- 土地面積
- 442.6平方km
- 領土面積
- 442.6平方km
- 領土面積対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の0.2％弱。（日本国の0.1％ほど）
- 都市エリア
- 62％（2000年）
- 人口
- 2005年の推計で82，786人
- 人口対比
- U.K.“本国領”人口の0.1％強。
（日本国人口の0.06％強，対比する数値の年度が異なるので目安として）
- 平均寿命（2002年）
- ♂=69.0，♀=73.9
- 出生率（2000年）
- 21.1‰
- 死亡率（2000年）
- 6.2‰
- 乳児死亡率（2004年）
- 11‰
- 年齢別人口比率（2004年）
- ０〜14=27.9％，15〜64=68.0％，65以上=4.1％
- 平均人口密度
- １平方kmあたり184人程度
- 平均人口密度の対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の74％弱。
（日本国の55％ほど，対比する数値の年度が異なるので目安として）
- 都市集住率
- 37％（2001年）
- 政治体制
- 立憲君主国。複数政党制の議会制民主主義制度を有す。
- 1981年にU.K.(連合王国)自治領から独立。コモンウェルス・オブ・ネイションズ?（旧英連邦?）加盟国。
- U.K.の元首でもあるエリザベス２世を、形式的国家元首にしている。
- 行政権は首相が有す。首相は、直接選挙で選出される議会の多数派政党が選任。形式上は、元首の代官である総督が任命する手続きを採る。
- 立法府（議会）は２院制。下院議員は選挙で選出されるが、上院議員は、首相、野党党首、自治体から推薦され、総督が任命する。
- 民族事情
- カリブ黒人が９割ほど、白人との混血民が４％ほどとされる。ブリッツ、ポルトガル系、レバノン系、シリア系などの白人は２％ほど。
- 言語事情
- 英語?が国定公用語に定められている。
- 宗教事情
- キリスト教徒が９割強、内、プロテスタント系宗派が多数派。少数派ではラスタファリアンが目立つ。
- 識字率（1960年推計）
- 89.0％（♂=90％，♀=88％）
- GDP
- ６億４千万U.S.ドル相当（2000年推計）
- GDPの対比
- 対比する数値の年度が異なるので、目安として
- U.K.(連合王国)の0.03％弱。
- 日本国の0.02％弱。
- 国民１人あたりGDP
- 9，440U.S.ドル相当（2005年推計値）
- 国民１人あたりGDPの対比
- 対比する数値の年度が異なるので、目安として
- U.K.(連合王国)の数値の27％ほど。
- 日本国の数値の29％弱。
- 国民１人あたりのエネルギー消費量（石油換算）
- 1，959kg（2003年）
- 国民１人あたりエネルギー消費量の対比
- U.K.の数値の５割ほど。
- 日本国の数値の５割強。
- 産業別労働人口比率
- １次=3.9％，２次=17.2％，３次=71.8％
- 輸出（2003年）
- 3，800万U.S.ドル相当
- 輸入（2003年）
- ４億1，400万U.S.ドル相当
- 貿易依存率（2003年）
- 輸出=6.3％，輸入=68.3％
- 観光客(2004年)
- およそ、81万人
- 観光業収入(2004年)
- ２億６千万U.S.ドル相当
（GDPの４割弱，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 軍事支出(2004年)
- ４百万U.S.ドル相当::（GDPの0.6％強，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 国民１人あたりの軍事支出（2004年）
- 65U.S.ドル相当
- 兵員概数（2006年）
- 総数=170人，陸軍=125人，海軍=50人
- 通貨単位
- ECドル（略号=EC$）
- 首都
- セント・ジョンズ?
- ソース
- 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
キーワード:
参照:[アンティグア・バーブーダの基本情報 2008年版] [アンティグア・バーブーダの基本情報]