芝村 :はい。{{br}}{{br}}芝村 :では記事をどうぞ{{br}}{{br}}つきやままつり :{{br}}{{br}}{{br}} お世話になっております。{{br}} 後ほねっこ男爵領で御座います。{{br}} 滞在ACEとのミニイベントを申請いたします。{{br}} 参加者{{br}} 1400287:南天(後ほねっこ男爵領){{br}} 2700526:つきやま まつり(ヲチ藩国){{br}} 後ほねっこ男爵領より滞在ACEを呼んで{{br}} ミニイベントをお願いします。{{br}} マイル消費は{{br}} 南天(5マイル){{br}} つきやま まつり(5マイル){{br}} 以上申請いたします。{{br}} 宜しくお願い致します。{{br}} 南天@後ほねっこ男爵領{{br}}2007/08/09 12:18{{br}}{{br}}つきやままつり :(準備してました){{br}}{{br}}南天 :おお!早い(汗){{br}}{{br}}南天 :(有難う御座います{{br}}{{br}}つきやままつり :後ほねっことヲチ藩国はT9で聯合しています{{br}}{{br}}芝村 :はい。{{br}}{{br}}つきやままつり :やっぱり聯合してないとだめなんでしょうか{{br}}{{br}}芝村 :いえ。今はアイドレス期間外なので{{br}}{{br}}南天 :いいのですか!?(よし、じゃあ秘書官の皆でバカンスを!!{{br}}{{br}}つきやままつり :あ、お友達と行けるんですね それはまた楽しそう{{br}}{{br}}芝村 :で、誰を呼ぶんだい?{{br}}{{br}}つきやままつり :どぞ>南天さん{{br}}{{br}}南天 :はい、後ほねっこ男爵領から『後藤亜細亜』『吹雪先生の奥さん』{{br}}   そしてジェントルラットさんに感謝しつつ『芝村舞』を{{br}}{{br}}芝村 :良く分からん面子だな。{{br}}{{br}}つきやままつり :そ、そうですね 舞さん呼んでっていったのは私です{{br}}{{br}}芝村 :イベントは何を?{{br}}{{br}}つきやままつり :あ、花火です{{br}}{{br}}芝村 :はい。{{br}}{{br}}芝村 :では2分後に開始します。{{br}}{{br}}南天 :はい{{br}}{{br}}南天 :花火は手持ち花火大会にしたいのですが…できますでしょうか?{{br}}{{br}}芝村 :はい{{br}}{{br}}南天 :有難う御座います。宜しくお願いいたします{{br}}{{br}}南天 :あ!ピドポーションを下さい!!{{br}}{{br}}芝村 :3億だよ>南天{{br}}{{br}}南天 :はい、了解とってあります{{br}}{{br}}南天 :(すみません汗{{br}}{{br}}つきやままつり :(南天さんとうとうやるんだね)<という目で{{br}}{{br}}南天 :(やるわよ){{br}}{{br}}南天 :(今飲んでも宜しいでしょうか?>禁断ポーション){{br}}{{br}}芝村 :ええ>南天さん{{br}}{{br}}南天 :(飲まないと女装したままになってしまいます(笑))ではごくごくと飲みます{{br}}{{br}}南天 :「(ごめん、たまきさん!!)」{{br}}{{br}}芝村 :1d6{{br}}芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] {{br}}芝村 : 1d6 -> 5 = 5{{br}}{{br}}南天 :うわー…ほぼ女装したままですね(汗){{br}}{{br}}芝村 :ははは。{{br}}{{br}}{{br}}/*/{{br}}{{br}}{{br}}つきやままつり :(花火はなびー){{br}}{{br}}芝村 :吹雪先生の奥さんは浴衣姿だった。{{br}}{{br}}南天 :(こんなものを用意しました{{br}}{{br}}南天 :( http://www26.atwiki.jp/minamitennka?cmd=upload&act=open&pageid=23&file=%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A-1.jpg{{br}}{{br}}『奥さん』:「出てきなさい、亜細亜」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜はぴーと走ってきた。{{br}}{{br}}つきやままつり :「こんばんは 亜細亜さん、吹雪さん」{{br}}{{br}}南天 :「今晩和、奥様、亜細亜ちゃん、初めまして」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は奥さんに隠れています。{{br}}{{br}}『亜細亜』:「……こんばんは」{{br}}{{br}}南天 :「この間はわざわざ有難うね>吹雪先生IN亜細亜ちゃん」と手をひらひらさせます{{br}}{{br}}『亜細亜』:「はい」{{br}}{{br}}『奥さん』:「この間、一人で小笠原いったのよ」{{br}}{{br}}南天 :「一人で?凄いね亜細亜ちゃん、どんな冒険してきたの?」{{br}}{{br}}つきやままつり :「へえー あ、私ヲチ藩国のつきやまです。亜細亜さんがレムーリアで頑張ったときうちの国の人たちもいたんだよ 話聞いたの。よろしくね」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は顔を赤らめて奥さんに隠れた。{{br}}{{br}}つきやままつり :(とと、舞ちゃんはいずこに…){{br}}{{br}}芝村 :舞は暗闇の向こうから歩いてきた。{{br}}{{br}}つきやままつり :「こんばんはー」舞さんに手を振ります{{br}}{{br}}『舞』:「ふむ」{{br}}{{br}}南天 :「今晩和、舞さん、初めまして!」{{br}}{{br}}芝村 :舞はうなずいた。{{br}}{{br}}つきやままつり :私たちも浴衣でいいですか{{br}}{{br}}芝村 :いいですよ>つきやまさん{{br}}{{br}}南天 :一応イラストではみんな浴衣にしてしまいました(泣){{br}}{{br}}南天 :(無論南天も{{br}}{{br}}つきやままつり :はい。(ありがとう南天さん){{br}}{{br}}芝村 :ええ。見ています>浴衣姿{{br}}{{br}}南天 :「じゃあ、やりましょうか。バケツは二つ用意しましたよ」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「この人は?」{{br}}{{br}}つきやままつり :「今日は花火しようと思って お呼びしました、きてくださってありがとう」>舞さん{{br}}{{br}}『奥さん』:「昔、私だったのってわからないか。えーとね」{{br}}{{br}}南天 :「つきやまさんのお知り合いの方ですよ?」にっこりと亜細亜に笑いかけます{{br}}{{br}}『亜細亜』:「ヲチ……?」{{br}}{{br}}南天 :「ヲチ藩国のことだよ。つきやまさんのお家なの」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は少し顔を出して言った。{{br}}{{br}}『亜細亜』:「ヲチの人?」{{br}}{{br}}南天 :(お金持ちなの、ウチと違って(泣){{br}}{{br}}つきやままつり :「あれ ヲチ藩国、知らない?」笑いながら>亜細亜さんに{{br}}{{br}}つきやままつり :「そうです ヲチ藩国」{{br}}{{br}}南天 :「犬がいるところだよ(笑)」(着用アイドレスの犬と犬の決戦存在{{br}}{{br}}『亜細亜』:「知ってる……」{{br}}{{br}}芝村 :舞は涼しげだ。{{br}}{{br}}芝村 :周囲を見ている。{{br}}{{br}}南天 :「あ、舞さん、花火しませんか?」とセットを取り出す{{br}}{{br}}つきやままつり :舞さんは浴衣ですか? 今日も男物?{{br}}{{br}}南天 :「ローソク立てますね」{{br}}{{br}}芝村 :浴衣だね。{{br}}{{br}}『舞』:「ふむ。人が急に現れたり、変わったところだな」{{br}}{{br}}南天 :(同じ銀色の花火だけ取り出して地面に等間隔に立てて行きます){{br}}{{br}}芝村 :亜細亜が目を大きくあけた。{{br}}{{br}}つきやままつり :「舞さんは前にもゲームで入ってこられたと思いますよ。青と一緒に」{{br}}{{br}}南天 :「どしたの?亜細亜ちゃん、あ、奥様もどうぞ!>花火」{{br}}{{br}}『奥さん』:「芝村舞、って名前よ」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜はびっくりして舞を見ている。{{br}}{{br}}南天 :「亜細亜ちゃん、楽しくない?どうしたの?」舞さんと亜細亜ちゃんを見比べます{{br}}{{br}}つきやままつり :「えーと 舞さん花火やったことあります? 火薬の匂いがしますけど危ないものじゃないですから」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「英、吏……さんってしってますか」{{br}}{{br}}南天 :(ふぎゅ!!!!{{br}}{{br}}『舞』:「私は花火の大家だ。好きでなったわけではないが」{{br}}{{br}}南天 :砂浜に頭から突っ込みます{{br}}{{br}}南天 :「げほげほげほ!!」{{br}}{{br}}つきやままつり :(おぅ。そうきたか)「大家(笑) じゃあお手並み拝見」{{br}}{{br}}南天 :「あああああ、亜細亜ちゃん、英吏さんがどうかし、ししs、したの?」{{br}}{{br}}芝村 :舞はしれっとした目で亜細亜を見た。{{br}}{{br}}つきやままつり :「あ、亜細亜ちゃんこないだ英吏さんとも会ったんですっけね」{{br}}{{br}}南天 :どどど、動機が{{br}}{{br}}南天 :(いや動悸が(汗){{br}}{{br}}芝村 :舞は派手な色の変わる花火をつけた。{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は顔を真っ赤にしてうなずいた。{{br}}{{br}}南天 :(ああ、大分に病気(汗)>英吏{{br}}{{br}}『奥さん』:「胸でももまれたの?」{{br}}{{br}}南天 :「おくさん!!」{{br}}{{br}}南天 :「ちょ、英吏はその、無自覚女泣かせですが、それはせんと思います!!」(涙目{{br}}{{br}}つきやままつり :「私もー」と吹き出すタイプの花火を人のいない方へ突き出します{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は顔を赤くしたまま小さくうなずいた。{{br}}{{br}}南天 :「えええ、えええ…」{{br}}{{br}}芝村 :二人で並んで花火を見ました>つきやま{{br}}{{br}}南天 :「(あんの●●英吏めえええええ!!)(泣)」{{br}}{{br}}つきやままつり :「大家って… どういう大家なんですか(興味津々)」{{br}}{{br}}南天 :「(誰の為にピドポーションにまで手を出したんだとおもってるんだ!!)」{{br}}{{br}}南天 :とりあえず、落ち着きます(汗){{br}}{{br}}『舞』:「私の父は、花火が好きだった。日本中の花火なら見た自信がある」{{br}}{{br}}つきやままつり :「ああ… 花火も大きい打ち上げを真下で見るのはいいですよねー 胸の中にどーんどーんって響いて」{{br}}{{br}}『舞』:「だから、大家だ。小さい花火では、あまり意味をなさないが」{{br}}{{br}}南天 :「はふー(汗)と、とりあえず。コレ見てみて?舞さんも小さい花火でも集まれば凄いってことを見て下さい」{{br}}{{br}}つきやままつり :「な、南天さん何するつもり?(汗)」{{br}}{{br}}南天 :>さっき等間隔に並べた花火を箸から走って火をつけて行きます{{br}}{{br}}南天 :>そうすると、まるでミニナイアガラの滝{{br}}{{br}}『奥さん』:(惚れてる?){{br}}{{br}}芝村 :ええ>南天さん{{br}}{{br}}つきやままつり :「らしいですよー」>奥さん(ひそひそ){{br}}{{br}}南天 :「ほら、1本5わんわんの花火でも、集まれば凄く綺麗でしょう?」{{br}}{{br}}南天 :<ちょっと汗だく{{br}}{{br}}つきやままつり :「わーい」拍手{{br}}{{br}}芝村 :5わんわんなら高いね。{{br}}{{br}}芝村 :500円相当だ。{{br}}{{br}}南天 :(あら(汗){{br}}{{br}}つきやままつり :あ、それはちょっとデラックスセット{{br}}{{br}}南天 :「ごめんごめん、1袋だったw」<1袋50本入り{{br}}{{br}}芝村 :舞は楽しそうに花火を見ている。{{br}}{{br}}南天 :花火は端から消えて行きます{{br}}{{br}}つきやままつり :「火が消えたらバケツに入れてねー」{{br}}{{br}}南天 :「どう?亜細亜ちゃん、奥さん」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は奥さんの影からはずれて、ちょっとづつ舞に近づいている。{{br}}{{br}}南天 :「舞さんも!」(端っこから引っこ抜きながら笑いかけます{{br}}{{br}}『奥さん』:「リアルね。匂いまで再現されてるなんて」{{br}}{{br}}『舞』:「ふむ。 どうした?」{{br}}{{br}}南天 :「匂いまで…いや、こちらはそのような事もないですけども…」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「あ、あの」{{br}}{{br}}南天 :こそっと奥様に近づきます{{br}}{{br}}『亜細亜』:「英吏さんの知り合い……?」{{br}}{{br}}つきやままつり :「ぱらしゅーと ん?」{{br}}{{br}}南天 :「亜細亜ちゃん、アイドレスが終わってどうしてますか?」{{br}}{{br}}『舞』:「親戚だな」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「どんな人?」{{br}}{{br}}つきやままつり :(あ、あれれ亜細亜ちゃんまで…?)>惚れた?w{{br}}{{br}}南天 :(きゃーーーーー(汗){{br}}{{br}}『奥さん』:「マイルの亡者にならなきゃいいけど」{{br}}{{br}}南天 :「はうわ!!身近にこんな(泣)」{{br}}{{br}}南天 :いい、もう、英吏はもうあきらめ(泣){{br}}{{br}}つきやままつり :(南天さん よわっ!){{br}}{{br}}南天 :だって亜細亜ちゃんから取れないー(泣){{br}}{{br}}南天 :「お、応援します…(さめざめ)」{{br}}{{br}}『舞』:「どんな人間か、難しいな。実際あって話すといい」{{br}}{{br}}つきやままつり :「まだ気が早いんじゃないー 亜細亜ちゃんに聞いてみればいいじゃない(肘でつつきます)」{{br}}{{br}}南天 :「英吏は…その、まだアイドレスで会った事はないんだけど」{{br}}{{br}}南天 :<亜細亜ちゃんに向いて{{br}}{{br}}『亜細亜』:「銃とか」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「向けられます」{{br}}{{br}}つきやままつり :「(ぎゃー)色っぽい話じゃなかった!」{{br}}{{br}}南天 :「……そうか、それは何でだった?」{{br}}{{br}}南天 :「前後を良く考えて御覧?」{{br}}{{br}}つきやままつり :「う、あんまり外野が余計なこと言っちゃダメね。ごめんなさい」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「それで抱きしめられて」{{br}}{{br}}南天 :「君は何をしてて、向こうは何て思っていたかな?」{{br}}{{br}}芝村 :舞が吹いた。{{br}}{{br}}つきやままつり :(端っこで線香花火に …げほっ!){{br}}{{br}}南天 :(うう、負けそう>抱きしめ)(泣){{br}}{{br}}南天 :(英吏なんかきらいだーーーーー(心中){{br}}{{br}}つきやままつり :「あつっ! ゆ、指が滑った」ろうそくに指つっこんじゃいました{{br}}{{br}}『舞』:(やつめ、女嫌いのはずだが……){{br}}{{br}}南天 :「舞さん、何事にも事情というものが(汗)」{{br}}{{br}}『奥さん』:(たぶんそれ、勘違いだとおもうけど){{br}}{{br}}南天 :「(好き=抱きしめるとは限らないじゃないですか)」舞さんだけにこそっと{{br}}{{br}}南天 :「(戦場で人質を掻っ攫うとしたら抱きしめるでしょう?)」{{br}}{{br}}『舞』:「寝技をかけるようにも思えんが」{{br}}{{br}}つきやままつり :しゅー(しゃがんで線香花火しながら耳は会話に){{br}}{{br}}南天 :「つきやまさんはあとで火傷見てあげるから」{{br}}{{br}}『舞』:「線香花火は中々難しい」{{br}}{{br}}南天 :「亜細亜ちゃん、英吏の事気になってるの?」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「……」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「さびしそう、だったから」{{br}}{{br}}つきやままつり :「南天さんあんまりストレートに聞いても答えにくいよー」{{br}}{{br}}南天 :「ああ、うん…そうか」{{br}}{{br}}つきやままつり :「…亜細亜ちゃんよく見てるんだね」(感心){{br}}{{br}}南天 :「亜細亜ちゃん、私達、仲間だね…英吏のそういうとこを見てしまう仲間だね」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜はうなずいた。{{br}}{{br}}南天 :ああ、こんなことなら男のままでいればよかった(泣){{br}}{{br}}『奥さん』:「明日は敵同士かー」{{br}}{{br}}南天 :「ふふふ、ここはアイドレス、奪わなくてもいいんですよ、奥様」{{br}}{{br}}つきやままつり :「お、奥さんはまたはっきりものをいわはるお方ですなあ」{{br}}{{br}}南天 :「亜細亜ちゃんには亜細亜ちゃんの、南天には南天の英吏がいるものです」{{br}}{{br}}『舞』:「奴の父親のようだな」{{br}}{{br}}つきやままつり :「うわー」{{br}}{{br}}『奥さん』:「なんか、にごしたほうがよかったかしら」{{br}}{{br}}南天 :「あ、じゃあ、仲間同士、健闘を称えて握手しよ」手を差し出します{{br}}{{br}}南天 :「まず一歩ってことで」{{br}}{{br}}つきやままつり :「まだたたえるほど何もしてないじゃないー(ぼそ)」{{br}}{{br}}南天 :「(藩王は怒り狂うだろうなあ)」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は困ってる。{{br}}{{br}}『奥さん』:「まあ、二人してフラレ虫とか」{{br}}{{br}}南天 :「嫌ならいいよ?」(寂しそうに笑います{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は握手した。{{br}}{{br}}つきやままつり :「やー そういう意味じゃないのかもよ?」>南天さん{{br}}{{br}}南天 :「奥さん、覚えておきます(にっこり)」{{br}}{{br}}南天 :「振られたら男に戻って、責任取ります(何)」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は奥さん見ている。{{br}}{{br}}南天 :そろそろ女になりましたでしょうか?{{br}}{{br}}芝村 :ええ>南天さん{{br}}{{br}}南天 :じゃあ、浴衣少し直さないと、着崩れますね(ごそごそ{{br}}{{br}}『亜細亜』:「隊長のいじわる」{{br}}{{br}}つきやままつり :「隊長?」{{br}}{{br}}『奥さん』:「いや、現実いっただけだから」{{br}}{{br}}南天 :「隊長?」(じっと見ます{{br}}{{br}}『舞』:「家の中でそう呼ばれているのか?」{{br}}{{br}}『奥さん』:「ええ。いい呼び方でしょ?」{{br}}{{br}}南天 :「先生は何と呼んでるんですか?(笑)」{{br}}{{br}}つきやままつり :「…えーと奥さんが隊長なら、吹雪先生は?」{{br}}{{br}}『奥さん』:「亭主」{{br}}{{br}}南天 :ふつーだ!!{{br}}{{br}}『舞』:「そこだけ普通だ」{{br}}{{br}}つきやままつり :「や 亜細亜ちゃんは…先生か」{{br}}{{br}}『奥さん』:「えー! じゃあ、ダーリン」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「うん」{{br}}{{br}}南天 :「そう言えば、吹雪先生って名字だったんですねえ」{{br}}{{br}}南天 :「ずっと下の名前かと思ってました」{{br}}{{br}}つきやままつり :「舞さん、花火、他にもありますよ」{{br}}{{br}}南天 :「舞踏子が最愛の人を何と呼ぼうと今更驚きませんが(笑)」{{br}}{{br}}つきやままつり :こくこく(>南天さんに激しく同意){{br}}{{br}}『舞』:「へび花火だ」{{br}}{{br}}南天 :「うえ、それ、苦手です(汗)」{{br}}{{br}}『奥さん』:「そうね。そーちゃんとか、変態エロ眼鏡とか」{{br}}{{br}}つきやままつり :「うっ じゃ、じゃあ亜細亜ちゃんちょっと気をつけてね」{{br}}{{br}}南天 :「と、特に夜はだめ(汗)」{{br}}{{br}}つきやままつり :「しゅるしゅるいくかもしれないから でもただの花火だよ」{{br}}{{br}}『奥さん』:「でもそーかー英吏かー」{{br}}{{br}}つきやままつり :「南天さんまでなんですか(笑)」{{br}}{{br}}『奥さん』:「女泣かせ」{{br}}{{br}}南天 :「はぐっ、楽しそうな顔しないで下さいー>奥さん」{{br}}{{br}}つきやままつり :(変態えろめが…… 奥さん楽しい人だなあ お友達になりたいなあ){{br}}{{br}}南天 :「こっちは結構、あの、ぐじゅ」{{br}}{{br}}南天 :「(ひーん)」{{br}}{{br}}つきやままつり :「じゃ、じゃあはいヘビ花火」>セットから取り出して手渡します{{br}}{{br}}芝村 :舞はにょろにょろするのを見て目を細めている。{{br}}{{br}}南天 :「ああ、花火の煙が目にしみるなあ!!(泣)」{{br}}{{br}}『舞』:「へびは良い」{{br}}{{br}}南天 :「ぎゃーーー亜細亜ちゃん見たらだめだー>へび」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「?」{{br}}{{br}}つきやままつり :「へびもいいんですか(笑)」{{br}}{{br}}南天 :「トラウマが、トラウマが(汗)昔、へび花火がこっちに向かってきたトラウマが」{{br}}{{br}}『奥さん』:「亜細亜はゴキブリとか大丈夫よ」{{br}}{{br}}南天 :「つ、つおい!!(汗)」{{br}}{{br}}南天 :「負けそうだ!!(泣)」{{br}}{{br}}『舞』:「時々猫の首に巻きついていたものだ」{{br}}{{br}}『舞』:「手にまきつけていた」{{br}}{{br}}芝村 :舞はほわわんとしている。{{br}}{{br}}南天 :小さい頃、にょろーんが怖かったのです{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜が凍っている。{{br}}{{br}}南天 :「亜細亜ちゃーん?……どうかしましたか?奥さん、亜細亜ちゃん凍ってますけども」{{br}}{{br}}つきやままつり :「猫が捕ってくる話は聞いたことありますが首に?」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は倒れた。{{br}}{{br}}南天 :「えーせーへーーーー!!」{{br}}{{br}}つきやままつり :「きゃっ あ、亜細亜ちゃん」{{br}}{{br}}つきやままつり :「いや衛生兵いないから!」{{br}}{{br}}南天 :「とと、とりあえず砂場はだめだ」(抱き上げます{{br}}{{br}}『舞』:「首を猫がかんだので、残った部分が首にまきついた」{{br}}{{br}}芝村 :残念、南天も力はなかった。{{br}}{{br}}つきやままつり :(南天さん女になってるの忘れちゃダメよ){{br}}{{br}}芝村 :一緒に倒れた。{{br}}{{br}}南天 :「ぎゃん!(汗)」{{br}}{{br}}つきやままつり :ぎゃー{{br}}{{br}}芝村 :奥さんが助けた。{{br}}{{br}}南天 :「せめて、下敷きに(汗)」{{br}}{{br}}南天 :「はうう、すみません。いつのも調子で(汗)」{{br}}{{br}}芝村 :奥さんは力強いので大丈夫だ。立て直した。{{br}}{{br}}つきやままつり :「あーもう浴衣が砂まみれじゃないですか」{{br}}{{br}}南天 :「有難う御座います。」{{br}}{{br}}南天 :ぱたぱたと砂を払います。亜細亜ちゃんのも{{br}}{{br}}つきやままつり :「ヘビの話がだめだったのかな?」{{br}}{{br}}南天 :「猫も含めてだろう(汗)」{{br}}{{br}}『奥さん』:「ゴキブリはいいのに蛇はだめかー」{{br}}{{br}}つきやままつり :「猫もだめなの?」{{br}}{{br}}『亜細亜』:「猫は好き」{{br}}{{br}}芝村 :即答だった。{{br}}{{br}}南天 :「ちがくて、蛇とって来る猫がダメなんだろう>こっそりと」{{br}}{{br}}つきやままつり :「猫はいいよねえ ふわふわで」(ほわわん){{br}}{{br}}南天 :「うち2匹いるよ!>猫」{{br}}{{br}}つきやままつり :「そ、そっか>捕ってくる猫」{{br}}{{br}}南天 :「猫可愛いよねえ」{{br}}{{br}}つきやままつり :「舞さんも猫はいいですよね(にこにこ){{br}}{{br}}『舞』:「猫はよい」{{br}}{{br}}芝村 :あ、猫が歩いている。{{br}}{{br}}つきやままつり :(即答?){{br}}{{br}}南天 :「泣き声なんか「にゃん」じゃなくて「あん」なんだよwあ!!」{{br}}{{br}}芝村 :ブータ先生だ。{{br}}{{br}}つきやままつり :「あ、猫 …っとブータさんだ」{{br}}{{br}}つきやままつり :「ブータさーん」{{br}}{{br}}南天 :「ブータさーん{{br}}{{br}}つきやままつり :(にゃぁあーん とご挨拶してみます){{br}}{{br}}芝村 :ブータ:「にゃ」{{br}}{{br}}南天 :「今晩和ー、初めまして、ブータさん」(にこにこ{{br}}{{br}}つきやままつり :「猫は花火は嫌いかも 匂いも音も」{{br}}{{br}}南天 :「亜細亜ちゃん、ブータさんだよ……あ、そうかあ」{{br}}{{br}}つきやままつり :(ブータはいつのまに先生に…?){{br}}{{br}}芝村 :ブータを捕まえました。{{br}}{{br}}南天 :「じゃあ、近づくのはめーだね、結構火薬のにお……なに!!?(汗)」{{br}}{{br}}芝村 :戻ることが出来る。{{br}}{{br}}つきやままつり :ブータ先生つれて戻ります{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜は、わぁ、と口をあけている。{{br}}{{br}}芝村 :ブータは足をのばしてだらりしている。{{br}}{{br}}『ブータ』:「にゃ」{{br}}{{br}}芝村 :シュルシュル{{br}}{{br}}つきやままつり :「うしょ」肩に手をのせてもらうようにしてかかえあげます{{br}}{{br}}南天 :「ぎゃん」>蛇(汗){{br}}{{br}}芝村 :ブータの首輪になっていた生き物が、俺も挨拶しようと解けた。{{br}}{{br}}南天 :「あ、ホンモノは大丈夫です」{{br}}{{br}}つきやままつり :「わ、わあ なんか動いて」{{br}}{{br}}芝村 :二股に分かれた舌がチロチロ見える。{{br}}{{br}}つきやままつり :「へ、ヘビ!」{{br}}{{br}}芝村 :亜細亜はぶっ倒れた。{{br}}{{br}}南天 :「今晩和、へびさん、お名前は何と仰いますか?」{{br}}{{br}}芝村 :/*/{{br}}{{br}}芝村 :はい。時間です。{{br}}{{br}}芝村 :お疲れ様でした。{{br}}{{br}}つきやままつり :ありがとうございましたー{{br}}{{br}}南天 :有難う御座いましたw{{br}}{{br}}南天 :何か、途中凄く動揺しましたが(汗){{br}}{{br}}つきやままつり :(二回もぶっ倒れた亜細亜ちゃんは大丈夫だろうか){{br}}{{br}}芝村 :ははは。{{br}}{{br}}南天 :(蛇がだめなのねー){{br}}{{br}}芝村 :評価は全員+1+1です。{{br}}{{br}}南天 :有難う御座います>1 1{{br}}{{br}}つきやままつり :わー 全員、ですか{{br}}{{br}}南天 :ブータは違いますよね{{br}}{{br}}芝村 :ブータと蛇は違うね。{{br}}{{br}}南天 :(英吏、今度会うときどんな顔したらいいのやら(汗)){{br}}{{br}}南天 :はい、了解しました>違う{{br}}{{br}}つきやままつり :ヘビ(笑) ブータ違うのか、残念{{br}}{{br}}南天 :蛇さん、お名前知りたかったです{{br}}{{br}}芝村 :ははは。{{br}}{{br}}芝村 :まあ、そのうちきくといい{{br}}{{br}}南天 :(じつは蛇花火がダメなんですよねえ{{br}}{{br}}芝村 :ははは。{{br}}{{br}}南天 :ほんものは可愛くて好きです{{br}}{{br}}つきやままつり :(私も沖縄で大ヘビ巻いたことがある){{br}}{{br}}南天 :(目がくりくり{{br}}{{br}}芝村 :PL一名につき、SS、イラスト1点づつたのめます。{{br}}{{br}}つきやままつり :はい、ありがとうございます{{br}}{{br}}芝村 :秘宝館{{br}}{{br}}南天 :はい!それはお互いに頼みあったらダメなんですかね(笑){{br}}{{br}}つきやままつり :まだ秘宝館営業してるんですね{{br}}{{br}}芝村 :ええ。{{br}}{{br}}芝村 :自分達で強化してもかまやせんですよ{{br}}{{br}}芝村 :秘宝館と旅行社はそのままです。{{br}}{{br}}つきやままつり :わーい あ、はい、わかりました{{br}}{{br}}南天 :おおー!!じゃあログを豪華版にして!!>強化{{br}}   頑張ろうつきゃーまさん{{br}}{{br}}つきやままつり :了解(笑){{br}}{{br}}芝村 :では解散しましょうか。{{br}}{{br}}つきやままつり :あ、では舞さんの浴衣が女物だったかどうかだけ{{br}}{{br}}芝村 :私はインタビュー言ってくるね{{br}}{{br}}芝村 :女物だよ。{{br}}{{br}}南天 :はい、有難う御座いました{{br}}{{br}}つきやままつり :ありがとうございました{{br}}{{br}}芝村 :ではー{{br}} {{br}} 芝村 が会話から退席しました。{{br}} {{br}}{{br}}つきやままつり :女物だ(笑){{br}}{{br}}つきやままつり :よかった{{br}}{{br}}南天 :ふぎゅー(死{{br}}{{br}}つきやままつり :(どっかに男物で来てた){{br}}{{br}}南天 :(へんじがない ただのしかばねのようだ{{br}}{{br}}つきやままつり :亜細亜ちゃん… 八神はどうしたのか聞こうかと思ったが{{br}}