狂奇Wiki - Tarot05Difender 差分
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!05:守護者 Difender
!タローデーター
||!能力値||【剛剣】
||!才能||〔かばう〕
||!狂奇||≪鉄壁≫≪氷結≫
!ステレオタイプ・データ
||!>>>能力値
||【剛剣】3||【貨幣】1||【操舵】2||【聖杯】2
||!>>>能力カード
||>>>才能:〔かばう〕 技能:<体力> 狂奇:≪鉄壁≫
||!>>>設定
||>>>設定1 トラウマ:大切な人との死別(必須)
||>>>設定2 職業:ボディガード
||>>>設定3 道具:想い出の写真
||>>>設定4 流儀:弱き者を守る
||>>>設定5 流儀:目下の相手には世話を焼く
!才能
||!才能||>>かばう
||>>>イメージ
||>>>''予想された衝撃は、何故か来なかった。{{br}}「大丈夫かい?」{{br}}「……あ、は、はい……」''
||!タロー||守護者||!消費||なし
||>>>他者に対して【威力】が与えられた際、{{br}}それを自身が肩代わりする。
||!才能||>>絶対防御
||>>>イメージ
||>>>''{{br}}{{br}}''
||!タロー||守護者||!消費||なし
||>>>自身に対して【威力】が与えられた際、{{br}}「能力などで減少できない」とある能力に対しても、{{br}}能力を使用して【威力】を減少できる。
!狂奇
||!狂奇||>>鉄壁
||>>>イメージ
||>>>''「残念だけど」{{br}}驚愕のため息の中、彼は立ち上がる。{{br}}「私に、鉛は効かないよ?」''
||!タロー||守護者||!消費||【願力】1〜3
||>>>シーン中、自身に与えられる【威力】を、-[消費{{br}}した【願力】]する。{{br}}この能力は複数使用でき、効果は重複する。
||!狂奇||>>氷結
||>>>イメージ
||>>>''彼女の手から伸びる、氷の塊。{{br}}長剣となったそれが、振られる。{{br}}「……さよなら」''
||!タロー||守護者||!消費||【願力】2【士気】1〜6
||>>>敵一人に【剛剣】による攻撃判定を行う。{{br}}その際、【威力】に+[消費した【士気】×2]{{br}}する。
!タローデーター
||!能力値||【剛剣】
||!才能||〔かばう〕
||!狂奇||≪鉄壁≫≪氷結≫
!ステレオタイプ・データ
||!>>>能力値
||【剛剣】3||【貨幣】1||【操舵】2||【聖杯】2
||!>>>能力カード
||>>>才能:〔かばう〕 技能:<体力> 狂奇:≪鉄壁≫
||!>>>設定
||>>>設定1 トラウマ:大切な人との死別(必須)
||>>>設定2 職業:ボディガード
||>>>設定3 道具:想い出の写真
||>>>設定4 流儀:弱き者を守る
||>>>設定5 流儀:目下の相手には世話を焼く
!才能
||!才能||>>かばう
||>>>イメージ
||>>>''予想された衝撃は、何故か来なかった。{{br}}「大丈夫かい?」{{br}}「……あ、は、はい……」''
||!タロー||守護者||!消費||なし
||>>>他者に対して【威力】が与えられた際、{{br}}それを自身が肩代わりする。
||!才能||>>絶対防御
||>>>イメージ
||>>>''{{br}}{{br}}''
||!タロー||守護者||!消費||なし
||>>>自身に対して【威力】が与えられた際、{{br}}「能力などで減少できない」とある能力に対しても、{{br}}能力を使用して【威力】を減少できる。
!狂奇
||!狂奇||>>鉄壁
||>>>イメージ
||>>>''「残念だけど」{{br}}驚愕のため息の中、彼は立ち上がる。{{br}}「私に、鉛は効かないよ?」''
||!タロー||守護者||!消費||【願力】1〜3
||>>>シーン中、自身に与えられる【威力】を、-[消費{{br}}した【願力】]する。{{br}}この能力は複数使用でき、効果は重複する。
||!狂奇||>>氷結
||>>>イメージ
||>>>''彼女の手から伸びる、氷の塊。{{br}}長剣となったそれが、振られる。{{br}}「……さよなら」''
||!タロー||守護者||!消費||【願力】2【士気】1〜6
||>>>敵一人に【剛剣】による攻撃判定を行う。{{br}}その際、【威力】に+[消費した【士気】×2]{{br}}する。