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トンガ王国の基本情報 2007年版

トンガ王国の基本情報 2007年版

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土地面積
718平方km
領土総面積
748平方km
領土面積対比
U.K.(連合王国)“本国領”の0.3%ほど。(日本国の0.2%ほど)
都市エリア
28%
人口
2005年の推計で102,000人
人口対比
U.K.“本国領”人口の0.2%弱。
(日本国人口の0.08%ほど,対比する数値の年度が異なるので目安として)
平均寿命(2000年〜05年)
72.1(♂=71,♀=73)
乳児死亡率(2004年)
20‰
年齢別人口比率(2004年)
0〜14=36.2%,15〜64=59.7%,65以上=4.2%
平均人口密度
1平方kmあたり153人程度
地域による偏りは大きい。
平均人口密度の対比
対比する数値の年度が異なるので目安として
U.K.(連合王国)“本国領”の61%強。
(日本国の45%強,対比する数値の年度が異なるので目安として)
都市集住率
33%(2001年)
政治体制
 立憲君主制。身分制度を前提にした議会がある。
 1970年にU.K.(連合王国)の保護国から独立。コモンウェルス・オブ・ネイションズ?(旧ブリティッシュ・コモンウェルス?)加盟国。
 国家元首である国王は、憲法に制限されているがかなりの行政実権を有す。
 行政府の中枢である内閣は、首相と5名の大臣(閣僚)、及び、立法会議議長、ハアパイ島群知事、アバウ島群知事から構成される。
 立法会議は、身分制を前提としていて、議長、首相と閣僚、貴族代表9名、平民代表9名で構成されている。
 トンガ王国では、地方行政体のそれぞれには議会があるが、国政レベルでの議会は存在しない。
民族事情
 基本的にはポリネシア系。
 なお、トンガ王国では、王族、貴族、平民を分かつ身分制が施行されている。憲法では、法はどの身分の国民にも平等に適用される、と明記されてはいる。身分の変更は極めて例外的で、20年以上前に、王族の身分を剥奪された王子がいたことが公式記録に見られるくらい。
言語事情
 トンガ語?と英語?が、国定公用語に定めらている。一般に日常生活に用いられているのはトンガ語?
宗教事情
 キリスト教メソジスト派41%、ローマン・カソリック16%、モルモン教徒14%、他。
識字率(1996年推計)
98.5%(♂=98.4%,♀=98.7%)
GDP
8億1,700万U.S.ドル相当(2005年推計)
GDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の0.03%強。
日本国の0.02%ほど。
国民1人あたりGDP
7,984U.S.ドル相当(2005年推計値)
国民1人あたりGDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の23%弱。
日本国の24%ほど。
国民1人あたりのエネルギー消費量(石油換算)
377kg(2003年)
国民1人あたりエネルギー消費量の対比
U.K.の数値の10%弱。
日本国の数値の10%強。
産業別労働人口比率
未詳
輸出(2002年)
1,500万U.S.ドル相当
輸入(2002年)
8,900万U.S.ドル相当
貿易依存率(2002年)
輸出=15.0%,輸入=89.0%
観光客(2004年)
およそ、4万1千人
観光業収入(1998年)
1,200万U.S.ドル相当
(GDPの1.5%弱,対比する数値の年度が異なるので、目安として)
軍事支出
未詳
国民1人あたりの軍事支出
未詳
兵員概数
小規模の海兵隊と海軍があるが、しばしば治安維持活動に従事している。
通貨単位
パ・アンガ(略号=TOP)
首都
ヌクアロファ?
ソース
 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
更新日時:2009/09/17 23:28:12
キーワード:
参照:[トンガ王国の基本情報 2008年版] [トンガ王国の基本情報]
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