登場人物
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英数字
あ行
あ
- “雷帝”、“嵐王”アーグリフ
- 魔神。真教に改宗する以前のヴァルター族が信仰していた異教神であり、勇気と力を重んじる一方で執念深く狡猾な性格をしている。
- “金色外套王”アイルハルト・ホルハイム一世 (862?-916?)
- ヴァルター族統一の英雄にして、ホルハイム朝ハイデルランド王国の創始者。その生涯はスヴァンヒルデとの悲恋、桿の騎士団などさまざまな伝説に彩られている。
- “僭王”アイルハルト・ホルハイム? (?-957)
- ハイデルランド王ルムスラントの息子でニーデルフリュッケン伯。父の死後は国王を僭称して蛇狼戦争と呼ばれる乱を起こすが、濃霧の中から現れた黒騎士に首をはねられ落命。
- アダルベルト・ブリーエンツ二世 (1018-1069)
- シュパイヤーマルク辺境伯。1065年の選帝侯会議以降、カール政権を補佐する。1069年、三王会戦で戦死。
- アンゼル・フォーゲルヴァイデ (1031-)
- アンセルとも。エステルランド王へルマンの第一子、クールラント大公。生来病弱で11歳の頃からアイセル司教領のクローエマルク離宮で結核性肋骨炎の療養をしていた。1063年のブレダ軍によるフェルゲン包囲時に指揮を務め、北狄との戦いでも活躍するが、1065年10月の北狄大征伐で失踪。戦死が疑われるが1066年、ヴィンス公国に現れエステルランド王位を主張する。1067年、神聖バルヴィエステ帝国の帝位を教皇から授かり、アンゼルに改名。
い
う
え
お
- 黄金の杯
- 魔神。契約者の願いを3つまで叶えるが、その死後に魂を捕え、2度目の死が訪れるまで黄金杯の騎士として使役する。
- “裁く者”オクルス
- 魔神。独善と公正を司るアーが定めた世界律を守った上で世界に闇をもたらすとされる聖母派の長。
- “失われた聖母”オーレリア (268-?)
- 第35代正真教教会教皇。303年に失踪。
か行
か
- “絶望を飲み干す者”カアス
- 魔神。双頭の巨大なオークを写し身とする。1065年、プラウエンワルトの奥で戦死か。
- “飢餓の剣王”カーネイジ(~1061?)
- 魔神。聖剣ペナンスの影から生まれたとも言われる強力な魔剣。ゲオルグ・シュローダーの佩剣であったが、彼の戦死後は行方不明。
- カール・フォーゲルヴァイデ (1035-1069)
- エステルランド王ヘルマンの第二子、ザイオン宮中伯。精神が7歳の頃より成長していないと噂されていたが、ヘルマン王が死去した1065年に決起。旧王都ブリュッケンを制圧し、選帝候会議の開催を要求。11月に開催された会議で王位を得てエステルランド王を名乗る。ブレダ王国と新派連合を組んでウニオンや神聖バルヴィエステ帝国に対抗した。1069年6月、ケルバー近郊での三王会戦で敗北。カルテンブルクに居た妹のヒルデガルドに保護され、そこで死去。
- “泥髪王”ガイリング二世?(ツェルコン)(1028~)
- ブレダ王国の国主
き
- ギュスターヴ・フォーゲルヴァイデ一世 (956-1038)
- 選帝侯制度の提唱者。
- “選帝者”ギュスターヴ・フォーゲルヴァイデ二世 (987-)
- 1060年代のフォーゲルヴァイデ家当主。
く
け
こ
さ行
さ
- サルモン・フィースト (997-)
- 魔術師にして歴史家。『ハイデルランド興亡記』の著者。
し
す
- “苦悶の機械”スーペルス=マーキナ
- 魔神。自動人形を原形としており、心に執着している。
せ
そ
た行
た
- ターラー・ヴェーエングロッケ (900年代?)
- 詩人。かつては天慧院に在籍する学徒だった。伝承を蒐集し、『神秘の刃』『栄光の道』『罪人の大地』『勇気の門』などを著す。
- “発明王”“魔術王”ダッハ(-1300?)
- 古代にあった王国、クスコの王。優秀な錬金術師であり、魔術師であった。
ち
つ
て
と
な行
な
に
ぬ
ね
の
は行
は
- “永遠の恋人”パラモル
- 魔神。10柱の大王。愛を代償に願いを叶え、破滅に導く。
ひ
- ヒルデガルド・フォーゲルヴァイデ (1046-)
- エステルランド王へルマンの第三子、フィーデル宮中女伯。正室マティルデが産んだ唯一(双子説あり)の子。愛称はヒルダ、ナハティガル(夜鳴鳥)姫。1068年4月、ケルファーレン代理公、諸自由都市領主、マルガレーテ皇太后らを糾合し、ウニオンを結成。1069年の三王会戦以後はカールの遺臣に所領安堵を宣言し、選帝候会議の開催を要求した。一子あり。
ふ
- “灰色の亡霊”、“灰色公”フェリックス・クリューガー (1019-)
- ヴィンス公。家督相続以前の1038年頃、南方へ救世母の墓と伝えられる幻都ガザロの探索に赴き、その途上で殺戮者となる。到達したガザロでは三つの試練を突破できなかったが、創生の石版を盗み見ることに成功し、聖痕の秘密に迫った。家督相続後はツェルコン戦役に際しても暗躍するのみで兵力を保持して沈黙を保った。1066年、ヴィンス三十日戦争で黄金の杯によって闇の塊へと変貌を遂げる。
へ
- “黄金の魔竜”ベイレムーヴァ
- 魔神。かつてはアーの使いだったが、現在は堕落して世界中の財宝を蒐集している。
- 聖剣ペナンス
- 救世母が携えていた聖剣。
- ヘルマン・フォーゲルヴァイデ (1000-1065)
- ハイデルランド王ガイリングの第二子。1033年、父王から王領の西をエステルランド公国として相続。1038年5月、兄王ヘルラントに挑戦状を送ってこれを攻めた。2年に渡るハイデルランド併合戦争の末にヘルラントを倒す。その結果、選帝候会議によってエステルランド王として推挙され、国号をエステルランド王国に改名する。晩年は宮中に魔術師や錬金術師を招き、不老不死の研究を行っていたという。1065年10月、火竜ロヴレンドの襲撃により死去。
- “賢者”ペルモー
- 魔神。最も狡猾なアルカイが堕落したもの。魔印の考案者という説もある。3本の角を異形として持つ。
ほ
- “絶滅者”ボリヴァドゥス
- 魔神。帝王シャハスの副官とされ、人身蛇尾の異形に曲刀を持つ。
ま行
ま
- マルガレーテ・フォーゲルヴァイデ (1028-)
- エステルランド王へルマンの妃。放浪歌人時代の名前はエメラム・パイリス。先妃マティルデの死に沈むヘルマンの許に現れ、妃となる。その立場とゲオルグ・シュローダーなど新興貴族との親交によって宮中の権力を握る。1065年、カールに幽閉されて権力から遠ざかるが、ヘルマンの資産相続人としての権利は保持した。1068年、ウニオンの結成時にヒルデガルドの支援者となる。
み
む
め
- “月を落とす者”メローディア
- 魔神。10柱の大王にして、帝王シャハスの妻。
も
や行
や
ゐ
ゆ
ゑ
よ
ら行
ら
り
- リエッタ・クリューガー (1052-)
- ヴィンス公フェリックスの娘、ヴィンス公国公女。1065年の選帝候会議頃から父の名代を務め、1067年には神聖騎士団団長となる。
- “竜伯”リザベート・バーマイスター (1031-)
- バーマイスターシュタイナハ方伯にしてケルバーブルク城伯。先代ハンネスとの関係は姪にして養女。シシ・ハイステルバッハの名で商人としても活動している。刻まれし者でもあり、ディングバウ=ダハムルティという竜を魂の伴侶(ファミリア)としている。
る
れ
ろ
わ行
わ
を
ん
未分類
- “井の中の蛙”ゴッダード・ツァイトラー男爵(1014~) Goddard Zeitler
強欲の魔印そのものシーダーハイム領主⇒まだ生きてやがるのか!?- “海運王”ハインリヒ・マンフリート(1029~) Heinrich Manfried
- マンフリート商会当主
- “聖盾の護り”ノエル・フランシス・エルマー(1042~1069?)
- 神聖騎士団団長⇒三王会戦で戦死?
- “夢見る預言者”エロイーズ(?~?)
- ヒトカゲの手先⇒SoRD?で表紙を飾れるまでに!
- “王水”ティナ・グレース(1037~?)
- 金の鷲協会巡回販売員⇒?
- “リトルローズ”シャロン(1043~)
- 禿鷲の巣ケルバー支部職員⇒どうしてこうなった
- “七色の魔法使い”リヒャルト・シュバルツ(1015~?)
- セプテントリオン首領
- “灼熱の魔女”ゲルダ・シュバルツ(1038~)
- セプテントリオン幹部
- “ディアスポラ”アルダ(1006~?)
- やさい⇒?
- “教皇の声”マレーネ・ジーベル(1028~)
- 教皇特使⇒アイセル大司教
- “傭兵伯”ゲオルグ・シュローダー(1013~1061?)
- カーネイジの鞘
- “静かなる”レオポルド・フライブルグ伯爵(1000~1069)
- ヒルダの伯父、三王会戦で戦死?
- “紅き雷槌”ヨハン・ブリッツェン(1014~?)
- 朱紅旗騎士団団長⇒?
- ユスティーナ・ヘルダーリン(1043~)
- 禿鷲の巣ケルバー支部長
- シムーン・ラティア(1016~)
- やさい
- “隻眼の”シャッテンビルト(1032?~1069)
- エ……
- “繕いの”“傾国の”“黄金の”“宝玉の”ゲンスフライシュ
- 4人いるらしい
- “天空城伯”カエラム Caelum
- ザイトリッツ号船長
- “知略のクレアータ”ゲヒルン Gehirn
- アンゼルの参謀
- ダイアナ・アインスブルグ?(1052~)
- 巡回枢機卿、後に聖グラディウシア騎士団ハイデルランド分団長を兼任。
- “暗き炎”ギヨーム・ド・メーヌ(972~999?)
- “暗き炎の教団”教主。詳しくはSoD参照
- “女王陛下の騎士”ジェフリィ・ベッカード?(1023~?) Jeffrey B~
- J・B?
- “スローハンド”エリック?(1022~1069?) -
- ブルーダーシャフト大兄、不慮の死を遂げた?
“不死身の”“クレーエ”レイヴン?(1033~?) Raven- ころしや?⇒フォーゲルヴァイデの密偵?
- “銀髪の”シド?(1038~) -
- 獣人族の傭兵⇒傭兵団団長
- “画聖”ブリガー?(1017~?) ~
- フレスコを棄てた画家⇒?
- “川霧彦”ヴォーゲン?(973~?) -
- しゃけ
- “野生女”クレム?(1055~?) -
- 女怪
- “竜殺しの”ワルター・ドレイク?(962~?) -
- 真教修練派大院長
- “銀鱗王”ファン・デア・ヴォルフ? - Wolf
- おおかみ?わし?
- “読書女王”パトリシア二世?(1036~) PatriciaII.
- ブリスランド女王
- “大木莵”エーリッヒ・ヘリクセン?(1005~?) Erich Henriksen?
- 禿鷲の巣ギルドマスター⇒1068失踪
- “M.A.D.”マリオン・アウルム・ダグラス二世?(730~774?) Marion Aurum DougrasII.
- 初代剣匠卿
- “黒騎士”ヴォルフガング・ホルハイム?(?) Wolfgang Horheim
- -
- “密の舌の”ギュゼッペ?(1014~?) Giuseppe
- 容貌魁偉な君側の奸⇒?
CoF 分が抜け
- “小覇王”リーズ?(1048~) -
- 濡竜将筆頭
- “千の知略”ファルティン・パーデルボルン?(1034~) Faltin ???
- ケルファーレン公代行
- アンゲリア七世(1052~) -VII
- 火炙り愛好家の原理主義者
- バリー・ジーゲル?(1041~) Barry Siegel
- 胴元
- “杯の運び手”ルートヴィッヒ・ライト? Ludwig Wright
- 黄金杯の傀儡
- ヘレネ・フォーゲルヴァイデ?(1037~) H~ Vogelweide
- アンゼルの奥方
- “ブレーデルの猛き獅子”グユク?(1031~1069) kuyuk?
- ガイリング二世の異母弟
- クリストファー二世?(1033~) ChristopherII
- エクセター王
- ロクス・コルネリウス?(1019~1067) -
- 世俗派、コンガリ焼かれました。
- デュランダル?(1038~) Durandal
- エクセター十勇士筆頭
GoB 分が抜け
- “大愚”エル? L?
- ダッハが入れ込んだ人形
- ヘレナ・リーゼンスカヤ?(1029~) -
- ブレダ王国国教会
- “氷の女王”クエーシャ? -
- 人形に夢中な恋人にぶち切れた
- “闇の御子”アリサ?(1039~?) -
- モルトゥースの闇の御子。詳しくはSoD参照
- “灼熱の”ベルガ?(1045~) -
- オウガの女傭兵。アンセルは気に入ったが、アンゼルは気に食わないらしい。
- “リーゲンバウアーの道化”グンター・ケッセルリンク?宮中伯(?~1063) -
- 味方を死地に追いやった無能
- “魔人”アルフォンス・ノイブルク?(1000~) ~
- かつて魔神アグクラス討伐に向かった三騎士のひとり……のなれのはて?
- ミハエル・リヒトホーフェン(1049~) Michael Richthofen
- リプレイで頑張った人
- セムブルグ城伯ベルクハルト・ブルーメ?(ブレーメ?)(1012~) Berghalt? Blume
- ()
- 炎十字法典騎士団?団長エミューロ・アンブローシオ?(1035~) ~
- 異端は消毒だヒャッハー
- ブレダ弓騎隊千人長パツール?(1038~) ~
- 主戦派のひとり。
- エヒターブルク宮中伯ユリウス・フォーゲルヴァイデ?(1032~) ~ Vogelweide
- ループレヒトの弟。弁舌が立ち、外交官として極めて有能。
ただ、イラストが酷い。 - 前シュパイヤーマルク辺境伯夫人ローザマリア・ブリーエンツ?(?) ~
- とり
- “伝説の魔女”モルガン・デル・ヘクセ?(972~) ~Hexe
- 天慧院院長、最近は滅多に姿を見せていない。⇒?
- オースチン・スペア?男爵(997~) ~
- 金の鷲協会第22代主幹、可も無く不可も無くの好々爺。⇒?
- “黒き獣の守護者”ナイアール? ~
らとほてぷ?ベスティア首領、だが実在すら不明の存在。⇒?- “天秤”レスター?(1015~) ~
- ラダガイト商工同盟盟主
- “紅の女伯”ミリアム・ナインハルテン?女伯(1037~) ~
- サロン・フリーデンの二代目主幹、見た目は十代。⇒?
- “剣の乙女”ブリュンヒルデ・ルフトハイム?(1032~?) ~
- 聖救世騎士団団長、頭は柔らかい方?⇒?
- “美貌の”エンベルグ?(1028~?) ~
- 青鮫団の頭目。見た目だけツェルコンに似てる?⇒?
- パーマー・エルドリッチ?(1011~)
- 黒い幽霊首領。義手、義眼、義歯が剥き出しになった無気味な男。⇒?
- サイモン・ブラック?(1005?~1070) Simon Black
- 聖グラディウシア騎士団総長、内部抗争で命を落とす。
- クララ・カタリーナ・ヴェルザー?(?~?) ~
- ループレヒトに仕える女性紋章官
- ルーベルト・フォーゲルヴァイデ?(959~1019) ~ Vogelweide
- 初代選帝候のひとり
- ループレヒト・フォーゲルヴァイデ?(1008~1064?) Rupprecht Vogelweide
- ミンネゼンガー公
- “少年公”マティアス・フォーゲルヴァイデ?(1057~) Matthias Vogelweide
- ミンネゼンガー公
- マティルデ・フォーゲルヴァイデ?(1018~1046) Mathilde Vogelweide
- ヘルマン一世の正妃。ヒルデガルドを出産後、産褥熱で死去。
- エーリッヒ・フォーゲルヴァイデ?(1022~1040?) Erich Vogelweide
- ヘルラント1世の王子、ハイデルランド併合戦争で死亡?
- ホルニッセ・フォーゲルヴァイデ?(1013~?) Hornisse Vogelweide
- ループレヒトの弟、“赤のルビーノ”を購入したが盗まれる。
- “霊媒”エミリア・ナインハルテン?(1043~) ~
- 通信の要
- “暁の女伯”エレーズ・ナインハルテン?(1002~)
- エミリアの祖母
- ブリガー・ライヒェナウ?(952~1012) ~ Reichenau
- ハウトリンゲン候、初代選帝候。
- フランツ・ライヒェナウ?(995~1056) ~ Reichenau
- ハウトリンゲン候、ツェルコン戦役にて敗北、斬首。
- ループレヒト・クリューガー?(953~1015) ~ Kruger
- ヴィンス公、初代選帝候。
- グレコール・クリューガー?(?~980) ~ Kruger
- ループレヒトの弟、混乱に乗じて王位を狙うも、黒騎士にズンバラリン。
- “竜殺し”アルベーロ?(?~835)
- ヴァインガルト王(815?-835?)
- “苛烈王”アンゼルム?(?~845) Anselm
- ヴァインガルト王(836?-845?)
- “蓬髪王”アイルハルト・ホルハイム二世?(935-964) EilhartII. Horheim
- ハイデルランド王(955~964)
- “聖王”オトカル・ホルハイム一世?(885~951) OttokarI. Horheim
- ハイデルランド王(916~951)
- “病臥王”オトカル・ホルハイム二世?(950~970) OttokarII. Horheim
- ハイデルランド王(965~970)
- ルムスラント一世?(865?-955) ~I. Horheim
- ハイデルランド王(951~955)
- クリュスタッリア?(-3~30) ~
- ⇒?
- アルゲンティア? ~
- 所謂ユダ?
- ケイン・ヴァルタニクス ~
- 晒風の刑に処せられたマーテルを見かねて7本の矢を射る。
- 第34代教皇“ビブリオテカリス”“モグラ教皇”センテンティア一世?(241~293) ~I.
- (268~293)地下墳墓の大改修、地下図書館の造営などに力を入れる。真教迫害により殉教。教皇庁の蔵書を守り抜く。後に『人文主義者教皇』と称えられる。
- 第35代教皇“マーテルの妹”オーレリア一世(268~?) AureliaI.
- (293~303)カリュナ、ユーグレナ・フロシノーネ助祭枢機卿、主席書記。蔵書の保護に砕心し、貧民救済に取り組む。失踪。
- 第36代教皇“アクシス教皇”センテンティア二世?(281~337) ~II.
- (304~307)カレンドラ・ヴィンコーリ司祭枢機卿、教皇司書。天慧院を設立するも、異端と断じられ追放。
- 第37代教皇アンゲリア一世?(282~344) ~I.
- (307~344)苛烈で民衆に嫌われていた。
- 第38代教皇センテンティア三世?(302~361) ~III.
- (344~361)
- 第67代教皇パメラ二世?(511~557) ~II.
- 血の聖母座事件で暗殺された?
- シモン・ド・ロシュフォール?(525~558?) ~
- 教皇庁検邪聖省の男性司祭
- コンスタンツァ六世?(852~942) ~VI.
- (932~942)対立教皇マルティナと争うが、アレクサンドラに葬られる。
- マルティナ六世?(907~942) ~VI.
- (?)対立教皇コンスタンツァと争うが、アレクサンドラに葬られる。
- “伏目の教皇”アレクサンドラ九世?(925~957) ~IX.
- (942~957)枢機卿メレーヌ。
- イスマリア二世?(?~1044) ~II.
- シュタインローゼ枢機卿?
- エルメンガンダ一世?(972~1028) ~I
- (996~1028)アイセル大司教、初代聖職選帝公。
- フィークシア四世?(992~1047) ~IV
- (1028~1047)アイセル大司教、第二代聖職選帝公。
- コルネリア?(1015~1064) ~
- (1047~1064)アイセル大司教、第三代聖職選帝公。病死。
- ガレアータ?枢機卿(~) ~
- (~)センテンティア二世?に教皇就任を説得した。
- サヴェッリ?枢機卿(~) ~
- (~)センテンティア二世?の影武者として死ぬ?
- スコラーリ?枢機卿(~307) ~
オストレア・ディ・ジュディス・デル・スコラーリ - (~307)アンゲリア一世?の教皇選出に尽力したが、その彼女に暗殺される。
- “アンゲリアの毒針”ロヴェレ?枢機卿(~) ~
検邪聖省長官枢機卿モーリエンヌ - (~)親族登用の典型例、粛清を実際に指揮した?
- “夢の白鳥”ヴェンデルベルタ?(?) ~
- 侍女ベルタ。人の夢に入り込む、夢の中ならば姿は自在。
- “睡魔の白鳥”ゲルトエルナ?(?) ~
- 侍女エルネスタ、睡魔を操る。
- “拒絶の白鳥”ジークリーザ?(?) ~
- 如何なる年齢にも変化する。幼くして亡くなったリゼットと入れ替わる。
- “献身の白鳥”ディートヒルデ?(?) ~
- 乳母の娘リヘンツァ。盲目ながら木々の声を聴ける。
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