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- 2007年版です。新しい版は「ガイアナ協同共和国の基本情報」からたどれます。⇒ ガイアナ協同共和国の基本情報
- 土地面積
- 196，850平方km
- 領土面積
- 214，970平方km
- 領土面積対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の82％弱。（日本国の52％ほど）
- 都市エリア
- １％未満（2000年）
- 人口
- 2005年の推計で751，000人
- 人口対比
- U.K.“本国領”人口の1.2％強。
（日本国人口の0.6％弱，対比する数値の年度が異なるので目安として）
- 平均寿命（2000年〜05年）
- 62.8（♂=60，♀=66）
- 出生率（1995年〜2000年）
- 23.7‰
- 死亡率（1995年〜2000年）
- 8.4‰
- 乳児死亡率（2004年）
- 48‰
- 年齢別人口比率（2004年）
- ０〜14=26.4％，15〜64=68.5％，65以上=5.1％
- 平均人口密度
- １平方kmあたり３人程度
地域による偏りは大きい。
- 平均人口密度の対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の1.2％ほど。
（日本国の0.9％ほど，対比する数値の年度が異なるので目安として）
- 都市集住率
- 37％（2001年）
- 政治体制
- 共和政体。ただし、憲法には、社会主義的政策を推しし進めることが明記されている。労働組合、協同組合が、一般政策の策定に参加する権利を持つ、とされる制度が特徴的。複数政党制の議会制民主主義制度を有す。
- 行政権は、大統領に集中。大統領の選出は、各政党の候補者名簿からなされ、直接選挙には依らない。大統領は、首相、内閣閣僚の任免権を有す。
- 立法府（議会）は１院制。
- 民族事情
- 南アジア系43％、アフリカ系黒人30％、混血17％、先住民９％（アラワク族、マクシ族など9民族）、他に、アングロ・サクソン系を主にした白人、中国系が居住
- 言語事情
- 英語?が、国定公用語に定めらている。英語ベースのクレオール言語?、ウルドゥ語?、先住各民族の言語、中国の言語など、多種多様。
- 宗教事情
- キリスト教徒が多数派、内訳は聖公会とローマン・カソリックが多い。少数派では、ヒンドゥー教諸派とイスラム信徒とが目立つ。先住民には、民族宗教の信奉者が多い。
- 識字率（1995年推計）
- 98.1％（♂=99％，♀=98％）
- GDP
- 34億8，900万U.S.ドル相当（2005年推計）
- GDPの対比
- 対比する数値の年度が異なるので、目安として
- U.K.(連合王国)の0.15％弱。
- 日本国の0.08％ほど。
- 国民１人あたりGDP
- 4，612U.S.ドル相当（2005年推計値）
- 国民１人あたりGDPの対比
- 対比する数値の年度が異なるので、目安として
- U.K.(連合王国)の13％ほど。
- 日本国の数値の14％弱。
- 国民１人あたりのエネルギー消費量（石油換算）
- 705kg（2003年）
- 国民１人あたりエネルギー消費量の対比
- U.K.の数値の18％強。
- 日本国の数値の19％ほど。
- 産業別労働人口比率
- 未詳
- 輸出（2003年）
- ６億３千万U.S.ドル相当
- 輸入（2003年）
- 10億U.S.ドル相当
- 貿易依存率（2003年）
- 輸出=91.9％，輸入=147.8％
- 観光客(2003年)
- およそ、10万人
- 観光業収入(2003年)
- 3，900万U.S.ドル相当
（GDPの1.1％ほど，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 軍事支出(2004年)
- 1，400万U.S.ドル相当（GDPの0.4％ほど，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 国民１人あたりの軍事支出（2004年）
- 18U.S.ドル相当
- 兵員概数（2006年）
- 総数=1，100人，陸軍=900人，海軍=100人，空軍=100人
- 通貨単位
- ガイアナ・ドル（略号=G$）
- 首都
- ジョージタウン?
- ソース
- 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
キーワード:
参照:[ガイアナ協同共和国の基本情報 2008年版] [ガイアナ協同共和国の基本情報]