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じょり丸(ACE)

後ほねっこ男爵領王犬 『じょり丸』

L:じょり丸 = {
 t:名称 = じょり丸(ACE)
 t:要点 = 大きな犬、やさしそうな、毛が長い
 t:周辺環境 = 家
 t:評価 = 全能力36*
 t:特殊 = {
  *じょり丸のACEカテゴリ = ,,逗留ACE。
  *じょり丸のみなし職業 = ,,{<老犬>,<迷宮案内犬>,<犬の決戦存在>,<犬の神様>}。
  *じょり丸のいやし能力 = もふもふすると癒される。
 }
 t:→次のアイドレス = ぽち皇帝(ACE),宝物を見つけてくる(イベント),地の国の宝剣(アイテム),迷宮の戦士(職業)
}

*SHQボーナスによる全評価+2、および火足水極(ACE)HQ継承第一世代による+1を反映済(根拠


じょり丸様プロフィール

写真     お写真
名前じょり丸
性別オス
犬種ゴールデンレトリバー
毛色赤茶がかった金色
性格穏やかで人懐こくおりこうさん。ちょっぴりお茶目。
役職後ほねっこ男爵領王犬
特技探し物
趣味お散歩、お昼寝、食べ歩き
好物お肉、パン、乳製品、甘いもの
好きなことブラシをかけてもらうこと、一緒に遊んでもらうこと
最近のブームフリスビーキャッチ、ボール探し
最近がんばったことアヤトラとかけっこ(惜しくも僅差で負けたようです)
お気に入りのもの藩王の古着(昼寝用の寝床にされているようです)
お気に入りの場所後ほねっこ男爵領
みんなに一言「わんっ!」(尻尾を振っている)



動くじょり丸様

じょり丸様ご紹介

ご紹介

brain
遊ぶときはめいっぱいはしゃぎ、執務中はぴしっとする。
じょり丸様は状況に応じた行動がとれるしっかり者。
ときどきお茶目なことをしたりしますが、実はとっても賢いのです。

eyes
澄んだブルーの瞳はじょり丸様の優しさと凛々しさが表れています。
その瞳はときに見る人の心を揺さぶります。
動体視力は抜群。そんじょそこらの攻撃なんか止まって見えるっ!

ears
たれ耳ですが人間よりもすぐれた聴覚を持つじょり丸様。
藩王がこっそり執務室を抜け出そうとしてもすぐに気付いて先回り。
実は絶技詠唱の無音領域も聞き取れるという噂があります。あくまで噂。

mouth
必殺技は『お尻を咬む』。お仕置きの他に叱咤激励の意味もある。らしい。
甘いものが大好きですが、太らないように書記長さんに制限させられています。
人語を話したことはないですが、犬士なので話せるはず。
でもみんな犬語でなんとなく理解しているからそれでいいっぽい。

nose
人間をはるかに上回るスーパー嗅覚。
探し物から敵味方の判別まで。一度嗅いだ匂いは忘れないぞ!

tail
長いふさふさの尻尾は、走行時の舵の役目を持っている。
じょり丸様の脅威の脚力はこの尻尾によって支えられているのだ。
触るととっても気持ちいい。

stomach
日ごろの運動量が多いこともありよく食べる。
好物はやっぱり肉と甘いもの。
歯のお手入れも欠かしません。王犬様も歯が命。

hands
犬なのにとても器用。
どういうわけだか過去にはI=Dを操縦していたという噂があります。

feet
太くてしっかりした脚により脅威の速度を発揮する。
走行安定性は抜群だ!

body
表面は硬い毛で覆われ、中はもこもこの保温性抜群の毛が密集している。
そのため寒さの厳しいほねっこでも元気いっぱいにお散歩できるのだ。
毛が空気をたくさん含んでいるので泳ぎも得意だぞ。
シャンプー後のふわふわもこもこの毛はさいこーです。

裏話

ある日の会話

南天「じょりさまはきっと強すぎるぱわーを抑えるために犬の姿にっ!」
深夜「いやいやいや。ペンギンさんじゃあるまいし」
ユーラ「でもじょり丸様が人間の姿になったらどんな感じなんでしょうねえ」

(各自、想像中)

たらすじ「駄目です、想像の限界です」
いも子「いつものじょり丸様以外に思い浮かびませんっ」
南天「ませんっ」
深夜「ですねえ」
ユーラ「うむ」

結論:じょり丸様はそのままで最高です。

じょり丸様のお散歩

じょり丸様の日課は藩国内のお散歩です。
お散歩はじょり丸様にとって運動と藩国内の視察、国民とのコミュニケーション等とても大事なものです。
少々天気が悪い日でも、専用のコートを羽織り、フードをかぶってお出かけします。
じょり丸様のお散歩については、王犬としてその身の安全を図るために、
散歩コースを設定して警備をすることが検討されました。
しかし、コースを限定するとかえって狙われやすくなるのではないかという問題と、
そもそも危険感知能力についてはじょり丸様の方がずっと優れているという点、
なによりじょり丸様の楽しみを制限してはならないという意見により、
特にコースを限定することはなく、じょり丸様自身がお散歩コースを判断して散歩をしています。
じょり丸様はもともと人懐こい性格なので、ときには地域の子供たちと一緒に遊びます。

じょり丸様がお散歩に出かけるときは、必ず誰かがお散歩係として付き添います。
ちなみにこれはじょり丸様を散歩に連れて行っているのではなく、じょり丸様のお散歩に同行しているのです。
じょり丸様のお散歩用バッグには、散歩に必要な様々なものが入っています。
飲み水、おやつ、ボールやフリスビーといったおもちゃ、休憩用のマット、お手入れ用のブラシ等のお散歩グッズの他に、
万が一に怪我をした時のための救急セットや、連絡のための通信機、大型ライトに発煙筒といったものまで様々です。
そのため、お散歩係にはこれらの荷物を持って同行するための体力も必要なのです。

(政府広報:『じょり丸様のわんだふるらいふ』より一部抜粋)

子供たちと

じょり丸様と王犬社

じょり丸様の大事な政務のひとつに、王犬社の祭事がある。

王犬社はその名の如く王犬の為の社。
すなわち、王犬=じょり丸様の為の社である。

まだほねっこ男爵領が滋賀にあった時代より存在し、残存する資料や老人たちの語る昔話の時代より遥か昔から
ほねっこに存在する由緒正しき場所である。
滋賀から大分に改易した時点で新しく建造される時には、その費用が国中より額の大小問わず集まり政府関係者を
驚かせたがじょり丸様はわん、と一吠えしただけだったという。
王犬を祀るこの場所は、現在の王犬じょり丸様が宮司を務め年末年始を始め、節分や七五三など各種行事の度に
参拝する国民の姿も見うけられている。
勿論じょり丸様のおと……もとい、藩王も祭事には参加し国民の士気を高めている。
じょり丸様の散歩コースの一つであり、じょり丸様を王犬社で見かけることがあればその日はいいことがあると
民の間で噂になっているらしい。

(『ほねっこガイド:じょり丸様探索編』より一部抜粋)

じょり丸様とちび丸の出会い

じょり丸様大好き、もふもふしたい面子ばかりのほねっこ。
公式にじょり丸様FCも存在しているのは国内では有名な話だ。
そのじょり丸様公式FCより、じょり丸様親衛隊長として認定されている犬士がいる。

名をちび丸。

名前とは裏腹に犬士の中では年長格でもあり、犬士としても有能である彼が今日の私のパートナーである。
本音を言えば、じょり丸様とお散歩に行きたかったのだが熾烈なる争奪戦(※注:アミダくじ)に惜しくもあと一本
のところで負けてしまった。ああ、あそこで線を一本書き加えなかったら当たっていたのに……。(ちなみに、本
日のじょり丸様お散歩係は藩王である)

私の午後の仕事は、迷宮内の見回り。
迷宮内は藩王自ら仕掛けた、複雑怪奇ともえげつないとも言える罠が多数仕掛けられている。一人で散歩がてら
に出かけて、戻ってくるにはかなり精通していなければ困難を極める。政庁の面々は藩王より直々に迷宮にて訓
練を受けたとはいえ油断は禁物だ。だから、必ず迷宮に入るときは2人以上で入るように、とのお達しがある。

「まあ、嬢ちゃん。そんな日もありますぜ」
「すみません。あの、その、決してちび丸じゃ駄目って訳じゃないんですっ」
私の言葉に、ちび丸は私のふくらはぎを2、3度叩いて『わかってますぜ』という視線を寄越したのであった。
「そういえばちび丸は、何でじょり丸様の親衛隊長になったんですか?」
「唐突に何を言い出すんだ、嬢ちゃん?」
「えーと、ちょっとした好奇心です。すみません」
ちび丸は何かを思い出すかのように、じょり丸様にも劣らぬつぶらな瞳を私に向け、
「まあ、散歩がてらの雑談にはちょうどいいかもしれませんね」
と言いながらじょり丸様との出会いについて語り始めたのだった。

「あれはまだ……」


/*/

話は、ちび丸がまだ子供だった頃に遡ります。

早く戻ってくるように母親から言われていたのに、その日は友達と遊ぶことに夢中になってしまいちび丸は急いで
帰ろうとしていました。
少しでも早く帰らなければ、ちび丸は普段であれば絶対通らない裏通りへと入っていきました。
裏通りは怖い人がいるから通っちゃ駄目よ、と周りの大人から言われていたのにちび丸はそれをすっかりと忘れて
いたのです。幸いにも裏通りには人気もなく、ちび丸の足でも少し走れば通り抜けることのできる距離でした。
ちび丸は急いで通り過ぎようと駆け抜けました。あともうちょっと、あともうちょっとで裏通りから抜けることが
できる。あと一歩を踏み出そうとした、その瞬間ちび丸は見えない何かにぶつかり跳ね飛ばされたかのようにしり
もちをつき、後ろに転んでしまいました。
「おうおう、おちびちゃん。何てことしてくれたんだぁ?」
ちび丸がその声に驚いて顔を上げると、ぬっ、と黒い影が司会いっぱいに広がります。
「わあ、ご、ごめんなさいっ!!」
自分がぶつかったのは、目の前の影だったことに気がつきちび丸は謝ります。
ようやく体を起こして立ち上がればそこにはいかにも、と言うばかりに目つきの悪い野良犬3匹。イヒヒという、
いかにも聞き苦しい笑いを浮かべながらちび丸に近寄ってきました。
「ぶつかっておいて、ごめんなさいだけじゃ足りねぇなぁ」
「兄貴に怪我させたのはおメェかぁ? ああ!?」
野良犬たちの威圧的な大声に、ちび丸の足はがくがくぶるぶる。

ちび丸、からまれる

「こんなちっちぇえガキを驚かせんな」
野良犬たちの声を遮ったのは、先ほどちび丸がぶつかった『兄貴』と呼ばれた野良犬です。兄貴は、ちび丸の顔を
見るといかにも人のよさそうな笑みを向けました。
「大丈夫かい? すまねぇなあ。うちの弟分たちが驚かせたろう?」
ちび丸は首を上下左右にぶんぶん振っています。安心したのか、涙まで浮かんできました。兄貴という野良犬はい
い人だな……と思ったその瞬間です。

「治療費5万わんわん」

ちび丸の耳にあり得ない単語が入る。
突然いわれた膨大な額に、何のことだか分かるのには少し時間がかかりました。兄貴は、優しい笑顔のままちび丸
に向かってこういいました。
「さっきぶつかった所が酷いことになっててな。おめぇが、そんなお金持ってねぇのは分かってるからな。ご両親
に払ってもらうぜ」
突然の兄貴の豹変と、5万わんわんという大金と、両親という言葉がちび丸の頭の中をぐるぐるとまわっていまし
た。何よりも、両親に迷惑をかけることで叱られる事もちび丸の中で大きく渦巻いていました。誰も周りには居ら
ず、ちび丸はどうしていいかわからなくなって泣き出しそうになりました。

「わんっ(待ちな!)」
「何者だ!?」

じょり丸様、登場

兄貴でも弟分でもない、何者かの声がちび丸の前方から聞こえてきます。3匹の野良犬たちに絡まれ、涙ぐんでいる
ちび丸には、まだ姿は見えません。ですが、突然現れた第三者の登場に兄貴たちは驚いている様子です。
「て、てめぇ。邪魔をするなら容赦しないぜぇ」
「うー、わんっ(いい大人が3人がかりで子供をねらうか)」
「やっちまえ!!!!」
突然現れた、目の前の犬士は、ちび丸の前に立つとちび丸の方に優しい視線を向け、
「わふー(危ないから向こうに隠れてなさい)」
と言うと同時に、3人組に向かっていきました。ちび丸はがくがく震える足を何とか励まして危なくない場所に逃げ
ました。ちび丸が逃げたのを確認すると、助けてくれた犬士は3匹に向かいあいます。3対1、どうみても犬士の方が
不利なのは明らかです。ちび丸は助けを呼びにいかなければと思うのですが、まだ足の震えが残っているのかその場か
ら動けません。時々聞こえる声と気配だけに耳を澄まし、隠れてうずくまっていました。
数分後、辺りが静かになったのを感じてちび丸はそっと犬士と野良犬が戦っていた方に目を向けました。

じょり丸様、一喝

「な、何だ。この強さは……」
「ありえねぇ。この路地裏3兄弟に勝てる男がいるだなんて……」
「こ、こいつは化物かっ」
「わんわんっ(さっさとこの場から立ち去れ)」

わー、と一目散にその場から逃げた野良犬らの後姿を見ながらちび丸は、そっと助けてくれた犬士の後ろに近寄りま
した。
「わふふー(まだこの国の治安はまだまだだな。王に伝えておかねば)」
「あ、ああああ、あのっ」
突然、背後から声をかけられた犬士が後ろを振り返るとそこには先ほどまで震えていたちび丸の姿がありました。
「あ、ありがとうございましたっ」
お礼を言ったちび丸の頭を犬士はぽふぽふと優しく撫で大丈夫か?と尋ねました。ちび丸は思いっきり上下に頭をふ
ると、犬士は良かったなと声をかけてくれました。
それから、もう遅いからとちび丸を家にまで送ってくれた上、犬士と一緒にやってきたちび丸に、両親は大層驚きま
したが、ちび丸を叱らないでやってほしいと両親に理由を説明してくれました。おかげでちび丸はその場で叱られる
こともなく、よく無事で戻ってきたと両親に抱きしめられました。
その後、ちび丸は助けてくれた犬士が王犬じょり丸様であることを知りました。
同時に、いつかじょり丸様が自分を助けてくれたようにいつか自分もじょり丸様のお役に立てるようになりたい……
そう思うようになったのでした。

野良犬、逃げ去る

/*/

「うーん、感動的な話です」
「今となっては、恥ずかしい昔話だがな……」
あの話の後、ちび丸は頑張って鍛錬して親衛隊長とまでなってしまった。
泣き虫で、がくがく震えていたと言うちび丸がここまで頑張ったのはやはりじょり丸様の為だったのだろう。
じょり丸様のことを話すちび丸の瞳はきらきらと輝いて、今でもじょり丸様はちび丸の憧れの人なのだなーと私は
こっそりと唇の端を緩める。
「でも、じょり丸様は昔から格好良かったんですね」
「まあな。……次は右を曲がるぞ」
次は右を曲がると下の階層への通路だ、とカンテラで方向を指すちび丸に続いて進む。
ちび丸はそれっきり恥ずかしかったのか、別な方へと話題を変えてしまった。
寮に戻ったら皆に昔のじょり丸様の話を聞いてみよう、そう思いながら迷宮の見回りを再開したのであった。

迷いを噛み殺すケモノ

 ――進む道に迷ったら、動物を見ろ

 NWに伝わる俚諺


 その鼻は躊躇いを嗅ぎ分け、その耳は嘘を聞き逃さない。
 そしてその牙は迷いを噛み殺す。

 後ほねっこ男爵領と言う国がある。元は滋賀にあったその国は、戦火で焼かれ、現在の
在所である大分に転封されている。
 その邦の王犬の名をじょり丸という。
 誰かが進むべき道を見失った時、尻に噛みついてその迷いを正すという、NWにその名
も高き伝説のがうがう犬である。
 その判断力と決断の確かさは、誰もが頼りとするところであり、後ほねっこ男爵領を支
える精神的主柱として、大いに慕われている。
 ことに藩王火足水極との結びつきは深く、政庁付近を散策する習慣のある国民ならば、
三日に一度ほどの頻度で、藩王の尻に噛みつくじょり丸を目撃するという。
 誤解されがちであるが、このことは火足水極が無能であることを意味しない。
 単純に、藩王と言う身分がそれだけ日常的に過酷な選択を強いられているというだけの
ことである。
 しかし、ある意味では、火足水極は幸せな藩王なのかもしれない。
 目前に迫った問題から目を反らし、結論を先送りにするという誘惑と戦う必要がないの
だから。

 この邦の藩王と王犬の関係は、ある寓意を含んでいると言える。
 つまり、藩王の下す決断は、重みに相応しいそれだけの痛みを伴うのだ、と。
 だが、しかし、果たして藩王の決断だけがそうだと言えるのだろうか?
 全て決断は、何らかの痛みを伴うものなのではないだろうか。一つの選択を為すという
事は、選ばれなかった選択肢から伸びる未来を閉ざすことを意味するが故に。
 その痛みを知るからこそ、時として人は必要以上に決断を躊躇うのではないだろうか。

 じょり丸は、その痛みを決して分かち合わない。
 その代り、じょり丸は迷う者の尻を噛む。
 決して選択の痛みを恐れるな、と。それを恐れて前に進まなければ、結局は全ての未来
を閉ざしてしまう事になるのだから。
 そして、真の意味で、他者がその痛みを癒すことはできない。
 その傷が癒えるのは、切り捨てた選択肢よりも大きな何かを得た時だけなのだと、じょ
り丸は知っているのかもしれない。

みんなと




じょり丸さまACE取得記念写真撮影会の様子

記念写真撮影会の様子です。(URL先、別ページになります)

【じょり丸陛下ACE取得記念写真撮影会】

おまけ

以下は瑛の南天が、保育園建設会議中に配られた小麦粘土でいつのまにか作っていた
じょり丸さまマスコットである。作りは非常にチープだが、幻想というか妄想というか
そういったものが垣間見える作品となった…

メモリアル
どうやらおすすめ 1      どうやらおすすめ 2


設定:ユーラ・SS:深夜たらすじ・イラスト:瑛の南天いも子、INUBITO・立体作成:瑛の南天

#性能開示時に要点・周辺環境が変っていたので
#保管用に以前のものを記載してあります。
L:じょり丸 = {
 t:名称 = じょり丸(ACE)
 t:要点 = 座った,犬,かしこそうな
 t:周辺環境 = ほねっこ
更新日時:2010/11/02 22:45:56
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