扶桑武侠傳
扶桑武侠傳 ふそうぶきょうでん
日本に似た架空の土地「扶桑」を舞台とした武侠TRPG。Role&Roll RPGシリーズ第三弾。
江戸時代後期に秋霖斎梅月(しゅうりんさいばいげつ)作、葛西北雨(かさいほくう)絵で創作された長編伝奇小説『扶桑武侠演義』のTRPG化らしい。
ダイスとトランプの両方を判定に使うルールも特徴。
- 作
- 小林正親
用語や登場人物
- 用語や人名
- 解説
- 扶桑 ふそう
- ゲームの舞台。龍の形をした島国で、中央に霊峰「不死山」がそびえる。中世の日本に似ているが、ところどころ中国的な文化もあるようだ。
- 武侠 ぶきょう
- 体内の“気”を操り、常人離れした武術を身に付け、心に「生き様」を秘めた者達。PCは武侠である。
- 門派 もんぱ
- 武術の流派のこと。しかし、政治的・宗教的な組織になっていることもある。PCが使用できる門派は剣聖派、天蒼派、飛雲会、白虎派、凶門派、天文会の六つ。
- 剣聖派 けんせいは
- 剣の技に優れ、主に朝廷の命で動く門派。剣侠七戒という七つの厳しい戒律があり、これを一つでも破ると最悪の場合、破門される。
- 天蒼派 てんそうは
- 身体にある径絡秘孔を突く技・点穴術を用いて医療(時には武術)をなす門派。武器を禁じており、戦闘時には鉄笛や鉄扇で戦う(武器を使わず戦う者も多い)。
- 飛雲会 ひうんかい
- 趙飛雲が創設した門派。飛刀と軽功(気を操って空を飛ぶ)を得意とし、自らの心意気に従って生きる。
- 白虎派 びゃっこは
- 肉体を鍛え、義侠心厚い門派。武器を用いず、肉体と拳法のみで戦うことが多い(但し、長棍だけは門派功夫にあるので例外)。
- 凶門派 きょうもんは
- 毒を扱う門派。暗殺等も請け負う。毒と言うだけあって、奥義には一撃必殺のものが多い。
- 天文会 てんもんかい
- 「天下第一武侠」瑞覇が創設した、掌法(掌打や手刀等、拳法とは逆に手を開いて使う武術の事)を主体にして戦う門派。門人の殆どが元孤児によってなり、貧富の差などをなくすために戦う。そのため朝廷などと対立することが多い。一度でも敗北したら破門されるが、自分を負かした相手に倒せば許される。
メモ
- ロール&ロールでサポート連載。
キーワード:
参照:[Role&Roll RPGシリーズ] [小林正親] [ジャンル] [世界設定] [GameTitle] [清水健司] [年表] [井上鮭]