- 土地面積
- 1，119，683 平方km
- 領土面積
- 1，127，127 平方km
- 土地面積対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の4.6倍強。（日本国の３倍弱）
- 都市エリア
- 限りなく０％に近い
- 人口
- 2006年の推計で75，067，000人
- 人口対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.“本国領”人口の1.2倍強。
（日本国人口の59％弱）
- 平均寿命（2000年〜05年）
- 47.6（♂=47，♀=49）
- 出生率（1995年〜2000年）
- 44.6‰
- 死亡率（1995年〜2000年）
- 19.0‰
- 乳児死亡率（2004年）
- 110‰
- 年齢別人口比率（2004年）
- ０〜14=44.8％，15〜64=52.3％，65以上=2.9％
- 平均人口密度
- １平方kmあたり70人程度
- 平均人口密度の対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.(連合王国)“本国領”の28％ほど。
（日本国の21％弱）
- 都市集住率
- 16％（2001年）
- 政治体制
- 共和制の連邦国家
- 国家元首は大統領だが、実権は持たず形式的な地位。大統領は、下院から選任され任期は６年。
- 行政権は首相が持つ。首相は、下院の総選挙後に下院内で選任される。首相は内閣のメンバーを選任するが、下院の了承が必要。
- 立法府（議会）は、上院、下院の２院制。議員の任期は、どちらも５年。
- 民族事情
- オロモ族32％、アマラ族30％、ティグレ族６％、ソマリ族６％、グラゲ族５％、シダマ族４％他、80以上のエスニック・グループが居住。
- 言語事情
- アムハラ語?が国定公用語に定められている。80以上の民族言語が用いられるが、オロモ語、ティグリニャ語の話者が多い。
他に、都市部では英語も通用（と、想定）。
- 宗教事情
- エチオピア正教50.6％、イスラム教32.8％（ほとんどがスンナ派信徒を自認、と想定）、プロテスタント諸派10.1％、民族宗教12％
- 識字率（1995年推計）
- 35.5％（♂=46％，♀=26％）
- GDP
- 690億９千万U.S.ドル相当（2005年推計）
- GDPの対比
- 対比する数値の年度が異なるので、目安として
- U.K.(連合王国)の３％弱。
- 日本国の1.6％強。
- 国民１人あたりGDP
- 823U.S.ドル相当（2005年推計値）
- 国民１人あたりGDPの対比
- 対比する数値の年度が異なるので、目安として
- U.K.(連合王国)の2.3％強。
- 日本国の数値の2.5％弱。
- 国民１人あたりのエネルギー消費量（石油換算）
- 24kg（2003年）
- 国民１人あたりエネルギー消費量の対比
- U.K.の数値の0.6％ほど。
- 日本国の数値の0.7％弱。
- 産業別労働人口比率1995年
- １次=88.6％，２次=1.9％，３次=9.5％
- 輸出（2002年）
- ４億８千万U.S.ドル相当
- 輸入（2002年）
- 17億U.S.ドル相当
- 貿易依存率（2002年）
- 輸出=7.9％，輸入=27.5％
- 観光客(2004年)
- およそ、18万人
- 観光業収入(2004年)
- ４億６千万万U.S.ドル相当
（GDPの0.7％弱，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 軍事支出(2004年)
- ２億９千万U.S.ドル相当::（GDPの0.4％ほど，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 国民１人あたりの軍事支出（2004年）
- ４U.S.ドル相当
- 兵員概数（2006年）
- 総数=18万３千人，陸軍=18万人，空軍=２万５千人
- 通貨単位
- ブル（略号=Br）
- 首都
- アディスアベバ?
- ソース
- 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
キーワード:
参照:[エチオピア連邦民主共和国の基本情報] [エチオピア連邦民主共和国の基本情報 2008年版]