生活ゲーム　〜みらのちゃんと宰相府に〜

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
こんばんは。

芝村 の発言:
記事どうぞ

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1877&reno=1743&oya=1743&mode=msgview
記事はこちらになります。

芝村 の発言:
イベントは？

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
んー、この間はハイマイルに遊びに行ったので、今度はみらのちゃんにあわせようかと思っています。みらのちゃんの希望を聞くことは出来るでしょうか？

芝村 の発言:
彼女はヤガミの仕事ぶりが見たいらしい

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
ふむ。では、ヤガミさんのお仕事はいけん……かぁ。危険はないでしょうか？
なんだかかなり不安ですが。

芝村 の発言:
わからないねえ

芝村 の発言:
どうする？

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
まあ、二言はありません。お仕事見学で。

芝村 の発言:
はい。

芝村 の発言:
２ふんまってね

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
はい。

芝村 の発言:
／＊／
芝村 の発言:
ここは、夜の宰相府だ。

芝村 の発言:
みらのは白い息を吐いている

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
気温は大分寒いのでしょうか？

芝村 の発言:
ええ。

芝村 の発言:
マイナス10度

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
……わあ
みらのちゃんの格好は？

芝村 の発言:
みらのはおしゃれしてきてるね。

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
薄着でしょうか、それともちゃんと着込んでるでしょうか？

芝村 の発言:
春物のスカートだ

芝村 の発言:
着込んではいない

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
風邪引くとまずいですね。上着を貸しましょう。
「みらのちゃん、これ、着てください」

芝村 の発言:
みらの：「ありがと。さ、いきましょ？」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「そうですね」
ヤガミの仕事場へと向かいます。場所は分かっているでしょうか？

芝村 の発言:
宰相府の中だね

芝村 の発言:
あなたは職権乱用して入った

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
……ああ、そういう処理になるのですか。

芝村 の発言:
ここは暗い廊下だ

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「足元に気をつけてくださいね」＞みらのちゃん

芝村 の発言:
みらの：「幽霊とか出そうだね」

芝村 の発言:
ぎぃ

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
何の音でしょうか？
……声だったら嫌すぎですが。

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「う、止めてください。ホラーは苦手なんです……ん？」

芝村 の発言:
みらのはあなたに抱きついてる

芝村 の発言:
みらのが床踏んだ音だね

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
安心させるように、そっと肩を抱きます。

芝村 の発言:
ところどころそんな感じだ

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
鴬張りですか？
「大丈夫ですよ、床の音です」

芝村 の発言:
みらの：「なんでこんなホラーなところに」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「多分、宰相府にお金をかけるくらいなら、もっと他にかけるべき所があるって判断なんだと思います」

芝村 の発言:
みらのはがくがくしてる。

芝村 の発言:
さて、どうしよう。

芝村 の発言:
明かりつけるとばれるしなあ

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「落ち着いて、ボクがついています」
んー、みらのちゃんの様子はどうですか？ 怖がり方が異常だとかであれば、灯りを点けます。

芝村 の発言:
みらの：「……」

芝村 の発言:
異常ではないね。肩抱いてるし。

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
分かりました。では、先に進みましょう。ヤガミの仕事場まで一直線です。
手を握って、ですね。

芝村 の発言:
横から人影

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
む、みらのちゃんを背後に隠します。

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
どなたでしょうか？

芝村 の発言:
ヤガミ：「何してるんだ二人で、デートか？」

芝村 の発言:
ヤガミ：「明かりぐらいつけ…」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
あれ、目当ての人が……。

芝村 の発言:
みらの：「ちがう！」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「……あれ？」
「みらのちゃん、どうしました？」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
……んん、これは微妙に警戒したほうがよさそうな予感。
いつでも動けるようにさり気なく重心を移動しておきましょう。

芝村 の発言:
みらの：「違う。ち、ちがうよ！　デートじゃない！！」

芝村 の発言:
ヤガミ：「？」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「ああ、なるほど。あははは、ええとですね、ヤガミさんのお仕事をみらのちゃんが拝見したいというので、来たんです」
「お邪魔してもよろしいでしょうか？」

芝村 の発言:
ヤガミ：「ああ。かまわんが」

芝村 の発言:
みらのは絶望した

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「では、お言葉に甘えさせていただきます」

芝村 の発言:
走って逃げた

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
……あれ？

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「失礼。ちょっと追いかけてきます」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
追いつけますか？

芝村 の発言:
ええ。

芝村 の発言:
おいついた。

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
みらのちゃんの様子はどうでしょうか？

芝村 の発言:
貴方がついてきたことで、みらのは再度絶望した。

芝村 の発言:
泣いてる

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
ええっとー……う〜ん、もしかして、ヤガミに追いかけてきた欲しかったのかな

芝村 の発言:
みらの：「ふしだらだと思われた……」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「みらのちゃん、傷つけてしまったなら謝ります。落ち着いていただけませんか」

芝村 の発言:
みらのはわーと泣き叫んだ

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「……みらのちゃん、聞いてください」
じっと目を見ます。こっちを見てくれますか？

芝村 の発言:
みらの：「死んでやる！」

芝村 の発言:
みらの：「死んでヤガミに忘れられない傷負わせてやる！」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「待って。死ぬのはボクの話を聞いてからでも遅くはないはずです」

芝村 の発言:
わああと、みらのはヤガミが来ないのでおお泣き

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「みらのちゃん、誤解というのは、解くためにあるんです」

芝村 の発言:
みらの：「もうだめ」

芝村 の発言:
みらのは倒れた；

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
咄嗟に抱き上げます。
気絶ですか？

芝村 の発言:
抱き上げた。

芝村 の発言:
いや、気絶じゃないね。

芝村 の発言:
ヤガミ：「どうした？」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
このタイミングでヤガミが来たらやだなあ……って

芝村 の発言:
よってきたよ

芝村 の発言:
ヤガミ：「？」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
みらのちゃんを立たせます
「みらのちゃん、誤解というのは解くためにあります。人の口は、分かり合うため言葉を尽くすためにあるんです」

芝村 の発言:
ヤガミ：「お姫様だっこか。ははは」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「あ・な・た・と・い・う・ひ・と・は！」

芝村 の発言:
ヤガミ：「？」

芝村 の発言:
ヤガミは不思議そう

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
ああわかっちゃくれとは言わないが〜♪

芝村 の発言:
みらのは心折れた。亜細亜のせいだとつぶやいた

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「みらのちゃん。 自分の努力不足を人の所為にしてはいけません」
「今日来たのは、ヤガミさんのためなんでしょう。だったらいつもの素敵なみらのちゃんを見せてあげてください」

芝村 の発言:
みらのは深夜をにらんだ。

芝村 の発言:
ヤガミを見た

芝村 の発言:
ヤガミは平然としている。

芝村 の発言:
みらのはログアウトした。

芝村 の発言:
ヤガミ：「なんだありゃ」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「……貴方に憧れてるんですよ、みらのちゃんは。それにボクは女です」
ログアウトしたみらのちゃんを追いかけることは出来ますか？

芝村 の発言:
無理＞ログアウト

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
ですよねぇ。
やっぱりまだ危ういなぁ……。

芝村 の発言:
ヤガミ：「まあ、みりゃ分かるな」

芝村 の発言:
ヤガミ：「女同士で仲がいいから、どうしたんだ？」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「あの年頃の女の子に、デートとか軽々しく言わないで下さいって話です」

芝村 の発言:
ヤガミ：「あの年頃っていくつなんだ。そもそも」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
１５歳でしたっけ。

芝村 の発言:
ヤガミ：「？」

芝村 の発言:
１３だよ

芝村 の発言:
今年14

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
今年１４歳ですか……年上に見られるんでしたね

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「今年１４歳です……う〜ん、どうしたものか」
「ヤガミさん。後でみらのちゃんにお仕事見学の機会を差し上げられないでしょうか。 多分、ボクがいない方が、スムーズにお仕事見学が出来ると思うんです」

芝村 の発言:
ヤガミ：「子供がデートしてるなんてかわいいものじゃないか」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「当人は真剣なんですから。ダメですよ、そういう言葉が人を傷つけることもあります」＜かわいい

芝村 の発言:
ヤガミ：「？　そりゃかまわんが。社会科見学か」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「まあ、そんなものです」
お仕事拝見の許可が下りたことは、みらのちゃんに伝えられますか？

芝村 の発言:
ヤガミ：「妙に説教くさいが、お前さんは？」

芝村 の発言:
ええ＞伝えられる

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「ああ、申し訳ありません。どうもちょっと興奮気味だったみたいです。ボクは深夜といいます。最近秘書官を拝命しました」
厚かましいですけど、許可に関して一筆お願いできますでしょうか？＜ヤガミさん

芝村 の発言:
ヤガミ：「なるほど。一々説教くさいやつだな」

芝村 の発言:
ヤガミは貴方を見て笑った

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「すみません……みらのちゃんの事が心配で」
（小さくなってます

芝村 の発言:
ヤガミは笑って貴方の背を叩いた。

芝村 の発言:
みらのがでてきた。

芝村 の発言:
ヤガミと貴方を見ている

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
……
何か誤解してますか？

芝村 の発言:
ええ。

芝村 の発言:
思いっきり

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
泣きそう。
泣こう。
大泣きします。

芝村 の発言:
ヤガミ：「？」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「もーなんでこうみんなタイミングが悪いのー！」（おいおい泣き始めましょう

芝村 の発言:
ヤガミ：「ははは。なんだなんだ。砂漠がこわいのか？」

芝村 の発言:
ヤガミは貴方を抱き寄せた。

芝村 の発言:
みらの、再度のログアウト

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「……ヤガミさん、空気読めないって言われません？」（涙と鼻水で顔がぐしゃぐしゃです

芝村 の発言:
ヤガミ：「俺は優しさが分かる男だ」

芝村 の発言:
ヤガミは真顔だ

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「……なるほど。ちょっとだけ何であんなにヤガミ妖精さんが一杯いるのか分かった気がします」
どうしよう、みらのちゃん……

芝村 の発言:
ヤガミ：「あのこか？」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「あのこというのが、みらのちゃんの事を指すなら、そうです」

芝村 の発言:
ヤガミ：「ふむ」

芝村 の発言:
ヤガミ：「あまりやさしくするとなあ」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「やさしくすると？」

芝村 の発言:
ヤガミ：「さてさて、難しい問題だぞ総一郎・・・」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「……？」

芝村 の発言:
ヤガミ：「俺は中学生をもてあそぶ趣味はない」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「……まあ、それはそうでしょう」
「弄べとは言いませんよ。みらのちゃんに告白するだけの勇気が出来た時、真正面から向き合って欲しいとは思います」

芝村 の発言:
ヤガミ：「もっと現実を大事にしてもいい」

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「ヤガミさんも、そう思いますか？」

芝村 の発言:
ヤガミ：「……俺と違ってあいつは生きてるからな。ご苦労だった。帰っていい」

芝村 の発言:
ヤガミはそういうと、手を振って去っていった

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
「はい、ありがとうございます」

芝村 の発言:
／＊／
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
お疲れ様でした。

芝村 の発言:
ご苦労ってなんてえらそうなと思った。

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
う〜ん、ヤガミさんはみらのちゃんをああ見ますか……。
なんだか、全部ヤガミさんの掌の上と言う感じの台詞ですねぇ。＜ご苦労

芝村 の発言:
ははは。

芝村 の発言:
あいつ悪いヤガミだから

芝村 の発言:
はい。ヤガミからの評価は＋１＋１でした。

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
全部狙ってたとか言われたら、僕は泣きます。
……みらのちゃんからの評価は変動なしですか？

芝村 の発言:
ええ。

芝村 の発言:
ヤガミは全部狙ってそうだね

芝村 の発言:
タイミングが良すぎる

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
了解しました。マイナスになると覚悟していましたが……ふっふっふ、いつかギャフンと言わせてやると決意しました。
ありがとうございました。

芝村 の発言:
ははは。

芝村 の発言:
では解散しましょうお疲れ様でしたー

深夜＠後ほねっこ男爵領 の発言:
はい、お疲れ様でしたー