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- 2007年版です。新しい版は「ネーデルラント王国の基本情報」からたどれます。⇒ ネーデルラント王国の基本情報
- 土地面積
- 33，883平方km
- 領土面積
- 41，526 平方km
- 領土面積対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の14％ほど。（日本国の９％弱）
- 都市エリア
- 30％
- 人口
- 2007年の推計で16，570，613人
- 人口対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.“本国領”人口の28％弱。
（日本国人口の13％ほど）
- 平均寿命（2000年〜05年）
- 78.3（♂=76，♀=81）
- 乳児死亡率（2004年）
- ５‰
- 年齢別人口比率（2004年）
- ０〜14=18.3％，15〜64=67.7％，65以上=14.0％
- 平均人口密度
- １平方kmあたり395人程度
地域による偏りは大きい。
- 平均人口密度の対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.(連合王国)“本国領”の1.6倍ほど。
（日本国の1.2倍弱）
- 都市集住率
- 90％（2001年）
- 政治体制
- 立憲君主制国家。複数政党制の議会制民主主義制度を有す。
- 国家元首である国王（2007年現在は女王）は、行政府の形成に関与するが、立法、及び、行政執行への関与は形式的。ただし、法規の上では、元首は立法権を国会と共同で行使する、とされている。
- 現在の王統は、19世紀以来オラニエ=ナッサウ家?に世襲されてきている。
- 行政実権は、首相が有す。議会の最大政党党首が就任する慣例。内閣は、基本的には議員内閣制。
- 立法府（議会）２院制で上院と下院とからなる。
- 民族事情
- ゲルマン系83％。他は各地からの移民、移民の出自には、トルコ、モロッコ、スリナム、カリブ諸国などが多い。
- 言語事情
- オランダ語?が、国定公用語に定めらている。話者の多い生活言語には、オランダ語の他に、フリジア語、リンブルク語、低地ザクセン語などがある。少数派の言語では、ロマニ語、イディッシュ語のコミュニティーも目立つ。
- 宗教事情
- ローマン・カソリック32％、プロテスタント諸派25％。他は、無信仰の人が多い。移民の間ではイスラム教信徒も多い。
- 識字率（2000年推計）
- 99.0％（♂=??％，♀=??％）
- GDP
- 5，415億1，300万U.S.ドル相当（2006年推計）
- GDPの対比
- U.K.(連合王国)の23％弱。
- 日本国の13％弱。
- 国民１人あたりGDP
- 35，078U.S.ドル相当（2006年推計値）
- 国民１人あたりGDPの対比
- U.K.(連合王国)の数値にほとんど等しい。
- 日本国の数値にほぼ等しく、若干多め。
- 国民１人あたりのエネルギー消費量（石油換算）
- 5，096kg（2003年）
- 国民１人あたりエネルギー消費量の対比
- U.K.の数値の1.3倍ほど。
- 日本国の数値の1.4倍弱。
- 産業別労働人口比率
- １次=2.9％，２次=19.9％，３次=74.8％
- 輸出（2003年）
- 2，589億U.S.ドル相当
- 輸入（2003年）
- 2，325億U.S.ドル相当
- 貿易依存率（2003年）
- 輸出=54.9％，輸入=49.0％
- 観光客(2004年)
- およそ、965万人
- 観光業収入(2004年)
- 117億U.S.ドル相当
（GDPの2.2％弱，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 軍事支出(2004年)
- 96億U.S.ドル相当::（GDPの1.8％弱，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 国民１人あたりの軍事支出（2004年）
- 589U.S.ドル相当
- 兵員概数（2006年）
- 総数=５万３千人，陸軍=２万３千人，海軍=１万２千人，空軍=１万１千人
- 通貨単位
- ユーロ
- 首都
- アムステルダム?
- ソース
- 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
キーワード:
参照:[ネーデルラント王国の基本情報] [ネーデルラント王国の基本情報 2008年版]