エムブリオマシンRPG
特徴・紹介
世界
中世ヨーロッパ程度の技術しかないこの世界において、古代文明の遺跡から発掘されたロボット兵器は戦場の常識を大きく変えるのに十分なものであった。 剣は拒まれ、矢も届くことも適わず、馬さえも追いつくことのできぬこの兵器は出現とともに戦局を一瞬で覆し、兵士たちから恐怖の代名詞となった。
その名もエムブリオマシン。
プレイヤー達はこの兵器を駆り戦場を駆け巡ることとなる。
ルール
RPGと銘打ってはいるものの、ロボット戦闘ルールが殆どでキャラクタールールはおまけ程度のためシュミレーションゲームと呼ぶ方が妥当である。 戦闘ルールはスクエアマップの上にユニットを配置し、プロットシートにあらかじめ行動予定を書き込んだ後にマスターとプレイヤーが一斉に行動して10面体を二個を使って判定するシステムである。 しかしダイスの種類やマップタイプが違うものの、かつてグループSNEが富士見書房で翻訳していたFASAのBATTLETECH?/MECHWARRIOR?シリーズとの類似性を指摘されている。
書誌情報
話題まとめ
チャットログ
- #TRPG 2007/09/03 エムブリオマシンRPG 関連ログ
- JGCでの先行発売時の感想や分析。
- http://www.trpg.net/talk/IRC/log/openTRPG/2008/08/20080828.html#190000
- 『聖女のちょっとした受難』の感想紹介。
blog記事
Drupal.cre.jp - エムブリオマシンRPG新着
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参照:[エンブリオマシンRPG] [秋口ぎぐる]