!I=Dでおいかけっこ 南天:今晩和ー ユーラ@SD::召喚成功、こんばんはー 深夜:こんばんはー ユーラ@SD::今日はAマホ遊ぶということで、いまメッセでやるかダイスチャットでやるかの相談タイムです。 南天:です。(オウム 南天:自分はメッセのがありがたいですが…調子はどうですか?>深夜さん 深夜:はっはっは、僕が何時落ちても大丈夫というなら、メッセがお勧めですよー(死 ユーラ@SD::では、落ちたときはそのときで、メッセでさくっとやりましょうか。 深夜:ういーういー 南天:賛成ー ユーラ@SD::はい。mihadiceも起動したところで、始めましょうー 南天:宜しくお願いします! 深夜:よろしくお願いします /*/ ユーラ@SD:ここは後ほねっこ男爵領。 ユーラ@SD:その中のアイドレス工場にみなさんは来ています。 ユーラ@SD:工場では香車やケントやダンボール、それに最近作ったばかりのベルクールなどが並んでいます。 南天:(RPして宜しいですか? ユーラ@SD:はい、RPは自由にどうぞー 南天:「おお、懐かしの元職場!」 深夜:「最後にI=Dの整備したのって、いつだったかなぁ……」(遠い目 ユーラ@SD:生産ラインと整備工場をはっきり分ける余裕がなかったので、相変わらずごちゃごちゃしています。 南天:今日はツナギを着ていることにしてもいいですか? ユーラ@SD:ええ。>南天さん <<< ※SDの独り言※  今回はこういった形で、解説やどうでもいい話をしていきます。  Aの魔法陣では決まっていない設定を、PLとSDの相談の上で決定することが出来ます。  ここで南天さんは服装の設定を申請し、SDが了承しました。  このやり取りによって、南天さんのこのゲーム中の服装はツナギに決定。 >>> 南天:有難う御座います 南天:「皆元気そうだー」>元部下達を眺めます ユーラ@SD:さて、工場内では見習い整備士や犬士たちがI=Dの点検中です。 南天:「ほうほう、コレがベルクールねえ…確かに紙だわ」 深夜:「しかし、トモエ、香車とI=Dの強化は続いて、ケントやダンボール、今の主力はベルクールでしたっけ? 何だか置いていかれたみたいで寂しさも感じますね」 ユーラ@SD:あ、じょり丸様が来ている。 <<< ※SDの独り言※ 【解説】  じょり丸(犬名):ほねっこ男爵領の王犬。           多芸多才のお茶目なわんこで、藩王よりも偉い。 >>> ユーラ@SD:アートポストを興味深そうに見ています。 深夜:「こんにちは、じょり丸様」 南天:「今日和陛下」 ユーラ@SD:じょり丸「わん!」 ユーラ@SD:尻尾をぱっさぱっさ振っています。 南天:「犬用ビスケット召し上がりますか?」(にっこり ユーラ@SD:じょり丸は目を輝かせている。 ユーラ@SD:ビスケットをもらって食べた。満足そう。 深夜:「先輩、あんまりおやつあげると、晩御飯を食べてくれなくなっちゃうので、程ほどにしてくださいね?」 南天:「はーい(聞いてない風)」 ユーラ@SD:あ、南天さんが抱っこしようとしたらじょり丸は走っていってしまった。 南天:「アートポストがどうかされました?」注意深く見ます 南天:じょり丸様、抱っこさせてもらってもいいでしょうか!! <<< ※SDの独り言※  南天さんはじょり丸陛下ラブなのである。 >>> 南天:「あああ!!(泣)」>走って 深夜:「あ、ほら、構いすぎるから逃げちゃったじゃないですか」 南天:「待ってください陛下!」 ユーラ@SD:さて、そんな風にじょり丸様と戯れていると、整備士が声をかけてきた。 ユーラ@SD:後輩整備士「南天先輩! それに深夜さんも。おひさしぶりです!」 深夜:「お久しぶりです。元気にしてましたか?」 南天:「おう、久し振りだ……げほん ええ、久し振りね(にっこり)」<女体化を忘れていた <<< ※SDの独り言※  南天さんは小笠原でビドポーションを飲んだばかりでした。 >>> ユーラ@SD:後輩整備士「はい、お二人もお元気そうで何よりです。でもちょうど良かった、今日は一斉点検なんですよー」 南天:「お前まさか、俺達を使うつもりじゃねーだろーな」 ユーラ@SD:後輩整備士「戦闘には使ってないんで楽な方なんですけど、なにぶん数があるんで……」 ユーラ@SD:後輩整備士「あはは、ばれちゃいました?」 深夜:「はっ、まさかつなぎ着て来てくださいってそれが狙い……!?」 南天:「ったく、まあ…しゃあねぇなあ。ウチ、整備士少なくなったからな」 南天:Mllbackさんと藩王を目で探してみます<現在整備士の二人 ユーラ@SD:二人の姿は見当たりませんね。たぶん事務所のほうにいます。 ユーラ@SD:後輩整備士「いや、藩王様に人回してもらおうと思ったんですけど、忙しいみたいで」 ユーラ@SD:後輩整備士「そうしたら摂政が、南天先輩を使っていいですよ、って。笑顔で」 南天:「ユーラ、こんちくしょう、あとで飯おごらす」 深夜:「……後輩クン後輩クン。じゃあ、何でボクも呼ばれてるのかな〜?」 南天:スパナを遊びます 南天:「そりゃまあ、俺を呼んだら深夜も、ってことだろ(笑)」 ユーラ@SD:後輩整備士「いや、南天先輩だけだと拗ねるか、張り切りすぎてなんかあるかもしれないって」 南天:「ふぎゅ!!」 ユーラ@SD:後輩整備士「いや、これも摂政が言ってたんで。僕じゃないですよ!」 深夜:「……うう、仕方が無いんですね」 南天:(見抜かれてる、見抜かれてる(汗)) ユーラ@SD:後輩整備士「ああ、良かった。お二人に手伝ってもらえると助かります!」 深夜:「まあ、後で摂政からしこたま分捕るので、キリキリ使ってくれて構いませんよ」 南天:「まあ、可愛い後輩の頼みとあっちゃね」 ユーラ@SD:後輩整備士「じゃあ、こっち側の機体のチェックをお願いします。僕は向こうで作業があるので。なにかあったら呼んで下さい」 深夜:「はーい」 南天:「あ、そうそう」 南天:「あのアートポスト、俺が見ていいか?」 ユーラ@SD:後輩整備士「南天先輩も気になるんですねー。わかりますよその気持ち。ええ、どうぞどうぞ」 南天:「新型触ってみたいしな」(ウインクでもくれてやります)」 南天:「おう、サンキュー」 ユーラ@SD:後輩整備士「じゃあ、お願いします!」 ユーラ@SD:そういうと後輩整備士は持ち場に戻っていきました。 深夜:「ふ、まだまだ板についていませんね」<ウィンク 南天:「ぐ、じゃあ板に付いたウインクとやら、見せてみろ」 南天:ぐじゅぐじゅ 深夜:「え、えーと。こう?」(不器用なウィンク 南天:「おう、任された」 南天:「(同情の眼差し)」 深夜:「うわ〜ん。やった事もないのに上手く出来るわけ無いよー」(ダメっぽい ユーラ@SD:さて、それではここで判定です。 南天:はい ユーラ@SD:機体の点検をする:難易度2 ユーラ@SD:成功要素は1個登録できます。 ユーラ@SD:また一時的成功要素は2個まで提出できます。 ユーラ@SD:今回は二人それぞれ挑戦してください。 ユーラ@SD:時間は2205まで <<< ※SDの独り言※  今回は、Ver3.5で追加されたクイックスタートでプレイしています。  簡易判定2回やったらM*発表という予定でした。  そういうやり方でいいのかどうかは分かりませんが、  とりあえず遊ぶことは出来ます。さすがだぜAの魔法陣。 【解説】  クイックスタート(ルール):キャラクター作成を省いて、成功要素0の状態からスタートする方式。                簡易判定ごとに1個成功要素を登録していく。 >>> 南天:はい、了解しましたでは、『意外に丁寧な性格』を登録します ユーラ@SD:はいOKです。 深夜:了解です。『藩国一鋭い感覚』を登録します。 ユーラ@SD:OK>深夜さん 南天:陛下はさっきアートポストの何処を見ていたか分かりますか? ユーラ@SD:全体を興味深そうに見ていました。>じょり丸様 南天:りょ、了解です(ぐはあ ユーラ@SD:あと1分ー ユーラ@SD:30 <<< ※SDの独り言※ 【解説】  デスカウントダウン(ルール):制限時間を設けて、カウントダウンを行うことで                 緊張感を保ったりといろいろ意味がある。                 ただし、使いかたには注意。 >>> 深夜:おおう。アートポストに何かおかしな点はありますか? ユーラ@SD:特には>深夜さん 南天:提出します ユーラ@SD:10 南天:『意外に丁寧な性格』丁寧な仕事で整備します。何か異物があったら分かるかもしれません。 一時的成功要素・元整備士 南天は元整備士です。・陛下が気にしていた 一層気をつけてみます 南天:以上です 深夜:提出します。 深夜:『藩国一鋭い感覚』吏族ダンパでブーストした鋭い感覚で、素早く確実に点検を行います。 深夜:一時的成功要素 深夜:久しぶりの整備で張り切っています。南天さんが暴走を起こす前に止めなきゃいけないので、手早く仕事を終わらせようとします 南天:(なにぃw>南天が暴走) ユーラ@SD:はい。南天さんは『意外に丁寧な性格』と「元整備士」が通って成功。 南天:はふう、有難う御座います ユーラ@SD:はい、深夜さんも成功です。 <<< ※SDの独り言※  成功要素の抽出理由はなるべく説明した方がいいのですが、  ここでは進行を止めないために特にコメントはしていません。  もちろん、プレイヤーから聞かれたら答えられるようにしていないといけません。 >>> 深夜:わーい。 南天:おめでとうございますー 深夜:いや、だって連れてこられた名目が名目ですから…… ユーラ@SD:アートポストはじめ何機かのI=Dを点検しました。どれも状態は良好のようです。 南天:「さっさと終わらせちまおうぜ!っつっても手は抜くなよ、王城20週させるぞ!!」 南天:「げふん…20週させるわよ☆」 深夜:「はい、問題なしです。良い状態ですね」 深夜:「……ふ」(はなでわらってるぞ!<わよ☆ 南天:「ぐ、ぐぅ(汗)」 <<< ※SDの独り言※  深夜さん(PC)は藩国の冷静なつっこみ役にして、男のふりをしている女の子である。  詳しくは、当国(このHP)の図書館に所蔵されているほねっこ漫画をご覧下さい。 >>> ユーラ@SD:後輩整備士「わー、さすがですね、おつかれさまです」 南天:「おう、お前らも頼れるようになったじゃねーか」(にっこり) ユーラ@SD:バインダー持った後輩整備士が戻ってきました。 深夜:「ボクもまだまだいけるみたいですねー」 南天:「コレくらいでへばってたら、ほねっこの整備士の名が泣くぜ」 深夜:「そうそう。貧乏藩国は人一倍働いて人並み、なんだからね」 ユーラ@SD:後輩整備士「いやあ、僕たちこれしか取り柄ないですから。あはは」 ユーラ@SD:後輩整備士「あ、一応書類にサインお願いします。あとで報告書につけて出すんで」 深夜:「はいはい」(サラサラ 南天:「そんなこたねぇよ、仕事も迅速丁寧。もう一人前だなあ」(サインしつつ感慨深げに) 南天:「はいよ、お疲れさん」(わしわしと頭を撫でます>後輩君 ユーラ@SD:後輩整備士「いや、南天先輩も深夜さんも他の役職に就かれてるじゃないですか。もう、人間じゃないって専らの噂ですよ」 ユーラ@SD:後輩整備士は、なでられるままにしています。 深夜:「まあ、ボクは途中でちょっとお休み貰ったし、それほどでもないよ」 南天:「くら、誰が言った。調子に乗ってんじゃねぇぞ」>人間じゃない 南天:冗談交じりにコメカミを ぐりぐりします ユーラ@SD:後輩整備士「わー、悪い意味じゃないですから勘弁してくださいよー」 深夜:「まあ、男性ではなくなりましたよね」 深夜:<南天先輩 南天:「う、そうだった。っていうか慣れねぇ(汗)」 ユーラ@SD:さて、そんな風に和気藹々としていると、とつぜん工場内に警報が。 南天:「総員配置につけっ」 深夜:「状況を報告してください!」 南天:「深夜!状況把握!!王城に連絡してくれ!」 ユーラ@SD:見習い整備士「アートポストが!」 南天:「総員退避!!」 南天:「命は大事にしろよ!!I=Dはまた作れる!」 深夜:「アートポストがどうしたんです! 報告は具体的に!」 ユーラ@SD:後輩整備士「あ! 動いてる! 誰だ動力切ってなかったの!」 ユーラ@SD:見ると、アートポストが動き出しています。 南天:「動力、外部から操作できねえのか?」 ユーラ@SD:そして、みんなが慌てている間に工場の外に。 南天:「さっき乗ってきたピケがある!それを使うぞ!!」 南天:追います>アートポスト 深夜:「工場を出る前に頭を……って、ああ!」 ユーラ@SD:さて、感覚が高い方は深夜さんですから、深夜さんにはコックピットにじょり丸様が乗っていたのが見えました。 南天:(ちなみにビギナさんとは聯合してますから、ピケくらいあるでしょう 深夜:「じょ、じょり丸様がアートポストに乗ってる!?」 ユーラ@SD:工場内は突然のことに大騒ぎです。 南天:陛下が何で!?(汗) <<< ※SDの独り言※  じょり丸様はお茶目で好奇心旺盛なのです。 >>> ユーラ@SD:アートポストはエンジン噴かして雪原に飛び出していきました。 深夜:「お、追わなきゃ! 今、起動できるI=Dは!?」 ユーラ@SD:さて、追いかけるためにI=Dに乗り込みましょう。 南天:ピケではダメですか? ユーラ@SD:I=Dに乗り込む:難易度2 南天:まさか踏み潰さないとは思いますが(汗) 南天:了解です>I=D ユーラ@SD:ピケでもいいですよ。ちょっと速度が足りない気もしますが。 深夜:了解です。 ユーラ@SD:ピケに乗る:難易度1 <<< ※SDの独り言※  ピケを使うとは思っていなかったですが、別に禁止する理由もないの簡易判定に。  二人ともピケだったらそれはそれで面白かったかも。 >>> 南天:はい、ではピケに乗ります ユーラ@SD:今回も成功要素を1個登録できます。 南天:では新規に『バランス感覚』を登録します 深夜:I=Dに乗る場合、コパイはどうなりますか? というか、ボク達は何のアイドレスを纏っているんでせうか? ユーラ@SD:コパイやパイロットは工場にいた犬士がやってくれます 深夜:う〜ん。新規に『小さな身体』を登録します ユーラ@SD:はい、OK。>二人とも 南天:有難う御座います 深夜:ありがとうございます 南天:犬妖精ですから、追跡は得意ですよね 南天:<二人とも ユーラ@SD:そうですね。まあ、まずは乗り込み判定を。 南天:はい 深夜:はい。 ユーラ@SD:2232まで 深夜:一時的成功要素は2つまでですか? ユーラ@SD:ええ。>深夜さん ユーラ@SD:アートポストはどんどん加速して雪原を飛び回っています。 ユーラ@SD:尻尾ふりふりしているじょり丸様の姿が目に浮かぶようです。 深夜:どちらの方に向かっていますか?<アートポスト ユーラ@SD:天文台の方向に向かっているようです。>アートポスト 南天:提出します 南天:『バランス感覚』颯爽と乗りこみます。 一時的成功要素・ビギナに知り合いがいる …ビギナーズ王国に知り合いがいてピケに乗ったことが多々あります 南天:以上です ユーラ@SD:はい、南天さん両方通って成功。颯爽とピケに跨りました。 南天:「先行くぜ!!」(どるるるる…!!) 南天:(秘書官専用端末から、専用メガネ(秘書官の要点めがね)にほねっこのマップを表示させます)「天文台への最短ルートは…」 深夜:提出します。 深夜:『小さな身体』 悲しいことにこういう時、どこにもつっかえずにI=Dに乗り込めます。 深夜:一時的成功要素 ・度重なる経験。目を瞑っていても、何処に何があるのか分かるくらいI=Dに慣れています。 深夜:・犬妖精としての感覚 起動前の暗いコックピットの中でも、感覚的に空間把握しているので戸惑いません ユーラ@SD:はい。深夜さん全部通って成功。I=Dに乗り込みました。 南天:おめでとうございますー!! 深夜:ありがとうございますー ユーラ@SD:ちなみにどのI=Dに乗りますか? 深夜:機動力で負けるわけには行かないので、アートポストで ユーラ@SD:ああ、アートポストはじょり丸様が乗っていった1機だけでした。 深夜:う。では他にどんなI=Dがありますか? 南天:なぜあの時作らなかったかorz ユーラ@SD:香車・ケント・ベルクールがありますね。 深夜:ベルクールに乗り込みます。 ユーラ@SD:あ、向こうにはダンボールとブルドックも。 ユーラ@SD:はい。>ベルクール ユーラ@SD:では、追撃体制が整ったところで、我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する。 ユーラ@SD:M*じょり丸様を捕まえる 難易度8 ユーラ@SD:制限時間30分(1ターン) <<< ※SDの独り言※  いよいよ本番(?)というところで抽出条件と前提を書き忘れていた。失敗。  この場合の難易度8は、各人の成功要素が一時的成功要素を含めても4個なので、  前提変換なしだとちょっと大変。という程度の考えで設定。  それでもなんとかなるのがAの魔法陣。 >>> ユーラ@SD:では行動順を決定してください。 南天:南天⇒深夜さんでいいですか? ユーラ@SD:なお、制限時間を過ぎるとじょり丸様が何かしでかします。 南天:>深夜さん 南天:ふおわ!! 深夜:はい。了解しました 南天:では南天⇒深夜さんで ユーラ@SD:はい。では一番手の南天さんの質疑応答に入ります。 ユーラ@SD:2246まで <<< ※SDの独り言※  今回は、だいたい質疑応答5分・行動宣言2分・成功要素提出3分として遊んでいます。  メッセンジャーの場合はレスポンスが早いのでこれでも問題ないと思いますが、  ダイスチャットで、しかも初心者が多いなどであれば、+1、2分くらいが良いかも。 >>> 南天:天文台に行くには孫ヶ森に突入しないと上がれませんよね? ユーラ@SD:そのルートが一番早いですが、迂回することも出来ますね。 南天:じょり丸陛下とどれくらいの距離がありますか? 南天:ピケはエアバイクなので悪路もすいすいです(実際によけ藩国の森を走ったこともあります ユーラ@SD:まだそんなに離れていないでしょう。1kmくらい。 南天:アートポストは迂回するルートですか? ユーラ@SD:広いところを走りたいようなので、そうですね。森は避けてます。 南天:XHさんに連絡を入れて、上からオペレートしてもらえますか?<天文台から ユーラ@SD:してもらえるかも。 南天:はい、書斎に入れてもらえるくらいなので、してもらえますよね?(汗)>XHさん ユーラ@SD:ははは 南天:うわーん ユーラ@SD:(SD笑い発動) 南天:今女の子だからそれをフルに発動させます>XHさん ユーラ@SD:(XHさんは人妻好きだったような(おい 南天:(英吏という旦那様がいます!! ユーラ@SD:時間ですが、あと1つ質問受け付けます 南天:<恥も外聞も 深夜:(今どうしようもない会話を聞いた気がする ユーラ@SD:(難易度訊いてないし) 南天:はい、孫ヶ森を迂回せずアートポストを追い、深夜さんをオペする難易度は幾つでしょうか 南天:(にゃーん ユーラ@SD:追跡するのに2、オペレートで2で4ですね。 南天:はい、了解しました(うう、もうちょっと削れるかと思った <<< ※SDの独り言※  今回は初心者対応ということでこんな感じになっています。  サービス、サービス(?) >>> ユーラ@SD:では行動宣言を。 ユーラ@SD:2251まで ユーラ@SD:(まあ、捕まえるのがメインだからねぇ) ユーラ@SD:残り30秒ー 南天:孫ヶ森を迂回せずアートポストを追い、深夜さんをオペします 前提変換 XHさんに連絡を入れて、女体化した事を武器に天文台からオペレートしてもらいます ピケはエアバイクなので悪路もすいすいです(実際によけ藩国の森を走ったこともあります アートポストは迂回するルート、遅いです 南天:以上です(ぜはー ユーラ@SD:はい、難易度は4.前提変換で2. ユーラ@SD:続いて成功要素の提出。 ユーラ@SD:2255まで。がんばれ ユーラ@SD:一方その頃 じょり丸様はアートポストを駆って上機嫌。雪原にシュプールを描いたりして遊んでいます。 南天:提出します 南天: 『意外に丁寧な性格』丁寧に性格にオペします 『バランス感覚』悪路も上手に走ります。 一時的成功要素 ・ピケを乗り回した事多数 …実際によけ藩国の森を走ったこともあります。森を走るのにも慣れています ・今パイロット …操縦桿のあるものなら任せておけ!です 南天:以上です ユーラ@SD:はい。 南天:(は!性格⇒正確です…誤字(汗) ユーラ@SD:今パイロット以外の三つが通って成功。 南天:有難う御座います ユーラ@SD:南天さんは雪原でのお絵描きに飽きて、天文台から王城に向かおうとしているアートポストを発見しました。 南天:なにーーーーー 南天:「深夜!王城だ!王城へ進路を変えろっ」 深夜:「じょり丸様! 殿中でござる! 殿中でござる〜!」 深夜:(錯乱 ユーラ@SD:では、2番手の深夜さんの質疑応答です。 ユーラ@SD:2302までー 深夜:アートポストは半飛行型とでも言うべきI=Dでしたが、今じょり丸様は飛行機能を有効に使っていますか? ユーラ@SD:いえ、一応使ってはいますが、面白半分にジャンプしているような感じです。 深夜:じゃあ、走って追いつけそうですねぇ。 深夜:アートポストの前に回り込んで頭を押さえ込み、動きを封じる、で難易度は幾つですか? ユーラ@SD:難易度は5です。 /*/ (一方その頃) 南天:「(通信)書記長さん!こちら南天!市民の避難誘導を!」 南天:「なあに、修理代はまた稼いでやるさ!」 ユーラ@SD:書記長さん『あら? 今日は工場に応援に行かれたのでは?』 南天:「(通信)かくかくしかじか、で大変な事に!!」 ユーラ@SD:あ、書記長さんがぶっ倒れた。 南天:「(通信)ユーラ、聞いてたか?」 南天:「(通信)頼むぜ」 ユーラ@SD:ユーラ『聞きたくなかったですけどねぇ』 南天:(この間に、犬用おやつクッキー(大袋)を取り出して…) 南天:(アートポストの前をふーらふら) /*/ 深夜:前提変換で削ることを考えて、これくらいで良いかなぁ。 深夜:南天先輩からのオペが入ってるはずなので、アートポストの動きを正確に把握する事は出来ますよね? ユーラ@SD:じょり丸はコックピットの攻撃ボタンに…… 南天:ちょ(笑) 深夜:ぎゃー ユーラ@SD:ええ、把握できます。>深夜さん 深夜:え、まさか攻撃されそうですか、ボク? ユーラ@SD:……気付くことなくドライブを楽しんでいます(笑) 深夜:はふう /*/ 南天:「おほほほ、わたくしを掴まえたら差し上げますわよー>クッキー」 ユーラ@SD:南天さんはなんか同情的な視線を投げかけられた気がしました。 南天:「だ、誰から!?」(泣) /*/ ユーラ@SD:時間です。それでは行動宣言をどうぞー 南天:(黒い、黒い…) ユーラ@SD:2305まで 南天:(がんばっ 深夜:アートポストの前に回り込んで頭を押さえ込み、動きを封じます。 ユーラ@SD:はい。難易度は5です。前提変換があればどうぞ。 ユーラ@SD:30秒前 深夜:前提変換  ・南天先輩からオペしてもらっているので、じょり丸様の動きをきっちり把握しています。  ・じょり丸様はアートポストの飛行機能をきちんと使用していないので、その機動性能は十全に発揮されていません。  ・こちらは森を突っ切って行きますので、最短距離で距離を詰められます。 ユーラ@SD:はい、難易度は5から3になりました。 ユーラ@SD:では成功要素の提出をどうぞ。 ユーラ@SD:2311まで 深夜: 『藩国一鋭い感覚』 ピキーン! 見える! な感じでアートポストの機動を先読みします。 『小さな身体』 騎手とパイロットは小柄に限るそーです。具体的には、操縦の際身体が邪魔になってとっさの動作が遅れたりしません。 深夜:一時的成功要素を提出します。  ・I=D大好き 整備士からキャリアが始まった事からも分かるように、実はI=Dに乗るのが好きです。好きこそ物の上手なれ。  ・ベルクール ベルクールは本来空間戦闘用の機体です。翼こそ付いていませんが、その機動性は、本来の性能を発揮しているアートポストに勝るとも劣りません。つまり、今なら確実にこちらの方が速いはずです。 ユーラ@SD:はい。では抽出します。 南天:(アートポスト対ベルクール夢の対決…) ユーラ@SD:全部通って成功。 南天:おめでとうございますー! 深夜:ありがとうございます 深夜:ばんざーい ユーラ@SD:深夜さんの操るベルクールはアートポストを追い抜き、その頭を押さえつける形で動きを止めました。 南天:「そのまま抑えててくれ!ハッチ開ける!!」 深夜:「了解!」 南天:「こら!陛下っ!!1週間おやつ抜きですよ!?」 南天:(電源を落とします ユーラ@SD:じょり丸「きゅーん」 南天:「はぐ!! 南天:「ああううー」(なでなでなで 深夜:「あー、そこで甘い顔見せると元の木阿弥ですよ、南天先輩」 ユーラ@SD:じょり丸「わふん」(気持ち良さそう) 南天:「怒れない、ダメだ、怒れない…」(ぽんわー 南天:(ぎゅー 深夜:「……ふぅ」(あんにゅいなため息 南天:「へいかー、陛下かわいいー」(らぶーん ユーラ@SD:じょり丸はとりあえず怒られないなら、とおとなしくしています。 南天:「大丈夫、何があっても南天が守って差し上げます」(まがお 深夜:「あー、I=Dの操縦は久しぶりだったから疲れたー」(う〜んと伸び ユーラ@SD:そんなことをしていると、工場から運搬車両と共に整備士たちが駆けつけてきました。 ユーラ@SD:後輩整備士「ああ、よかった、機体は無事ですね!」 深夜:「あはは、でも、全力でぶん回しちゃったから、後でいちおー点検しておいた方が良いよー」>後輩クン ユーラ@SD:後輩整備士「深夜さんありがとうござました。あと南天先輩も……なにしてるんですか」 南天:「おら、先輩に向かってなんだそりゃ、労いの言葉も無いのか、近頃の若いモンは」 南天:(陛下をぎゅー 深夜:「陛下をなでくりまわしてます。セクハラで訴えられてしまえー」<南天先輩の行動 ユーラ@SD:後輩整備士「はい、持って帰って再点検します」 ユーラ@SD:じょり丸様ははっはっ、と舌を出してます。 深夜:「うん、よろしくねー」 南天:「ふははは、訴えられるなら現在は逆セクハラだよ。深夜君!!」 南天:(とりあえずアートポストから降ります 深夜:「……別に女性から男性へのそれも、セクハラって言うんですよ?」 ユーラ@SD:後輩整備士「でもまあ、戦闘に出したことなかったし、稼動データ取れたと思えばいいのかな」 深夜:「前向きでけっこーけっこー」 南天:「そうそう、何事もポジティブに」 南天:「町への被害無いか、確認しねーとな」 ユーラ@SD:後輩整備士「じゃあ僕たちは工場に戻ります」 南天:「うん、次は陛下いれないよーに」 ユーラ@SD:後輩整備士「今日は色々すみませんでした。はい、気をつけます」 深夜:「ボクたちは陛下をお送りしておくから、後はよろしく」 南天:(陛下の前足を持って、バイバイします ユーラ@SD:じょり丸「わおん」(されるがまま) ユーラ@SD:整備士たちは車両に機体を載せると帰っていきました。 南天:「へいか、らびゅーん(めろめろ)」 <<< ※SDの独り言※  南天さんは(以下略) >>> 深夜:「じょり丸様、アートポストに乗りたいんでしたら、今度一緒に乗ってあげますから。ボクに声をかけてくださいね」 南天:「ピケにも乗せて差し上げますよ、陛下(にっこり)」 ユーラ@SD:じょり丸「わん!」>深夜さん 深夜:「……代償行為? 英吏に相手にされないからって……」(ぼそ<南天先輩 南天:「(ずぎゅーん!!)」 南天:(いじいじ…)地面にのの字を書いています ユーラ@SD:じょり丸はサイドカーに乗りたいとジェスチャーで表現しています。 深夜:「……ふ」 ユーラ@SD:はい、では南天さんが撃墜されたところでゲーム終了です(笑) /*/ 南天:ぎゃーん 深夜:お疲れ様でしたー 南天:お、お疲れ様でした(泣) ユーラ@SD:おつかれさまでしたー 南天:楽しかったですー!! 深夜:楽しかったです(w 南天:そして途中難易度聞くのを忘れるというミスを!!orz ユーラ@SD:いやぁ、日常編だからということで難易度低くしたんですが、もうちょっとシビアでも面白かったかも。 南天:深夜さん上手ですねえ 深夜:いえいえ。一杯一杯でした。 深夜:Aマホはこれが初めてでしたし。 ユーラ@SD:結局ダイスも出番がなく。いえ、いいんですが(何 (以下、雑談を交えつつ感想戦) 深夜:時間が時間なので、そろそろ失礼します。では、おやすみなさい ユーラ@SD:はーい、今日はありがとうございましたー 南天:おおう、はい、お疲れ様でした! 深夜:お疲れ様でした〜 ―了―