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Ev94砲撃

現在作業中のイベント

ステージ7 イベント94 ノワールの戦い

 作戦、RP、イラスト他提出場所

作戦

ID砲撃系


【陣形】
・突撃時は楔型に、吹雪先生はダンボールの死角をカバー。
・お椀状に展開して火力を集中する
・別行動する火力班と連携し互いに最大火力を集中できるようにする
・互いに5〜10m程度距離を取って展開
・ダンボールは守備7:攻撃3の心持で敵を拘束。その敵の側面をACE吹雪先生が攻
める。

【装備】
≪全般≫
・長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊
間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。
・光波測量装置で攻撃目標との正確な位置距離を測定できる。
・メインの砲撃>100mm砲、白兵>スコップ、回避・離脱機動時の隙作り>4連装
7.62mm 対人機関銃と使い分け
・曳光弾を混ぜて射撃する事で弾道を明確にして集弾率を高める。

≪砲撃系≫
・オペレータは各観測要員とデータリンクし、100mm砲の間接照準射撃ができるよう
にしておく。
・レーザー測距システムによる照準装置で着弾を制御し命中率をあげる。
・間接照準射撃:死角にいる目標に対する射撃。観測員が砲弾の弾着点を観測して照
準を修正するか、範囲内に無差別に射撃する。
・超過射撃:味方部隊を超えて行う射撃のこと。通常味方の頭上から垂直距離で4m程
度の間隙を空ける。(遠距離射撃と中距離射撃を同時に行う場合、突撃支援を行う場
合等に行われる)
・間接照準射撃の観測員は使用する弾丸の種類や敵の大きさや形、戦力や行動などを
具体的かつ詳細に伝えるようにする。

≪オペレータとの連携≫
・オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する
・オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある
・オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せ
による有利な攻撃が出来る
・オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている
・オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている
・地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている
・地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っ
ている
・会話をすることで緊張をほぐせる

RP・SS

イラスト

いずれも *ダンボール攻撃 ダンボール攻撃1 ダンボール攻撃2

  • ACE

後藤亜細亜 吹雪先生1 吹雪先生2

更新日時:2007/06/16 13:55:29
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