え。」
南天 :「自分も欲しいですが>マイル(指くわえ)」
火足水極 :「トーゴさん、そこは聞かないでいてあげるのが(笑)」
芝村 :吹雪はとまってる。
南天 :「誰と行きたい?亜細亜ちゃん」
火足水極 :「きっと、素敵な人と小笠原に行くのですよ。ねぇ、亜細亜ちゃん」
『吹雪』:「あ、すみません。今震えてるんで、ちょっと本人うてなさそうです」
南天 :「ターン9に聯合の組みなおしあるから、一緒に行けるようにしてあげるよ」
南天 :「げげ(汗)そうでしたか(笑)」
『トーゴ』:「大丈夫か? いや、すまん」
火足水極 :「そんなに興奮したのかな?」
『吹雪』:「大丈夫です。家内が見てます……まだ、恥ずかしいとか駄目みたいで。お見合いもちゃんと見れてません」
『吹雪』:「出なくてよかった」
火足水極 :「いや、あれは僕も見れないです。恥ずかしくて。口から砂を吐きそうだ(笑)
南天 :「愛し合うのは苦しいけど良いことですよとお伝え下さい(苦笑>吹雪先生」
『吹雪』:「少しずつ、慣れると思います。小笠原は、たぶん猫といくんじゃないかな」
火足水極 :「友達が増えているようなら何よりです>亜細亜ちゃん」
『吹雪』:「まだ他の藩国とかにはいけませんけど」
『吹雪』:「でも、学校にいけるようになったのは、本当に良かった」
南天 :「トーゴさん(直しました)亜細亜ちゃんが死亡すると、世界が終わるんですよね(コッソリ)」
『トーゴ』:「まあ、私にとってはそうだね」
南天 :「私にとっては、とは?先ほどは敵だとも仰いました」
『トーゴ』:「まあ、人間何事も、生きる意味がある」
南天 :「トーゴさん…貴方は何故アイドレスにいらっしゃったのですか?…自分は、英吏と自分の為でしたが・・・」
『トーゴ』:「私の場合は、亜細亜くんみたいな子を守ることだね」
南天 :「なるほど>守る」
南天 :「ならば南天の先生?の敵であるとはどういう事ですか?」
『トーゴ』:「漫画原作者は公権の敵だよ」
南天 :「そういうことでしたか…ならばやっぱり、トーゴさんも『先生』です」
『トーゴ』:「ゲームが原因で人が大勢悲しんだり苦しんだりしていると聞く」
南天 :「確かに、そうです。自分も、そうでした」
『トーゴ』:「私はそれほど人を苦しめるものを、見物に来た」
南天 :「ただ、苦しんでばかりいるわけではありません」
火足水極 :「純粋な競技的な勝ち負け、以上の苦しみがところどころ起きているようですが。南天の言うとおり、苦しんでいるばかりでは……」
南天 :「乗り越えてこそ、何かがあると思っています」
『トーゴ』:「子供にさせたくはないな」
南天 :「子供と思っていても、苦しみがなければ成長しません」
火足水極 :〆切りの恐怖は確かに味あわせたくありません……はっ!今一瞬プレイヤーの心がっ!
南天 :「酸いがあれば甘いもある。その逆も…正負は一体です」
火足水極 :と、では本題に「……吹雪先生、もしかしたらルール違反なのかもしれませんが、キャラクターの吹雪先生ではなくプレイヤーの吹雪先生にお聞きしたいことがあります。
亜細亜ちゃんの状況についてなんです。もちろん、必要ないと思われたら 答えないでくれて結構です。」
『吹雪』:「ええ。火足藩王でない火足さんになら」
火足水極 :「保護者として、彼女がアイドレスに関わることを、どう思われていますか? ……その、依存したりしてしまってませんか?」>アイドレスというゲームに
『吹雪』:「いえ。それほどは。彼女は怖いの駄目なんで」
『吹雪』:「護民官に一時期なりたがってましたが、bbs見て、なるとやめたみたいです」
火足水極 :「トーゴさんが言われたとおり、ここは決して楽園ではありませんが、それでも居心地のいい世界です。その居心地のよさに甘えてしまわないかと……」
『吹雪』:「そういう意味で言うと、依存というほど依存できない状況じゃないかな。お見合いは楽しそうだけど、まだ勇気ないようです」
南天 :「挑戦してみればいいのに…自分も秘書官に挑戦して数多くを得ました」
火足水極 :「なるほど、今はまだこの場にいるというだけで楽しい状況ですね」
火足水極 :#僕が心配するまでの段階にはいたってなかったみたいだ
『吹雪』:「普通の子よりは、ずっと多くの時間をかける必要があります」
南天 :「なるほど…」
『トーゴ』:「好きな人は出来たかね?」
『吹雪』:「いえー。まだまだ。恋なんてはやいんじゃないかなぁ」
南天 :「(吹雪先生も藩王と一緒で亜細亜パパかっ)」
『吹雪』:「東郷さんは笑うかもしれませんが、亜細亜にボーイフレンドできたら僕はへこみますね」
火足水極 :「(吹雪先生に生暖かい視線を送ります)僕もそう思ってたときがありました。娘の成長は意外と早いですよ」
南天 :「恋はいいですよー、亜細亜ちゃん、たくさん恋して可愛い女性になってね」
火足水極 :#ば、馬鹿だ!娘馬鹿だ!この吹雪!
『トーゴ』:「笑いはせんが、あきれはする。まあ、お前の家に預けたのは悪くはなかった」
南天 :「今吹雪先生のお家にいらっしゃるのですか」
『吹雪』:「ありがとうございます。意外になんとかなりました。家に連れて帰るときはもっとこう、家内に怒られると思ってました」
火足水極 :奥さん強そうな方でしたからねぇ…> http://hiki.trpg.net/wanwan/?Mrs.Fubuki
南天 :「奥様はどう反応されたんですか?」
南天 :すみませんすみません(汗)>おくさん
『吹雪』:「ええ。亜細亜がアイドレスに参加する前に、ターン6くらいだったかな」
『吹雪』:「なんか、食べないで、家で死に掛けてたんで、東郷さんが」
『トーゴ』:「まあ、家庭訪問して、病院にはいれた。体重34kgは13歳でもいい体重とはいえないな」
火足水極 :「そのときまで、亜細亜ちゃんは一人暮らしだったんですか?」
火足水極 :「……それとも、ネグレクト?」
火足水極 :「いや、立ち入ったこと聞いてしまいました。すみません」
『トーゴ』:「育児放棄だな」
南天 :「そう言えば、吹雪先生とトーゴ先生はどういう御関係なんでしょう?」
『吹雪』:「え。ファンと言うか、ファンがつてで知り合いになったというか」
南天 :「漫画の、ですか?」
『吹雪』:「いや、ファンです」
『吹雪』:「・・・・・・」
『トーゴ』:「漫画だな」
南天 :「読んで見たいですー。世界が違うから無理かもしれませんが」
南天 :「愛鳴とほねっこの子供達にも見せてあげたいです。」
火足水極 :「……愉快な話ではありませんが、すると今の親権はどうなってるんでしょう?。亜細亜ちゃん」
芝村 :トーゴは微妙な顔をしている。
『吹雪』:「親権はまだ交渉中ですが。多分問題ないと思います。お金くらいのものなんで」
『トーゴ』:「まあ、施設に入れるのも難しい子だからな」
火足水極 :「それはあまり亜細亜ちゃんには聞かせたくない話ではありますね>親権」
『トーゴ』:「国際通信社の知り合いが施設で長年世話をしててね、彼には随分助けられた」
南天 :「亜細亜ちゃんは施設に居た事があるのですか?」
火足水極 :「国際通信社の方ですが、僕も二、三度仕事をしたことがあります。誠実な方でした」
『トーゴ』:「いやない」
火足水極 :#って、いいのかこんな流れ(笑)>国際通信社
南天 :両親どころか祖父母からも愛情を受けて育った身としては、全く想像が出来ません>育児放棄
『トーゴ』:「施設に居れば誰か気にして追跡調査するなり、連絡してきたりするものだが、そういうのがなかったのが失敗だった。虐待もうけてなかったから、医師が気づくこともなかった」
南天 :「本当に…放棄されていたんですね…」想像は出来ませんが、胸が潰れます
『トーゴ』:「天の網は、まだまだ荒い」
火足水極 :「テンダイスでもぎりぎりまで、普通に見えました。正直それが今でも怖いんですよ。藩王としても、プレイ仲間としても」
南天 :「でも、亜細亜ちゃんには吹雪先生と奥様と、トーゴ先生がいた」
『吹雪』:「亜細亜のお母さんに恋人出来るまでは、まだ普通に世話してたと思います」
火足水極 :「子供の持つ、柔軟さは僕の予想を超える。時に強靭で時にもろい」
南天 :「なんてことだ」
『吹雪』:「テンダイス?」
南天 :「どうしました?吹雪先生」
『トーゴ』:「まあ、それはともかくだ」
『トーゴ』:「亜細亜くんは、ゲーム終わったらどうするんだ」
南天 :「そうなんです。それが心配です」
火足水極 :「ええ、それです>ゲーム終わったら」
『吹雪』:「え。いや、別に考えてませんが、まあ、ゲームでもさせますよ」
火足水極 :「吹雪先生、ちょっと待て」
『吹雪』:「ガンパレとか、絢爛はイカナこわいからなあ」
火足水極 :「すこし、それは事態を軽く見てるんじゃあ」
『吹雪』:「家内はAマホで遊んでやるといってますが」
南天 :「まるで、ヤガミか雷電のように、戦争(ゲーム)が無ければダメだなんて…そんな事でいいと思っているんですか?吹雪先生」
火足水極 :「あ、Aマホができるのなら大丈夫か」
南天 :「ちょ、そうでなくて!!(汗)」
火足水極 :「いや南天、済まないがこれはマジだ」
南天 :「でも、それじゃ…」
『吹雪』:「どうなんでしょう。ゲームが亜細亜にいいとは思います。本読むの苦手だし」
『吹雪』:「将来的には、活動範囲増やしたいですが、今は怖くて、あまり範囲を広げられません」
南天 :「笑って、過ごせるのなら…ですか?」
火足水極 :「Aマホで他人と遊べるようになったら、対人関係の“どこまで踏み込んでいいか”が見えてくると思うんだ。それと自分が“どこまで踏み込まれても大丈夫か”がね」
南天 :「なるほど・・・」
『吹雪』:「いや、アイドレスの話でなくてすみません>東郷さん」
『トーゴ』:「かまわんよ」
南天 :「彼女が、笑ってゲームを終えることが、ほねっこの最終目標なんです」
『吹雪』:「それは……」
火足水極 :「また、遊びたいね」といってくれることが
南天 :「そうです」
『トーゴ』:「中々厳しいな」
南天 :「またね、また遊ぼうね」でお別れしたいんです
南天 :「そんなに普通の事も、難しい世界になってしまったのですね…」
『トーゴ』:「B狙いではあるな。現状は厳しい」
火足水極 :「たぶんそのためには、ポチ姫のクライシスを食い止めないといけないのだと思うよ」
『トーゴ』:「お見合いで黒相手に成功している事例が少なすぎる」
南天 :「緑ジャケットが成功する確率は低いですか?」
火足水極 :#む、しまった。お見合いを斜めに見てたのだけどそんなに成功率低かったのか
南天 :「黒への成功率=お見合いの成功率と関係ないですか?(オーマ狙いでないといけない?バロとかバルクとか)」
南天 :「なるほど…そうですよね>黒相手」
南天 :「元々は、黒と結婚が目標だったんですし」
『トーゴ』:「ルールを厳密に見るなら本命の撃破が必要だが、今はどうかな」
南天 :「罠は罠だったということですね」
南天 :「(アレ残しておいて良かった…でも行くとしたらピドポーション(汗)」
火足水極 :「彼女はゲームをしている、後味悪くゲームを終了してしまうと、それはやはり負け、ということか」亜細亜ちゃんだけのフォローでは難しいのですな。
『トーゴ』:「罠ではないと思うが、勝利条件が見えにくいのは確かだ。今の状況が、ありか、なしか」
『トーゴ』:「なしなら現在Dランク、仮に次の戦いで勝ってもCだ」
南天 :「それだと、本当に眠りについてしまいますね」
南天 :「世界の終末に、愛しい人に会いに行くプレイヤーが増えそうです…(しょんぼり)」
南天 :「如何すればいいのか、如何したらいいのか、分からない…」
『吹雪』:「でも、女の子達は喜んでますからね」
南天 :「戦えといわれれば戦いますが…」
南天 :「そうなのです。喜んでる事がダメってのは嫌です」
『吹雪』:「どうなんでしょう。実際のところ、ありのような」
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南天 :「愛が成就してダメじゃあ何かイエスじゃない」
芝村 :はい。時間です。
火足水極 :「藩王連中にはとても言えないんですが、自分としては
火足水極 :ありがとうございました
南天 :有難う御座いました
南天 :はふー(汗)
芝村 :うははは。残念でした(笑) 今ひとつ時間足りず
火足水極 :吹雪先生、なんか割りと極楽トンボで肩透かしだった(笑)
南天 :ピドポーション、飲んでおば良かったかなw
南天 :(ブラックさんの嫁というのも狙っていたのですが
火足水極 :逆に心配だなぁ。鈍いのかそれとも大きく構えてくれているのかが
火足水極 :ちょっとわからなかった>吹雪先生
芝村 :そうねえ。
南天 :奥さん舞踏子ですし、大丈夫と心得ます
火足水極 :#実はマジで鈍いんじゃ。だとしたら絞首刑モノなんだが。
南天 :(大丈夫、藩王と一緒でヘタレな風が吹いていた
火足水極 :うん、全然他人に思えなかった>吹雪先生
南天 :(だから亜細亜ちゃんを不幸にさせることはしないと信じますー
芝村 :まあ、顔あわせている分だけ、危機感は後退してた感じだったね。なにか見過ごしてたらあれですが
南天 :ぎゃーす
火足水極 :そこなんですよう>何か見過ごし
南天 :そ、そこんとこはもう(汗ダク)
火足水極 :!もしかしたら、奥さんの方がしっかり見てたんじゃ!
南天 :ぎゃーーーー
火足水極 :そうだよー女の子同士なんだもんー
南天 :奥さんも出してもらえば良かった(笑)
火足水極 :あああう、見苦しくもだえてる我々、
南天 :(吹雪先生のアイドレスで動く奥さん
南天 :でも、トーゴさん呼びたかったんだもの(汗)
火足水極 :とはいえ、亜細亜ちゃんとゲームする時に必要な情報はいくつも手に入った。
南天 :はい
火足水極 :ラブコメ自重、ホラー禁止といったところか。
南天 :(ぶほ
火足水極 :気になるのは、震えてたことかな。ほんとにあれは吹雪先生が行った通りなのか不安だ。
南天 :あ、そうでした!
南天 :ほねっこで亜細亜の成長(イベント)を取らせていただいて、通過したのですが
南天 :これは如何するものなのかと思って…
芝村 :直ぐに分るよ。
南天 :はい、慄きながら楽しみにしています
火足水極 :(笑)>慄きながら
南天 :(コレで工部省チェック引っかかったら笑ってくださいw
芝村 :では解散しましょう。
芝村 :皆さんお疲れ様でしたー
火足水極 :はい、お疲れ様でした。ありがとうございました
南天 :はい、本日は有難う御座いました。お疲れ様で御座いました
芝村 が会話から退席しました。
南天 :はいはい、ログ取りますから退いてくだサーイ
火足水極 :はーい
南天 :(さっさっ
南天 :(もしくは掃除機でもよし、ずガー
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