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後ほねっこ男爵領 政策ページ

政策

後ほねっこ男爵領内における臓器移植について

後ほねっこ男爵領内において臓器移植が流行していました。
この件に関連して、NW各地で児童誘拐・臓器売買などの犯罪が発覚しています。
正規の医師ではないものによって、これらの犯罪により流通した臓器を用いた移植手術が
なされていた可能性が極めて高いのが事実です。
このことにつき、国家として医療面の備えが不十分であり、
それゆえにこのような手段に頼らざるを得なかったという事情があることと思います。
しかしながら、幼い子どもを誘拐し、それを医療用の部品として扱うようなことは許されることではありません。
後ほねっこ男爵領は、現状を改善する施策として、
市民病院の設置を行い、また、より移植手術に適した医療用クローン臓器の導入を計画しています。
対応が遅れ、すでに辛い目に遭われた方々にはお詫びのしようもありませんが、
これからみなさんが安心して暮らせる国を作るために尽力する次第です。
今一度、後ほねっこ男爵領を良くするためにみなさんの力をお貸しください。


○市民病院の設立

ASEAから市民病院を購入し、新ほねっこ城市内に設立しました。
これにより正規の医師による診療を受けられる体制を整え、
また、今後は国内での医師の育成についても各方面の協力を得て進めていきます。


○医療用クローン臓器の導入

医療用クローン臓器を国内に導入し、より安全な移植手術を受けられるようにします。
医療用クローン臓器を用いた場合、免疫抑制剤を投与する必要がなくなり、術後の感染症のリスクが極めて低くなります。
すでにNW全国規模で対応が進められています。どうか、いましばらくお待ちください。


○闇医者の取締と特例措置

正規の医師ではないものが行う違法な診療行為については禁止されています。
今回、市民病院が設立されたことに伴い、いわゆる闇医者についての取締が強化されることとなります。
しかしこの度の問題では我々政府の医療制度についての不手際が原因の一端を担っており、
また、違法な診療でこそあれ、それにより傷病者が助けられたことも事実です。
そこで闇医者を取り締まると同時に、これらの者に対して特例措置を講じることとします。
すなわち、これまでに不当に得た利益を返還し、今後の同様の悲劇を防ぐために、
犯罪組織にかかわる情報の提供等の捜査協力がなされることを条件として、処罰について大幅な減軽を認める用意をしています。
※なお、利益の返還については、国庫に没収した上で、
 当該財産をすべて医療・福祉政策に充てることでみなさんへお返しすることとなります。


○犯罪組織に対する捜査の強化

今回、NW各地で誘拐・人身売買・殺人など深刻な被害をもたらしている犯罪組織について、
宰相府やISSとも連携し、捜査を進めていきます。
この件についてご存知のことがあればぜひ情報をお寄せください。


○臓器移植を受けた方について

臓器移植を受けた方について、今回は医療面の整備が不十分であったために、
違法な治療行為に頼らざるを得なかった事情があることと思います。
そのため今回の件では治療を依頼した方々について処罰をすることはありません。
また、その情報を公開することもありません。


○臓器移植を受けた方へのお願い

これまでに臓器移植を受けた方は、必ず病院での検査を受けるようにお願いします。
術後の経過を確認し、治療の継続が必要な場合は病院での診療を受けてください。
またこれらの検査においては個人情報を厳重に管理し、第三者に知られることのないようにします。
※この件に関して発生する費用は国庫から負担します(上記の没収した財産もこちらに充てます)
※通常の医学的な検査の他に、これまで数々の犯行を繰り返してきたクーリンガンによる呪術的な被害の有無も確認します。(ISSにも協力をお願いします)


○じょり丸様、火足藩王による病院慰問

市民病院の設立を受けて、じょり丸様と火足藩王が病院を慰問する予定です。


○政庁の窓口業務強化と調査室の設置

今回の問題を通じ、国民の皆さんの窮状について情報不足から対応が遅れたことを反省し、
政庁における窓口業務の強化と、新たに国内の諸問題を調査・検討し、対策を行う調査室の設置を行います。
これらは火足藩王指揮の下に、国内をよくお散歩しているじょり丸様の協力も仰ぎながら、
摂政、書記長ならびに政府関係者一同で取り組んでいきます。


○国内公共事業のお知らせ

1.市民病院の建設事業
このたび設立されることになった市民病院の建設を、
広く国民に請け負ってもらうことで、国内経済の健全な発展を目指します。
みんなで協力して立派な病院を建てましょう!

2.長距離輸送システム『かぐや』の一斉点検
現在、A&S社の物件を中心に、悪用防止・安全点検のための調査が計画されています。
後ほねっこ男爵領もこちらの計画に賛同し、わずかながら資金を供出しておりますが、
これと期を同じくして、我らが誇る長距離輸送システム『かぐや』の一斉点検を行いたいと思います。
列車のみならず駅舎や線路まで各所の点検となりますので、多くの方の協力を求めることになりますので、
どうかよろしくお願いいたします。詳しくは政庁の窓口まで!

トレーサビリティ・システムの導入について

更新日時:2008/10/08 16:32:54
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