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狂奇Wiki - Tarot03Teacher 差分

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!03:教授者 Teacher
!タローの解説
!タローデータ
||!能力値||【貨幣】
||!才能||〔指令〕
||!狂奇||≪真実≫≪命令≫
!ステレオタイプ・データ
||!>>>能力値
||【剛剣】1||【操舵】2||【貨幣】2||【聖杯】3
||!>>>能力カード
||>>>才能:〔指令〕 技能:<カリスマ> 狂奇:≪命令≫
||!>>>設定
||>>>設定1 トラウマ:スパルタ教育
●物語
あなたはかつて、教え導く者だった。
新任教師としての忙しい日々。ふと生まれた心の隙間を埋めたのは、他ならぬ教え子そのもの。
犯した過ちは大きく、あなたは全てを失ってしまう。
しかし、あなたの中に芽生えた感情は、消えるどころか、日に日に勢いを増していった。
そして、あなたは人であることを止め、『真夜中のセンセイ』として、伝説の中に生きる道を選んだのだった。

●クラン
『巷説神群』の『穣后』
●特性
[噂]専用能力「知名度」
必須初期値0
||>>>設定2
を得る。シーン中、「知名度」人まで、あなたの噂を知っていることにできる。
[神域]神群としての力を解放し、空間そのものを己のものとする。
 職業:教師
||>>>設定3
 道具:パソコン
||>>>設定4
 流儀:困った人は必ず助ける
||>>>設定5 流儀:自らの知識を広める

!才能
||!才能||>>指令
||>>>イメージ
||>>>''
半径それ行け!知名度×100m+50m{{br}}の空間に、ルールを設定することができる。
   空間の中に居る存在は、陰気で難易度
へいへいあなたの陽気{{br}}――くその判定に成功しない限り俺は犬かってのルールに従わなければならない''
||!タロー||教授者||!消費||なし
||>>>シーン中

   また
【貨幣】回まで空間を作り出している間、空間の外からの[呪術]を無効化する。
   ただし
他者の{{br}}ルールに抵抗する判定に+1する。{{br}}行動は消費しないが成功される度に複数使用しても重複{{br}}しない感情値の上限が−1される

!狂奇
||!狂奇||>>真実
||>>>イメージ
||>>>''

[果実]
それは違うよ知名度×1+1{{br}}にこり個の「果実」を作成する微笑みと共にカードが裏返され「果実」の外見は何でも良いが、飲食できる必要がある{{br}}――え
   それを口にした相手は
これって……感情値を好きなだけ下げることができる''
||!タロー||教授者||!消費||【願力】3
||>>>誰かに攻撃が命中した際に割り込んで使用する
ただし、下限を超えて下げることはできない{{br}}その判定を無効とする。

||!狂奇||>>命令
||>>>イメージ
||>>>''「黙れ」{{br}}

   下がった感情値だけあなたの感情値が上昇し、
――!暴走{{br}}――やれやれした場合怒らせちまったかあなたは相手に特別な感情を抱いてしまう合掌

●能力
陽気:1 陰気:4(3) 均力:2
●感情
下限:4 上限:13 現在値:4

●トラウマ
壱:{1:生徒}への{2:愛情}と{3:欲望}
●メタファー
壱ノ壱:『弟子(3)』特殊パラメータ『弟子』を持つ
''
||!タロー||教授者||!消費||【願力】1〜3
||>>>他者一人の【聖杯】を超える【願力】
値は感情の下限値。使い方などは<<法王>>の『信徒』と同じである。
壱ノ弐:『豊満(0)』豊かで美しい肢体を持つ。あなたが抱きしめることで、『暴走』
消費する停止させることができる。
壱ノ参:『快感(1)』あなたの仕草、表情、存在そのものが、他者に快感を抱かせる。
         「感情値×1m+1m」以内に居る相手ひとりを、即座に『暴走』させる
{{br}}対象になった者に自身が望んだ行動を行わせる

●シンボル
『黒革の教鞭』漆黒の鞭
{{br}}行動は常識人を打ち据えることで一回の判定で行える範囲とする言うことを聞かせることが出来る

||!狂奇||>>教育
||>>>イメージ
||>>>描写
||!タロー||教授者||!消費||【願力】1+0〜1
||>>>自身もしくは他者に

『妖女のタイツ』足を艶やかに見せる
精神構造に関する設定を与える決して伝線しないタイツ{{br}}その設定を使用した判定の修正を更に+[余分に{{br}}消費した【願力】]着用中は陰気に+1する。