!我が藩国に対する機動兵器襲来に関する一報告 <<< ○国土防衛戦力について ほねっこ男爵領は帝國への忠義を示さんと 持てる戦力の全てを帝國王女陸軍へ供出していた。 そのため敵性存在による国土襲撃を受けた時点で国土防衛戦力は払底しており、 侵攻を食い止めるに十分ではなかった。 結果、敵性存在の侵攻を食い止めることかなわず、 国土を火の海にされたことは耐え難い事実であるが、 これを我が藩国の責めに帰するは相当にあらずと考える。 ○武力抵抗の放棄について 上記の通り、ほねっこ男爵領は敵性存在の侵攻に対し、 対抗しうる戦力を保有しておらず、武力抵抗は事実上不可能であった。 そこで、敵性存在の侵攻ルート上の国民の避難を優先したものである。 その時点において、帝國臣民たる国民の安全を図り、 これを実行することこそが最良の判断であったと信じるものである。 ○敵性存在への対策(戦争準備)について �…誑∈冒衂椶論鏤�動員を開始(ステージ1 イベント07 戦時動員開始) 各藩国に資金10億・燃料10万tの提出を命じる。 (我が藩国の対応) 支払遅延を要請。 翌日、遅延利息1億を含む資金11億及び燃料10万tを提出 ��帝國理力省による新型I=Dの開発(ステージ1 イベント08 新型I=Dの設計) デザインコンペが開始される。(任意参加) (我が藩国の対応) 技族多忙のため不参加 ��新型I=Dトモエリバーのテスト飛行を行う(ステージ1 イベント11 テストパイロット出撃) (我が藩国の対応) パイロットとして要求される根源力に達するものがないため不参加 �つ誑�王女陸軍を組織(ステージ1 イベント12 帝國王女陸軍結成前夜) 各藩国に国民の大動員が命じられる。 (我が藩国の対応) かねてより国民の募集は行っていたものの成果は得られず。 現在する国民全員による出撃を決定。 �ナ捨脇旭�のために各藩国に食糧増産命令が出される(ステージ1 イベント14 食糧増産命令) 各国に対し国民数×万t以上(かつ最低15万t以上)の食料増産が命じられた。 (我が藩国の対応) 食糧生産地を用意することにより食料15万tを手に入れる。 �Γ鼻瓧弔領婿困魍�始(ステージ1 イベント15 I=Dの量産) 各国は市場を介してまたはアイドレス工場を用意して、資源を消費することでI=Dを製造することとなった。 (我が藩国の対応) アイドレス工場を用意。資源3を消費し、I=Dを3機製造。 なお、この3機製造に当たっては、 事後に資源を要求される課題が発生しえること、 及び、これ以上のI=Dを保有しても効果的運用が困難であるとの考慮による。 ��帝國王女陸軍が偵察部隊を送り出す(ステージ1 イベント17 偵察大隊投入) “パイロット”のアイドレスをもつフィクショノート15名の派遣が命じられた。 (我が藩国の対応) 第2チームに、うにょ、深夜の両名を派遣。 ��帝國による陸軍召集(ステージ2 イベント16 陸軍召集) 各藩国は人員を出し合い参謀本部を結成。作戦立案と部隊編成案を考えることに。 同時に、指揮官の選出が行われた。 また、各藩国に対し、30以上の兵力の供出が命ぜられ、 中隊1につき吏族2名をつけることも命じられた。 (我が藩国の対応) ユーラが作戦参謀として参謀本部へ参加。 無量小路が大隊長として参加。 ほねっこ男爵領は直前まで燃料の確保に尽力し、 その結果、I=D3機及び歩兵14名(国民4名・犬士10匹)を供出。 (藩国の全力を結集しての出撃である) 戦力として29名相当であり、30には僅かに及ばないものの、 国家規模に照らして多大な戦力の供出を行っている。 中隊付き吏族として藩王・火足水極、無量小路の2名を派遣。 しかしながら両名は極めて多忙であるため、 XH−834およびユーラが実務を担当した。 以上から、戦争準備段階において、 ほねっこ男爵領が帝國からの要求にやむなく応えられなかったのは 30の兵力供出の一点のみであり、 その点についても、藩国の全戦力をつぎ込み、残り1までこぎつけている。 歩兵1名といえど決して軽んじられてはならないことは承知の上であるが、 これをもって戦争準備を怠たり、 それがために国土を灰燼に帰したとの責めを帰するは相当にあらずと考える。 ○小笠原へのリンクゲートについて 冒険隊の派遣により、根源種族と思われる敵性存在が発見されている。 また、同時期にほねっこ男爵領は小笠原へのリンクゲートを発見している。 そして、敵性存在による侵攻を受けた冬の京は、ほねっこ男爵領の隣国である。 これらのことから、敵性存在の目的は小笠原リンクゲートではないかとの 危惧を藩王をはじめ藩国民の多くが抱いていたが、 この時点においてそれを確実とするだけの根拠はなく、 あくまで可能性の問題としか言えない状況であった。 そのため、参謀本部においても、戦場が不確定である以上、 特定の戦場を想定するべきではないとして、地形利用については蹴られている。 以上のように、小笠原リンクゲートの存在を理由にして、 ほねっこ男爵領を戦場と想定して帝国陸軍の動きを制限する事は、 戦略上の自由を確保する上でマイナスとなると考えられた。 そのため、我が藩国がこの点において採りうる方策はなく、 この点について我が藩国に責めを帰するは相当にあらずと考えるものである。 以上 >>> !全員水泳大会事件に対する改善レポート〜帝國参謀府設立の進言〜 <<< 改善案レポート 無量小路欠席につき、藩王が代理で提出します。 ○演習不足  大規模動員に際して、それまでの訓練がされていなかった。このことにより、当日にさ まざまな問題が噴出した。 問題1)数値処理、リソース処理・管理に関する理解の不十分  →改善案:提出書類の定格化を行なうことでこれらの処理を半自動的に行なえるように する>各種Excelファイルなどにより対応可能。現在課題は使用書式を帝國内部で統一す ることおよび改版が行なわれる場合には足並みをそろえること。提出書類のテンプレート 化を図る。 問題2)信頼に足る数値データが不足し、作戦立案に困難をきたした。  補:本来作戦立案・検討を行なう上級士官が数値データの検討に時間を割かれることに なってしまった。  →改善案:問題1の改善案により部分的に改善できる。そのほか、作戦立案を行なう人 員と数値データの算出・検討(クロスチェック)を行なう人員の区別を徹底する。中隊に 吏族が付されている理由を、単なる要求事項とみなさない。 問題3)協議の陥穽に陥り、実行に時間がかかった。  わんわん帝國は今回、その名に反して縦の命令系統に絶対的な価値が置かれていなかっ た。藩国国王の協議に堕してしまっていた。  →改善案:命令系統の絶対化を徹底。大隊長>中隊長>小隊長>隊員のラインを堅守す る。10の時間をかけて綿密な作戦行動を展開するより、1の時間で通常レベルの作戦行動 を取ることに意味があると考える。 問題4)各藩の実力・軍備について相互の認識が不足している  自分の所属する藩以外の人員・アイドレスについての認識が不足しており、「帝國軍」 として協調の取れた軍事行動を取れなかった。とくに、兵士の「技」を有効活用する機会 があったにも関わらず、それが反映されなかった。  →改善案:藩の軍事要素について横断的に判断する人員・部署を設け、作戦立案につい て判断を行なわせる。 問題5)官位と軍事能力とが対応していない現実  帝國の士官は根元力順にその官位が決定されているが、根元力は決してその本人の軍事 的能力に一致しない。そのことが上官の判断を鈍らせ、下位士官の僭越を容認する結果と なっている。  →改善案:上級士官は希望により作戦参謀を得られるようにし、その体制を支援する。 決定権は士官その人にあるが、作戦立案・検討については参謀が関与する。 ○総合改善案:帝國軍参謀府を設立する。  藩国による横断・統合的な軍事行動を確立するため、参謀府に各藩から軍事士官を1名 集め、参謀士官とする。  参謀士官は自藩の軍備の把握、他藩の理解、他の参謀士官との連携を行なう。そしてそ の知見を元に、作戦の立案、各藩国への指示案作成を行なう。  戦時には指揮権を持つ士官の要請に応じて作戦の提案を行なう。  ただし、参謀は指揮権は持たない。兵士動員の事務作業・展開の指揮などを行なうのは 任命された指揮官である。  命令実行を行なう縦糸としての「指揮ライン」、作戦検討・協議を行なう横糸としての 「参謀ライン」を相互に独立させた上で連携させることで、作業の軽減・明確化が行なわ れると考える。  なお、この計画には当然のことながら多大な費用が必要とされるため、藩国の持ち出し のみでは運用は困難である。是非、帝國からの資金・資源援助を申請したい。  以上、ほねっこ男爵領所属、無量小路大隊長代理、火足水極。 >>>