避難場所のお知らせ、寒さ対策

○避難所の指定、開放と寒さ対策のお知らせ

先の戦闘で住居その他の建物に被害が生じ、
現在、生活に支障が生じている方へのお知らせです。
国内の各種施設を避難場所として開放します。

以下に掲げる施設等が避難場所となります。
お近くの該当施設へお越しください。

・避難場所となる施設
　アイドレス寮
　ホテル・旅館などの宿泊施設
　鉄道駅舎
　公園、キャンプ場
　その他の公共施設


各避難場所には政庁の職員と警察官が待機しております。
避難場所に到着された方には職員がお話を伺いに参ります。
小さなお子さんやお年寄りの方、怪我や病気をされてる方などについて対応の必要がありますので、
お手間を取らせるかと思いますがよろしくお願いします。

また、避難場所の状況によっては、別の避難場所への移動をお願いすることもあるかと思います。
その際は職員から指示が出ますので、御協力をお願いします。

野外施設においては、テントやストーブを配置し寒さを凌げる態勢を整えております。
また、その他の避難場所においても、毛布や断熱シートを配布いたします。
寒さが厳しくなる時期ではありますが、御辛抱願います。

住居が無事であっても、暖房設備を使用するための燃料がないということもあるかと思います。
そのような方に対しても、薪や燃油の配布を行いますので、
お近くの避難所へお越しの上、職員にお知らせください。

なお、避難の過程や、避難場所において混乱が生じる可能性があります。
避難場所には政庁の職員及び警察官が待機しておりますので、無用の混乱や、事故の発生を防ぐためにも、
指示があった場合は従ってくださるよう重ねてお願い申し上げます。

後ほねっこ政庁
後ほねっこ男爵領　摂政ユーラ

＃以下は政策として実行する内容を箇条書きにしたものになります

○寮（施設）のアイドレスを取得しているので、
　こちらの一部屋に割り当てる人数を一時的に増やすことで避難場所に当てる
○国内の宿泊施設を臨時の避難場所として開放する
○国内の鉄道駅舎を避難場所として開放する
○公共施設の敷地、公園、現在シーズンオフのキャンプ場などを避難場所として開放し、
　テントやストーブを設置してなんとか寒さを凌げるようにする
○毛布や断熱シート（Ｉ＝Ｄ工場あたりにあるかもしれないと思うので）の配布を行う
○薪や燃油の配布を行う
○避難場所は政庁の職員・警察官に監督をお願いして事故に気をつける