カオスフレア NPC
バイカル
「ふむ、ずいぶんと痛んでおるな」 「お主のマーキュリーは悲鳴を上げておるぞ」
- ミーム コラプサー
- 性別:男 年齢:?
全身の3倍にも及ぶ長い顎鬚を蓄え、弧界の海を彷徨う姿はクラゲのようにも見える。
物質に宿るフレアの流れを感じ取る能力に長けており、伝承によれば絶対 武器マーキュリーですら修理したと言う。
ハーレクイン
「イルルヤンカシュ様の御印璽でございまシュよ」 「まさか、お断りになるおつもりでございまチュか?」 「(顔を見合わせ)これはご報告申し上げなければなりまチェ(シェ)んなぁ?(ケラケラ)」
ピエロのような外見をしたこの双頭のハイドラは、イルルヤンカシュからの寵愛を受け、アムルタートの宮殿の中で冥竜王・五竜将に口を利くことを許された唯一のスカベンジャーである。態度は慇懃無礼にして卑屈。その名のとおり道化師として皮肉を許されており、常に無礼講が適用される。もちろんあらゆる龍が彼を嫌っているが、不思議と彼には手を出さない。それは見た目とは裏腹に五龍将に匹敵するほどの実力を彼が秘めているからだといわれるが・・・真相は定かではない。
ちなみに双頭をつかって掛け合いをすることもあるが、彼の人格は一つであり、相手をからかう以上の目的はない。
マックスウェル (4丁目の魔王)
「ああ、あれね。」「ん〜、やっぱ知らない」
- ミーム コラプサー
- 性別:不明 年齢:? 性格:きまぐれ
エルフェンバイン城の城下街のマックスウェル通りの洋館に住む「叡智の魔女」と噂される。
実際には噂の人物は只の老婆で、裏腹に黒い飼い猫がコラプサーである。
マックスウェルは豊富な叡智を持っているが、その情報を引き出せるとは限らない。
彼(彼女?)は、きまぐれで機嫌屋で物忘れが激しく、希に意地悪であるからだ。
キーワード:
参照:[キャラクターライブラリー(カオスフレア)]