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!エベロンとは
公募から製作された新しい[[世界設定]]。
[[Eberron]]の魔法は技術として発展し、NPCクラスとして魔法を使う労働者であるメイジライトが存在するなどの面でも表現されている。大都市ならば魔法やそれを応用したサービスをそれなりの値段で享けることができ、これらを含めた産業の分野では[[Dragonmark]]という、魔法的な能力を持つ特権階級が大きな力を持っている。
102年に及ぶ最終戦争が終結して表面的な平和が訪れた時代ではあるが、争いの火種は燻り続け、さまざまな国や教団、ドラゴンマークの名家などはそれぞれの思惑に従って暗闘を繰り広げている。という設定のせいか、[[属性]]関係もゆるやかで、秩序にして中立の[[クレリック]]が混沌の神を信仰することも可能である。
神格がその姿を見せず、実在が定かではない([[外方次元界]]でも神格と遭遇したものはいないらしい)のも特徴。
エベロン・ワールドガイドでは、マルタの鷹、ジェヴォーダンの獣、スリーピー・ホロウ、パイレーツ・オブ・カリビアン、薔薇の名前などが参考映画として挙げられている。
!![[ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン]]との関係
[[DDO]]の舞台であるゼンドリック大陸は、エベロン・ワールドガイドで主に解説されているコーヴェア大陸の南方に位置し、ジャングルの中に古代文明の遺跡が眠る神秘の大陸である。
![[商品紹介]]
*EberronCampaignSetting
*PlayersGuideToEberron
*EberronPlayersGuide+*EberronPlayersGuide+(4e)
*EberronCampaignGuide4th*EberronCampaignGuide4th(4e)
*[[Deluxe Eberron Player Character Sheets|http://www.trpg.net/rule/DandD/book/0786938498/]]
*[[Deluxe Eberron Dungeon Master’s Screen|http://www.trpg.net/rule/DandD/book/0786938501/]] マスタースクリーン。Khorvaire のポスター地図つき
*地域など
**[[五つ国]]([[Five Nations]]) 五ヶ国の設定や追加データ
**[[Explorer’s Handbook|http://www.trpg.net/rule/DandD/book/0786936916/]]多大陸の冒険、旅行など
*[[シャーン:塔の街]]([[Sharn: City of Towers|http://www.trpg.net/rule/DandD/book/0786934344/]])
*シナリオ
**[[最終戦争の影]] ([[Shadows of the Last War]])
**[[魔剣の囁き]]([[Whispers of the Vampire's Blade]])
**[[翡翠の鉤爪]]([[Grasp of the Emerald Claw]])
*[[Races of Eberron]] Eberronの種族の心理学・社会・文化・習性・宗教・伝承他の設定、追加種族、追加データ
*[[Magic of Eberron]]
*[[ゼンドリックの秘密]]([[Secrets of Xendrik]])
*ドラゴンマーク([[Dragonmarked]])
!!小説
*The Dreaming Dark
**シャーンの群塔 上
{{isbnImg('4894256622')}}
**シャーンの群塔 下
{{isbnImg('4894256630')}}
**City of Towers
{{isbnImg('0786935847')}}
**砕かれた大地 上
{{isbnImg('489425719X')}}
**砕かれた大地 下
{{isbnImg('4894257203')}}
**The Shattered Land
{{isbnImg('0786938218')}}
**夜の門
{{isbnImg('4894257718')}}
**The Gates of Night
{{isbnImg('0786940131')}}
*Marked for Death
{{isbnImg('078693610X')}}
*The Binding Stone
{{isbnImg('078693784X')}}
*The War Torn
**The Crimson Talisman
{{isbnImg('0786937394')}}
**The Orb of Xoriat
{{isbnImg('0786938196')}}
!メモ
*4thでは、前版に一部に訳語やモンスター関係の設定が変更されている。
!リンク
*[[Eberron公式|http://www.wizards.com/default.asp?x=dnd/eberron]]
*[[RPGA公式キャンペーン Mark of Heroes|http://www.wizards.com/default.asp?x=dnd/ebop/welcome]]
*[[Jhonen Olain's Eberron Journal|http://www.coveworld.net/eberron/]] [[Eberron]]に関する情報集積サイト。
*[[The Korrenberg Chronicle|http://keen.datavortex.net/]] [[Eberron]]世界の新聞を模した記事など、大変に充実したサイト。
*[[Eberron -M's RPG Page|http://www.imasy.or.jp/%7Emiyamoto/rpg/Eberron/]] 日本語で読める[[Eberron]]紹介記事。
!エベロンとは
公募から製作された新しい[[世界設定]]。
[[Eberron]]の魔法は技術として発展し、NPCクラスとして魔法を使う労働者であるメイジライトが存在するなどの面でも表現されている。大都市ならば魔法やそれを応用したサービスをそれなりの値段で享けることができ、これらを含めた産業の分野では[[Dragonmark]]という、魔法的な能力を持つ特権階級が大きな力を持っている。
102年に及ぶ最終戦争が終結して表面的な平和が訪れた時代ではあるが、争いの火種は燻り続け、さまざまな国や教団、ドラゴンマークの名家などはそれぞれの思惑に従って暗闘を繰り広げている。という設定のせいか、[[属性]]関係もゆるやかで、秩序にして中立の[[クレリック]]が混沌の神を信仰することも可能である。
神格がその姿を見せず、実在が定かではない([[外方次元界]]でも神格と遭遇したものはいないらしい)のも特徴。
エベロン・ワールドガイドでは、マルタの鷹、ジェヴォーダンの獣、スリーピー・ホロウ、パイレーツ・オブ・カリビアン、薔薇の名前などが参考映画として挙げられている。
!![[ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン]]との関係
[[DDO]]の舞台であるゼンドリック大陸は、エベロン・ワールドガイドで主に解説されているコーヴェア大陸の南方に位置し、ジャングルの中に古代文明の遺跡が眠る神秘の大陸である。
![[商品紹介]]
*EberronCampaignSetting
*PlayersGuideToEberron
*[[Deluxe Eberron Player Character Sheets|http://www.trpg.net/rule/DandD/book/0786938498/]]
*[[Deluxe Eberron Dungeon Master’s Screen|http://www.trpg.net/rule/DandD/book/0786938501/]] マスタースクリーン。Khorvaire のポスター地図つき
*地域など
**[[五つ国]]([[Five Nations]]) 五ヶ国の設定や追加データ
**[[Explorer’s Handbook|http://www.trpg.net/rule/DandD/book/0786936916/]]多大陸の冒険、旅行など
*[[シャーン:塔の街]]([[Sharn: City of Towers|http://www.trpg.net/rule/DandD/book/0786934344/]])
*シナリオ
**[[最終戦争の影]] ([[Shadows of the Last War]])
**[[魔剣の囁き]]([[Whispers of the Vampire's Blade]])
**[[翡翠の鉤爪]]([[Grasp of the Emerald Claw]])
*[[Races of Eberron]] Eberronの種族の心理学・社会・文化・習性・宗教・伝承他の設定、追加種族、追加データ
*[[Magic of Eberron]]
*[[ゼンドリックの秘密]]([[Secrets of Xendrik]])
*ドラゴンマーク([[Dragonmarked]])
!!小説
*The Dreaming Dark
**シャーンの群塔 上
{{isbnImg('4894256622')}}
**シャーンの群塔 下
{{isbnImg('4894256630')}}
**City of Towers
{{isbnImg('0786935847')}}
**砕かれた大地 上
{{isbnImg('489425719X')}}
**砕かれた大地 下
{{isbnImg('4894257203')}}
**The Shattered Land
{{isbnImg('0786938218')}}
**夜の門
{{isbnImg('4894257718')}}
**The Gates of Night
{{isbnImg('0786940131')}}
*Marked for Death
{{isbnImg('078693610X')}}
*The Binding Stone
{{isbnImg('078693784X')}}
*The War Torn
**The Crimson Talisman
{{isbnImg('0786937394')}}
**The Orb of Xoriat
{{isbnImg('0786938196')}}
!メモ
*4thでは、前版に一部に訳語やモンスター関係の設定が変更されている。
!リンク
*[[Eberron公式|http://www.wizards.com/default.asp?x=dnd/eberron]]
*[[RPGA公式キャンペーン Mark of Heroes|http://www.wizards.com/default.asp?x=dnd/ebop/welcome]]
*[[Jhonen Olain's Eberron Journal|http://www.coveworld.net/eberron/]] [[Eberron]]に関する情報集積サイト。
*[[The Korrenberg Chronicle|http://keen.datavortex.net/]] [[Eberron]]世界の新聞を模した記事など、大変に充実したサイト。
*[[Eberron -M's RPG Page|http://www.imasy.or.jp/%7Emiyamoto/rpg/Eberron/]] 日本語で読める[[Eberron]]紹介記事。