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慰労会

南天:
 #今晩和、本日は宜しくお願い致します。
深夜:
 #失礼いたします
ユーラ:
 こんばんは。大所帯ですがよろしくお願いします。
たらすじ:
 #こんばんは、本日はよろしくお願いします
火足水極:
 こんばんは、ご無沙汰しております。今晩はよろしくお願いいたします。
芝村:
 イベントは?
いも子:
 えっと、始める前に、本日の生活ゲームでお呼びする予定のACEについて、数点質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?
芝村:
 どうぞ
いも子:
 ありがとうございます
 Q1.アヤフジ、フジトラ(瑛の南天さんの雷電)の召喚費用について、
瑛の南天さんが頂いた生活ゲーム枠では召喚費用0で呼び出せていましたが、今回のゲーム枠(いも子の名前で予約し、瑛の南天さんが参加メンバーに入っておられた場合)での扱いはどのようになりますでしょうか?
 a)0マイル
 b)10マイル
 c)20マイル(10マイル×2)
 d)その他(額をお教えいただけますでしょうか)

Q2.ちび丸という藩国犬士(T14藩国編成に入っています)を呼ぶことはできますでしょうか?
【ちび丸】
・14-xx001-xx:ちび丸:自称じょり丸様親衛隊隊長。勇敢だったり臆病だったり。名前はあれだけど結構年長さん。
E143「幸せってなんだっけ」
にも登場しました。
E143ページ)http://hiki.trpg.net/wanwan/?E143
(T14藩国編成)http://hiki.trpg.net/wanwan/?T14organization
 Q3.Q2がOKの場合のちび丸の召喚費用について、『#ゲームにかかる諸費用について』のルール項に
『t:追加消費 =プレイヤーは猫士、犬士などを5マイルで一匹呼び出せる。これらが戦闘使用する食料(1匹0.5万t)は別途必要とする。』とありますが、
今回の生活ゲーム(戦闘を行わない普通の慰労会)においては、どのような扱いになりますでしょうか?
(王犬さまが召喚費用0マイルなので、藩国犬士の場合も同様か否か判断がつきかねております)
 a)0マイル
 b)5マイル
 c)10マイル
 d)その他(額をお教えいただけますでしょうか)
 私からは以上になります。
芝村:
 A1:a
 A2:ええ
 A3:a
いも子:
 御回答ありがとうございますー!
火足水極:
 遅れてしまいましたが、今回の生活ゲーム、私はACE火足水極を着用して望みたいと思います。
ユーラ:
 #ちび丸 ヾ(´∀`*)ノ。+.゚
芝村:
 OK
 イベントは?
南天:
 すみません、イベントの前にもう一つだけ、手芸品の作成判定をお願いしたいのですが宜しいでしょうか?
芝村:
 ええ
火足水極:
 その判定は、火足水極ACEが行ないます。
南天:
 有難う御座います
芝村:
 ええ
南天:
 あ、えっと
 すみません、藩王の【評価値を】使用させてください(汗)
 申し訳御座いません(汗)
火足水極:
 あ、済みません言葉がたりず。南天さんありがとう
芝村:
 OK
南天:
 有難う御座います。
 BALLS型、じょり丸さま型、,雷電型の端切れのぬいぐるみと、手製の木製パズルを作成いたします。
 作成には、藩王ACEの評価値を使用させていただきます。
 火足水極(ACE)の評価値は21、ですので自動成功です。
 リアルデータは46.0、1個につき46個作れます。これを2回繰り返して全部で92個作成します。
 手製の木製パズルのリクエストは器用2で、こちらも自動成功です。
 こちらは46個作成できます。
 購入根拠⇒http://idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%2F150

 みんなで作ったRP⇒ http://tiana.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/uhn01bbs/wforum.cgi?no=3320&reno=3318&oya=31&mode=msgview&page=0

 以上です。宜しくお願い致します。
 訂正すみませんでした。
芝村:
 OK
 成功した。
南天:
 有難う御座います!!
 配置に関しましては後日政策などで対応させていただきます。
芝村:
 はい。
いも子:
 イベントは、亜細亜ちゃんとみらのちゃんの慰労会と、
 また、もし先方の都合が宜しければ、芝村瑛吏さんにご挨拶をさせていただければと。
芝村:
 2分待ってね
深夜:
 よろしくお願いします。
南天:
 宜しくお願い致します!!
ユーラ:
 #よろしくお願いしますー
いも子:
 はい、よろしくお願いいたしますー!
火足水極:
 おかしいな、2分待ってと言われると胃袋がきゅっとなる(笑)
たらすじ:
 よろしくお願いしますー
火足水極:
 今日は普通のゲームのハズなのに

 /*/

芝村:
 暗雲が、立ちこめている。
芝村:
 ここは、地下の王国だ。
 暗い中を、歩いている
南天:
 Q:暗雲、は藩国によくない事があったのでしょうか?
芝村:
 A:いや、天気悪い日もあるよ
火足水極:
 Q:
もしくは、ガスや迷宮内で微気象が生じているのでしょうか?
南天:
 #び、びっくりしました><
火足水極:
 プレイヤーもしばらくぶりなので、ACE火足水極と記憶の継承をしておきます。
 特に、迷宮内環境の推移、異変について、住人の変化について特別な情報がありましたら確認します。
芝村:
 遠くから足音が聞こえる。
ユーラ:
 Q:現在地は地下に向かう迷宮の途中でしょうか?
芝村:
 迷宮は14階層、化け物どもを多く放ち、完璧な布陣を敷いている。
芝村:
 もはや。来るものは、無事に帰れまい。
南天:
 Qn:生活圏にも入ってきているのでしょうか?>魔物
芝村:
 An:いえ、まったく
南天:
 Qn2:ACEの方々は一緒にいますか?
 #わーん、さすが魔術師さん…有難う御座います><
芝村:
 A:トーゴいがいはいるよ
ユーラ:
 「魔術師さんの呼びだした魔物のおかげで防御はえらく充実しましたね」
火足水極:
 「(苦笑いして)なじみ深いが、慣れたくはない感覚だな」
南天:
 Qn:トーゴさんがいない理由は何か誰か聞いていますか?
芝村:
 An:いいえ。誰も聞いてない。
みらの:
 「いってくる」
みらの:
 「みんなは会場にいて」
深夜:
 「と、僕も一緒に行きます」
火足水極:
 「深夜、」と背中を押そうと思ったら先に行ってた
芝村:
 みらのは何度か道を曲がった。
深夜:
 その背中についていきます。
火足水極:
 いろいろと自覚が出てきたのかしら(によによ)
南天:
 宜しくお願いします。>みらのちゃん
 「深夜さん頑張っておいついてー」
芝村:
 遠くに杖の光が見える。
ユーラ:
 「深夜さんも一緒に行ってくださいな」と送り出します。
たらすじ:
 「深夜さん行ってらっしゃいー」
いも子:
 「みらのちゃん、深夜さん、ありがとうございますよろしくお願いいたしますー」
深夜:
 Q:杖を持ってるのはどなたでしょうか?
みらの:
 「おじい」
魔術師:
 「うん?」
トーゴ
 「うん?」
魔術師:
 「どっちだね?」
トーゴ
 「わははは」
深夜:
 「こんばんは、お世話になっています……トーゴさんもご一緒でしたか」
みらの:
 「どっちもいいじゃない。いいからこっち。ちゃんとご飯食べてる?」
魔術師:
 「家内がいるからね」
南天:
 お一人お客様が増えてもいいように、お茶のセットをもうひとつ用意しておきます
トーゴ
 「コンビニあるし」
深夜:
 #コンビニ……  「きょ、今日はぜひ楽しんでください」(何となく背中に汗が
南天:
 椅子ももってこなきゃー(ばたばた
いも子:
 あっ、私も手伝いますー>南天さん
芝村:
 魔術師は微笑んだ。白い髭をなでている。
火足水極:
 「こんばんは、智慧深き方々。ほねっこを守って頂き、大変ありがとうございます。
 この姿で直接お礼を言うのは、ずいぶんと間が空いてしまいました。非礼の段、どうかお許しください。」
 と、拝礼します。
魔術師:
 「いやいや」
トーゴ
 「ははは」
 トーゴは何かを呼び寄せた。
南天:
 席を作るのはいも子さんにお任せして、皆さんを席へご案内します
芝村:
 部屋がぼんやり明るくなった。
火足水極:
 椅子が運ばれてきたなら、お二人に勧めますね。
芝村:
 老人達はゆっくり座った。
 笑っているようだ。
南天:
 丁寧にご挨拶します>お二人
芝村:
 魔術師はうなずいた。優しい笑顔だ。
たらすじ:
 準備していたお茶を差し出しながらご挨拶します
南天:
 「ほねっこにお越しいただいて、有難う御座います。お会いできてとても嬉しいです」
深夜:
 みらのちゃんに椅子を勧めます。
いも子:
 「こんにちは、いも子と申します。いつもお世話になっております。本日はお越しいただきまして、ありがとうございます」
 心をこめて、お辞儀をします
火足水極:
 「トーゴさん、魔術師様。たらすじいも子は、お二人にお会いするのはたぶん初めてだと思います。
ユーラ:
 「こんにちは。後ほねっこ男爵領の摂政をしておりますユーラと申します。ご挨拶が遅れましたが、色々とお力を貸していただけてありがたく思っています」>魔術師さん
トーゴ
 「うん」
たらすじ:
 「こんにちは、たらすじと申します。今日はこのようなところにお出でいただいてありがとうございます。まずはお茶をどうぞ」
魔術師:
 「うん。9月にでもあえるといいねえ」
 魔術師はお茶を寂しそうに飲んでる。
火足水極:
 「この二人は、この国がまさに大変な時に駆けつけてくれた、真得難い仲間です
南天:
 ご挨拶を終えたら、瑛吏さんとアヤトラのところに戻ります。
深夜:
 Qs:ACEの皆さんは席につかれたでしょうか?
芝村:
 As:ええ
ユーラ:
 「こちらはじょり丸様です。じょり丸様もご挨拶してくださいな」
芝村:
 みらのは魔術師の隣に座ってる
火足水極:
 魔術師様へ「……済みません。ちょうど9月はこちらの妻の出産予定日でして」と、いまいろんなものがクロスオーバーした(笑)
深夜:
 では、僕も椅子に座ります
芝村:
 亜細亜は笑っているようだ
魔術師:
 「親になることはいいことだよ」
みらの:
 「大変じゃないの?」
魔術師:
 「まあ。そうだね」
芝村:
 みらのはえーという顔してる。
 だが、不快ではなさそうだ。
みらの:
 「じゃあ、なんで?」
火足水極:
 「成長できる、からだと思うね」とみらのに。
みらの:
 「それは、苦労できる理由?」
火足水極:
 「僕みたいな人間には、戦う理由だし、苦労に勝る喜びが得られる……のだと思うよ」
みらの:
 「いやになったら?」
火足水極:
 「生まれてみるまでは、どうにもね。おろおろしてしまう」
魔術師:
 「それもあるかもしれんね」
 みらのは魔術師を見ている。
魔術師:
 「でもまあ、普通のことなんだよ。子供をつくるのも、それが育つのも。同じ形は一つとてないが。それが起きることだけは、決まっている。大多数でね」
亜細亜:
 「イグドラシルですね」
火足水極:
 「いやになったらか……けど、それで終わりではないからね親子の縁は」
トーゴ
 「まあ、アイドレス的に言えば、そうだね。ははは」
南天:
 (アヤトラや瑛吏さんと視線を合わせながら、お話を聞きます
深夜:
 #深い話です……そして、藩王さんに続くのは誰なのかなーとか考えてます
いも子:
 (なるほどー、という顔で清聴しています
たらすじ:
 (感銘深いなーと、黙って聞いています
南天:
 #今さらすみません!!いも子さんと瑛の南天は現在秘書官冒険中でありました。すみません…うっかり報告し忘れてしまいました
いも子:
 #申し遅れて申し訳御座いません;>冒険中
南天:
 #た、大変申し訳御座いませんorz
芝村:
 #OK
南天:
 #有難う御座います…すみません
亜細亜:
 「運命は変えちゃいけないんですか」
火足水極:
 「妻と子供、僕の父と子供、網のような縁の中で僕と生まれてくる子供は縁を結ぶ。そして、そのすべてで子供を嫌いになることはできないだろう、漠然とした予感だけどね」
魔術師:
 「わしが、ここにいて、お前達とあえたのが運命なら、わしは運命を嫌いじゃないよ」
芝村:
 亜細亜は激しくまよってる
みらの:
 「おじいがわかければなあ」
火足水極:
 「みらのたちが、一回り年が行ってたらなぁ(笑)」
火足水極:
 と返してみましょう、
芝村:
 魔術師はお茶吹き出しそうだ。
深夜:
 「運命って、これから先が決まってる物じゃなくて、辿ってきた道筋を振り返って気がつくものなんじゃないかと、僕はそう思います」
トーゴ
 「棺桶専門というのがあるそうだよ」
火足水極:
 かげで南天さん達に準備を促しておきます。
みらの:
 「えー」
ユーラ:
 「はいはい、藩王はそういうこというと叱られますから」
みらの:
 「私にも運命くるかなあ」
魔術師:
 「一つとて同じ物はないが、きっとね」
たらすじ:
 「みらのちゃんの運命は案外近いところにあるかもしれませんよ」
ユーラ:
 「はーい、ではもう話が弾んでますけど、とりあえず飲み物とお食事あるので一度乾杯しましょう」
南天:
 「大切な人やものに気付くのって、凄く簡単で難しいですからね」(自分を思い出しつつ
魔術師:
 「メリークリスマース!」
芝村:
 トーゴはげらげら笑ってる
南天:
 噴出し笑います>魔術師さん
ユーラ:
 「クリスマス違います!(笑)」
火足水極:
 「あれ、もう入ってる?(笑)」
たらすじ:
 持っていたカップを取り落としそうになりました>魔術師さん
南天:
 「まあ、いいじゃないですか(笑) かんぱーい!」
深夜:
 #えーと言う顔をします(笑
 「かんぱーい!」
トーゴ
 「リアルだね」
魔術師:
 「かんぱーい」
ユーラ:
 #なんてお茶目な!
火足水極:
 「皆さんの健康に! 乾杯」
たらすじ:
 「かんぱーい!」
ユーラ:
 「かんぱーい!」
南天:
 「なんでもない日、ばんざーい!」
いも子:
 「かんぱいー!」
芝村:
 足下で歴戦の犬士がわんと言った。
いも子:
 ちび丸にも飲み物をあげますっ
ユーラ:
 #ちびまるーー
南天:
 瑛吏さんともかんぱいします
たらすじ:
 じょり丸様にも飲み物を渡しますっ
芝村:
 瑛吏は頭を下げた
火足水極:
 その南天をみてとおくからによによします
南天:
 アヤトラにもお水をー
芝村:
 じょり丸は目を細めた 南天:
 「ええと、藩王に折り入って、というかええと、紹介というか(汗)」
ユーラ:
 「アヤトラにはちゃんとお水あげておくから南天さんは瑛吏君を紹介するといいよ!」
瑛吏:
 「?」
たらすじ:
 「がんばれー、南天さん」
いも子:
 (どきどき)
火足水極:
 「ええ、伺っています」と居住まいを正す。
南天:
 「芝村瑛吏さんです…、ええと、こちら、藩王です」
瑛吏:
 「はじめまして。お噂は、かねがね」
南天:
 もう、これ以上何もいえません(照
瑛吏:
 「?」
 「お招きいただき、ありがとうございました」
火足水極:
 「藩国の訓練、これまで南天のこと。誠にありがとうございました。
深夜:
 #気温がっ、精神的な気温が上がってるっ
ユーラ:
 #南天さんたら(≧▽≦)
たらすじ:
 #によによ
いも子:
 #(*´∇`*)
瑛吏:
 「いえ。これまで、年長者として、お世話になっておりました」
火足水極:
 「南天は、我が藩の要となってくれています。そして、その南天を支えてくれた方として、お名前は常々伺っておりました。
 「藩王としてではなく、ともに戦う仲間として南天のこと、これまでありがとうございました。
南天:
 緊張で一回り小さくなります…
瑛吏:
 「いえいえ。できれば、これからも、見守っていければと思います」
火足水極:
 南天さん、なんか言っとけ(笑)
ユーラ:
 「いまの改築の準備を進めてます。犬舎と一緒に厩舎を建てることになってますから、完成したら改めて歓迎会しましょう」
南天:
 瑛吏さんを真っ赤な顔でちらっとみます 瑛吏:
 「?」
南天:
 「ええと、有難う御座います。こ、これからも、宜しくお願いします」
亜細亜:
 「(気づいてないんだろうなあ)」
みらの:
 「ああいうののどこがいいんだろ」
南天:
 (いいんです、ゆっくりでorz
深夜:
 #亜細亜ちゃん、なんて残酷な事実を……
亜細亜:
 「みらのちゃん、シャープ、シャープ」
ユーラ:
 「ははは、まあ詳しいことは南天さんから(笑)」
みらの:
 「(げふー。ごめん)」
いも子:
 「はじめまして、いも子と申します。瑛の南天さんにはいつもお世話になっております。本日はお越しいただきまして、ありがとうございます。今後とも、何卒よろしくお願いいたします」
 #お2人をほほえましく見つつ
瑛吏:
 「はい」
みらの:
 「(でも金髪かー)」
ユーラ:
 「(まあ南天さんには合ってるんだと思う)」>亜細亜ちゃんとみらのちゃん
亜細亜:
 「(えー)」
火足水極:
 「このような席で無粋とは思いますが、瑛吏さんに是非ともお願いしたいことがあります。
 「ほねっこは現在、迷宮巡視犬と巡視員、歩兵をもちいた国防体制を敷こうとしており、そのための人獣1体となった訓練を必要としております。
芝村:
 みらの、ユーラ、亜細亜は高速に裏窓でやりとりしている。
瑛吏:
 「つつしんで、お受けします」
火足水極:
 「是非とも、その力と技術を藩国の兵に学ばせてください。
芝村:
 瑛吏は頭をさげた
火足水極:
 「ありがとうございます」拝礼します。
火足水極:
 「そして、補佐についてなのですが、瑛吏さんの傍らで実務をとり、技術を習得するのに、ふさわしい人物がおります。南天です。
南天:
 立ち上がって、礼します
瑛吏:
 「は」
火足水極:
 「もしもなにか、ほねっこで勝手のわからないことがありましたら、南天に申しつけ下さい。尽力させていただきます」
瑛吏:
 「はい。ありがとうございます。よろしくお願いします」
南天:
 「こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。」
火足水極:
 「……(ユーラさん、おれ、敬語間違ってなかったよね。しばらくぶりだから舌がうまくまわらない)」と目で訴えます。
ユーラ:
 「(大丈夫です。ちゃんと王様っぽかったです)」>藩王
火足水極:
 はーい、あと5秒で威厳が抜けちゃうから、他のみんなで場を持たせてくださいなー
たらすじ:
 「はじめまして。たらすじと申します瑛の南天さんよりお話は聞いております。今後ともほねっこと南天さんをよろしくお願いします」
 #ほほえましいなと眺めつつ、後は若い二人でー
火足水極:
 #そそそ、若い二人でー
ユーラ:
 みんなの飲み物と食べ物を補充して回ります
たらすじ:
 ユーラさんの手伝いをします
南天:
 瑛吏さんをお席へ、藩王にお礼を言います
みらの:
 「(あれがツンデレかー?)」
深夜:
 「(それは何か違うような……)」>みらのちゃん
みらの:
 「(で、亜細亜、あのデブとはどうなの?)」
芝村:
 #亜細亜、思考停止中
みらの:
 「(わー)」
南天:
 #あー(汗)
ユーラ:
 「(亜細亜ちゃん、亜細亜ちゃん、しっかり! ほらちび丸だよ!)」ちび丸を差し出しつつ
火足水極:
 ナイスだ、ユーラさん
たらすじ:
 「じょり丸様もいますよっ!!」(ブラッシング用ブラシも差し出す)
芝村:
 ちび丸 (そういうときもありますよ。姐さん)
ユーラ:
 #大人だ!>ちび丸
深夜:
 #ちび丸っ!?
南天:
 「(アヤトラもいるよっ)>亜細亜ちゃん」
火足水極:
 俺このままだと失言をあちこちでカマしそうなので、魔術師様とトーゴさんと懇談してよう。若い人たちは任せたっ!
いも子:
 #でもらぶりーですっ>< >ちび丸
南天:
 席に戻って、瑛吏さんにもう一度宜しくお願いします。と、今度は笑顔で言います。
芝村:
 魔術師は阻止線のシステムを語ってる
火足水極:
 謹聴しております>阻止線のシステム。
ユーラ:
 「あ、瑛吏君、アボカドサンド食べる?(まて」
瑛吏:
 「なんでそれを?」
深夜:
 #OTAPONさん絡みも何かと複雑そうだなぁ……
南天:
 きょとんとします「あぼがとさんど?」

 /*/

芝村:
 はい。
お疲れ様でした。
深夜:
 お疲れ様でしたー。
たらすじ:
 お疲れ様でしたー
火足水極:
 あーなんか、切れ際に国防上のヒント的会話があったようなっ!
いも子:
 お疲れ様でした、ありがとうございましたっ
南天:
 お疲れ様でした!有難う御座いましたっ
ユーラ:
 お疲れさまでした。なんか忙しい状況になってましたがありがとうございましたー
南天:
 なんでそれをなんだろう…なにがなんでなんだろう(汗)
深夜:
 有難うございました。
火足水極:
 追いかけたい話題が三つばかりあって、かなり混乱してしまいました。
深夜:
 久しぶりに観察者ポジからによによできた気がする……
南天:
 ACEの方々の慰労になったらよかったのですが・・・吹雪先生たちにお詫びの言葉とかを藩王(ACE)からお願いしたいです
ユーラ:
 (まずいって言われたからクリームチーズ入りのアボカドサンドにバージョンアップを……(何
南天:
 沢山お呼びしてしまって、なんかご迷惑になったらとちょっと心配でした=□○_
 <芝村さん側
火足水極:
 あとからBBSの方に手紙というかたちにしておこうか>吹雪先生
芝村:
 吹雪先生は、右(みらの)に左(南天)に大変そうだったよ
南天:
 な、なぜ南天が(汗)
芝村:
 評価は+1+1でした。
 #おもしろそう
 秘宝館には1,1で依頼できます
 では解散しましょう。おつかれさまでした。
深夜:
 お疲れ様でした。
火足水極:
 はい、お疲れ様でしたー
ユーラ:
 ありがとうございました、おつかれさまでしたー!
南天:
 有難う御座いました!お疲れ様でした!!
いも子:
 お疲れ様でした、ありがとうございました!
火足水極:
 ありがとうございました!
たらすじ:
 お疲れ様でした、ありがとうございました!
芝村:
 ではー

    芝村 さんが会話から退席しました。
  

更新日時:2009/07/03 12:48:06
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