闇の鎖?に砕かれたアルカナの欠片が地に降りそそぎ、人や器物に宿ったもの。奇跡と呼ばれる力の源となる。
聖痕を宿した者は闇の鎖?から聖痕を解放し、天に還すという宿命を持つことになる。
通常、口をきく者の刻まれし者には過去、現在、未来の3つを表す聖痕が宿る。力に執着してこれ以上を求めた者は闇に囚われた殺戮者と化す。
竜などの太古種族は、最初から4つ以上の聖痕を持つ場合もある。
キーワード:
参照:[殺戮者] [小辞典] [コンラッド] [カーネイジ] [口をきく者] [アルカナ] [奇跡] [刻まれし者] [魔印] [魔神]