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生活ゲーム 〜みらのちゃんたちと秘密組織捜索〜

r:以下の文章は、国民番号保管所に登録されているプレイヤーのみ閲覧できます。
深夜 の発言:
失礼します。21時からの生活ゲーム枠を予約したのですが、よろしいでしょうか?

芝村 の発言:
記事どうぞ。イベント選択も

深夜 の発言:
【予約者の名前】14-00288-01:深夜:後ほねっこ男爵領
【実施予定日時】10/8/21:00〜22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・磯貝みらの:藩国滞在ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・14-00288-01:深夜:-33マイル:入学済

深夜 の発言:
記事はこちらになります。

芝村 の発言:
あい

深夜 の発言:
イベントは、何かお奨めがありましたら、それでお願いします。

芝村 の発言:
はい。2分待ってね。

深夜 の発言:
はい。よろしくお願いします

芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ここはほねっこ男爵領だ。

芝村 の発言:
亜細亜とみらのは武器を持ってる

深夜 の発言:
武器? どういう状況なのでしょうか?

芝村 の発言:
はて。周囲は牧歌的風景だが

芝村 の発言:
近くには面倒くさそうなヤガミとさらに面倒くさそうな太った男がいる

深夜 の発言:
?? 亜細亜ちゃんとみらのちゃんは今、どういう感じでしょうか?
警戒しているとか?

深夜 の発言:
知恵者さんでしょうか?<太った男

芝村 の発言:
知恵者には見えないね。

芝村 の発言:
二人ともひどく深刻そうな顔だ。

芝村 の発言:
みらの:「うちの国に悪の組織がいます」

芝村 の発言:
亜細亜はこくこくうなずいた。

芝村 の発言:
みらの:「やっつけます。我々の手で」

芝村 の発言:
亜細亜はこくこくうなずいた。

深夜 の発言:
「こんばんは、みらのちゃん、亜細亜ちゃん、ヤガミさん。
そちらの方は初めましてでしょうか。ボクは深夜と申します」

深夜 の発言:
「ええと、すみません。状況がつかめていないので、
出来ればもうちょっと詳しく、説明してもらえますか?」とみらのちゃんに問いかけます。

芝村 の発言:
みらの:「ユーラさんにきいたんだけど、こどものぞーきを売ってる人がいるって」

芝村 の発言:
みらの:「ひどいよね!」

深夜 の発言:
「愛鳴之藩国から密輸入されたという臓器売買の話ですね?
はい、その話なら、ボクもうかがっています」

深夜 の発言:
ああ……太った人というのは、英吏さんですか?

芝村 の発言:
金髪じゃないねえ

芝村 の発言:
みらの:「よし、やっつけにいこう」

深夜 の発言:
「ボクとしては否もありません。あれは胸の悪くなる話でした……
ですが、みらのちゃん、その組織がどこに隠れているか、ご存じなんですか?」

芝村 の発言:
みらの:「ヤガミ!」

芝村 の発言:
ヤガミ:「んー。おいオタポン」

芝村 の発言:
オタポン:「あー。この間ハンバーガー屋の裏で見たな」

芝村 の発言:
みらの:「よしいこう」

深夜 の発言:
ははぁ、この方が有名なオタポンさんでしたか……。

深夜 の発言:
「分かりました。では、参りましょう……
でも、みらのちゃん、亜細亜ちゃん、一つよろしいでしょうか?」

芝村 の発言:
亜細亜はうなずいた。

芝村 の発言:
みらの:「なに?」

深夜 の発言:
「こう、武器を剥き出しにして持ち歩いていると、目立つことこの上ありません。
敵に気付かれて待ち伏せされる、あるいは、逃げられてしまうのではないでしょうか?」

深夜 の発言:
Q1:ところで、武器というのはどういうものなのでしょうか?

芝村 の発言:
A1:モップ、箒

深夜 の発言:
……こう、曰く言い難い表情にならざるを得ません

芝村 の発言:
みらの:「大丈夫。素早く動くから。ね!ヤガミ!?」

芝村 の発言:
ヤガミ:「はいはい」

深夜 の発言:
「わ、分かりました。では、参りましょうか。
……ヤガミさん、そちらの名も知らぬ方、
今日はみらのちゃんと亜細亜ちゃんのために後ほねっこまでご足労いただき、
ありがとうございました」と二方に向って頭を下げます。

深夜 の発言:
Q2:着用アイドレスに関しては、r:を通しておく必要があるでしょうか?

芝村 の発言:
A2:前ターンのものが装着されてるよ

深夜 の発言:
了解です。

芝村 の発言:
ヤガミは笑って歩き出した。

芝村 の発言:
ヤガミ:「いい天気だな」

芝村 の発言:
亜細亜:「はい」

芝村 の発言:
みらの:「深刻さがたりてない!」

深夜 の発言:
Q3:後ほねっこは秋晴れですか?

芝村 の発言:
A3:ええ

芝村 の発言:
オタポン:「日の光に当たると俺は死ぬ。俺は由緒正しいギークだ」

深夜 の発言:
「良い日和です。これから暫くが、後ほねっこの一番いい季節ですね……
それだけに、今回の事は、悔しい」

芝村 の発言:
オタポン:「人間は誰だって生き残りたい」

芝村 の発言:
オタポン:「そんなもんだろ」

芝村 の発言:
みらの:「違うわよ!」

芝村 の発言:
みらのは怒ってる

芝村 の発言:
オタポン:「おーこわ」

芝村 の発言:
オタポンは肩をすくめて歩き出した。

芝村 の発言:
みらの:「・・・」

深夜 の発言:
「いいえ、みらのちゃん、それを責めてはいけない、と思います。
誰だって生きたいと思うものです。
本当にいけないのは、その心に付け込んで誘惑した人、
次が、その誘惑に乗らざるを得なくなるまで、何が起こっているのか気がつかなかったボクたち藩国上層部の人間です」

芝村 の発言:
みらのは悔し涙を流している。

芝村 の発言:
立ち止まって掌底で涙を拭いている。

芝村 の発言:
本当に悔しくて悔しくて仕方ないらしい。


深夜 の発言:
「やっぱり、みらのちゃんは優しいですね。その悔しさを忘れないでください。
ボクも忘れません」

芝村 の発言:
ヤガミは優しく笑った後、みないことにした。

芝村 の発言:
ヤガミ:「こっちだ」

深夜 の発言:
「はい……行きましょう、みらのちゃん」

芝村 の発言:
みらの:「わたしのママンはひどい人だけど、私を売ったりはしなかった」

芝村 の発言:
亜細亜は目をそらした。

芝村 の発言:
オタポンが亜細亜の肩を叩いてる。何事かささやいた。

深夜 の発言:
「はい」

深夜 の発言:
じっとみらのちゃんの言葉に耳を傾けます

芝村 の発言:
みらの:「だから・・・」

芝村 の発言:
みらのはうまく言葉にならないらしい

深夜 の発言:
「無理に、言葉にしなくても良いと思います。
今、みらのちゃんの心で、何かが燃えてるんですね?」

芝村 の発言:
ヤガミが貴方に目で、お前何とかしろといっている。

芝村 の発言:
みらの:「怒ってる」

深夜 の発言:
「はい」

芝村 の発言:
みらのは涙を拭くと歩き出した

深夜 の発言:
「行きましょう。みらのちゃんが怒るのは正しいと思います」

芝村 の発言:
ヤガミ:「こっちだこっち」

芝村 の発言:
みらの:「山のほうじゃない?」

芝村 の発言:
ヤガミ:「ばかだな。悪いやつが目立つところに本部を置くわけないだろ」

芝村 の発言:
みらの:「でも、ハンバーガー屋さんの後ろって」

芝村 の発言:
オタポン:「山の中にハンバーガー屋があるのさ。なかなかうまい」

深夜 の発言:
そんなところにハンバーガーショップが……

深夜 の発言:
Q4:もしかして、好景気におされて市街が拡大してるんでしょうか?

芝村 の発言:
A4:いえぜんぜん

深夜 の発言:
Q5:僕の記憶にある限り、そんなところにハンバーガー屋さんはあったでしょうか?

芝村 の発言:
A5:いいえ。まったく

芝村 の発言:
あるのは公園だね。のんびりした

深夜 の発言:
むう、小首を傾げながら歩きます

深夜 の発言:
警戒はしておきましょう。念のために

芝村 の発言:
公園に着いたよ。

芝村 の発言:
みらのは警戒している。

芝村 の発言:
みらの:「どこ、ヤガミ?」

芝村 の発言:
ヤガミ:「まだだ、まだ。奴らは用心深い。出店するまでまて」

芝村 の発言:
みらの:「悪い奴らね。ほんとうに」

深夜 の発言:
「……」(警戒行動中

芝村 の発言:
ヤガミ:「ああ。それよりみんなで、弁当でも食べないか」

芝村 の発言:
オタポン:「腹が減っては戦が出来ぬさ」

深夜 の発言:
「ああ、良いですね。ちょうどお腹がすいてきたところです」

芝村 の発言:
ヤガミは微笑むと、弁当を広げた。

芝村 の発言:
みらの:「わぁ」

芝村 の発言:
亜細亜:「あー」

芝村 の発言:
亜細亜:「え、これは、だれが?」

芝村 の発言:
ヤガミ:「俺作だな」

芝村 の発言:
亜細亜:「ああ」

深夜 の発言:
「おー……おお」(感嘆

芝村 の発言:
みらの:「・・・私とあんまり変わらない腕ね!」

芝村 の発言:
ヤガミ:「どういう意味だ」

深夜 の発言:
Q6:どんな感じのお弁当ですか?

芝村 の発言:
A6:めざし、おにぎり、卵焼き、以上

深夜 の発言:
しんぷるいずざべすと、という感じですね

深夜 の発言:
「ありがとうございます。わざわざこんな用意までしていただいて」>ヤガミさん

芝村 の発言:
ヤガミ:「ま、そこそこうまいぞ。俺が毎日食べてるぐらいだ」

芝村 の発言:
オタポン:「アジアンフードだな。ケチャップはどこにあるんだ?」

芝村 の発言:
オタポン:「それとマスタードは?」

芝村 の発言:
オタポン:「・・・なんだ、みんなその顔は」

深夜 の発言:
すっげぇ微妙な表情をします

深夜 の発言:
やはりケチャップとマスタードからは離れられないのか!<ギーク

芝村 の発言:
オタポン:「おいおい。寒いアメリンカンジョークじゃあるまいし」

芝村 の発言:
みらの:「つかわいよそんなの」

芝村 の発言:
オタポンは爆笑している。

芝村 の発言:
オタポン:「ナイスギャグセンスだ」

深夜 の発言:
縋るような眼差しをヤガミさんに向けます

芝村 の発言:
ヤガミは優しく笑ってる。

芝村 の発言:
ヤガミ:「どうした?」

深夜 の発言:
「いえ……その、オタポンさんがどこまで本気なのか分からなくて……
ええと、もしかして、からかわれていたので、しょうか?」

芝村 の発言:
ヤガミ:「……かなり本気だとは思うが。
あー。俺の元上司の受け売りだが、ケチャップはむこうの醤油みたいなもんだ」

芝村 の発言:
全員がえーといった。

深夜 の発言:
「な、なるほど……」

深夜 の発言:
ちょっと呆然としてます

芝村 の発言:
オタポン:「まてよ、ソイソースは嗜好品だ。
ケチャップは生活必需品だ。そうだろ?」

深夜 の発言:
「これが食文化のすれ違いという奴ですね」

芝村 の発言:
ヤガミは苦笑するとみらのが面白そうにしているのを見て笑った

芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした

深夜 の発言:
お疲れ様でした。

深夜 の発言:
やっぱり、みらのちゃんは良い子です。

芝村 の発言:
結局、うまいこと危ないところにいかずにすみました

深夜 の発言:
……おおう。思ったより綱渡りだったんでしょうか?

芝村 の発言:
いや、ヤガミがいかせなかったのさ

深夜 の発言:
なるほど。つまり、まだ組織の根は残っているんですね?

芝村 の発言:
オタポンが裏で殺し回ってるし

芝村 の発言:
ええ。

深夜 の発言:
力不足だなぁ……(がっくり

芝村 の発言:
臓器売買をやめて、人身売買にクラスチェンジ

深夜 の発言:
……

深夜 の発言:
頑張らないといけませんね。

芝村 の発言:
はい。評価は+1+1、秘宝館には1,1で依頼できます

芝村 の発言:
では解散しましょう。お疲れ様でした

深夜 の発言:
はい、お疲れ様でした。ありがとうございました。
更新日時:2008/10/11 00:00:20
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