正真教教会

旧派真教の総本山

本拠地

ペネレイア

教皇

アーシュラ・ドニ七世?
アンゲリア七世

構成員

430名（1060時点）

知名度

-

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用語

解説

第３４代教皇“ビブリオテカリス”“モグラ教皇”センテンティア一世?(241~293) ~I.

(268~293)地下墳墓の大改修、地下図書館の造営などに力を入れる。真教迫害により殉教。教皇庁の蔵書を守り抜く。後に『人文主義者教皇』と称えられる。

第３５代教皇“マーテルの妹”オーレリア一世(268~?) AureliaI.

(293~303)カリュナ、ユーグレナ・フロシノーネ助祭枢機卿、主席書記。蔵書の保護に砕心し、貧民救済に取り組む。失踪。

第３６代教皇“アクシス教皇”センテンティア二世?(281~337) ~II.

(304~307)カレンドラ・ヴィンコーリ司祭枢機卿、教皇司書。天慧院を設立するも、異端と断じられ追放。

第３７代教皇アンゲリア一世?(282~344) ~I.

(307~344)苛烈で民衆に嫌われていた。

第３８代教皇センテンティア三世?(302~361) ~III.

(344~361)

第６７代教皇パメラ二世?(511~557) ~II.

血の聖母座事件で暗殺された？

コンスタンツァ六世?(852~942) ~VI.

(932~942)対立教皇マルティナと争うが、アレクサンドラに葬られる。

マルティナ六世?(907~942) ~VI.

(?)対立教皇コンスタンツァと争うが、アレクサンドラに葬られる。

942~957“伏目の教皇”アレクサンドラ九世?(925~957) ~IX.

枢機卿メレーヌ。

:

987~1028レオナ五世?(？~？).

-

1028~1041シクスティア八世?(？~？).

-枢機卿ロザリーヌ

1041~1044イスマリア二世?(？~？).

-枢機卿スタインローゼ

1044~1056アーシュラ六世?(？~？).

-

1056~1063アーシュラ・ドニ七世?(1031~1063)

-

1063~アンゲリア七世 -

火炙り大好きな原理主義者

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