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- 2007年版です。新しい版は「アンドラ公国の基本情報」からたどれます。⇒ アンドラ公国の基本情報
- 土地面積
- 468平方km
- 領土総面積
- 468平方km
- 土地面積対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の0.2％弱。（日本国の0.1％ほど）
- 都市エリア
- 67％（2000年）
- 人口
- 2007年の推計で71，822人
- 人口対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.“本国領”人口の0.1％ほど。
（日本国人口の0.06％弱）
- 平均寿命（2002年）
- ??（♂=76.8，♀=83.7）
- 出生率（2004年）
- 10.9‰
- 死亡率（2004年）
- 3.8‰
- 乳児死亡率（2004年）
- ６‰
- 年齢別人口比率（2004年）
- ０〜14=14.8％，15〜64=71.5％，65以上=13.7％
- 平均人口密度
- １平方kmあたり154人程度
- 平均人口密度の対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.(連合王国)“本国領”の６割強。
（日本国の５割弱）
- 都市集住率
- 92％（2001年）
- 政治体制
- 変則的な立憲君主体制。複数政党制の議会制民主主義制度を有す。
- 現行の政治体制は、1993年に発効された憲法に基づく。
- 国家元首は、伝統的にウルヘル大司教（スペイン）とフランス大統領が共同で勤めることになっている。ただし、元首の地位は形式になっていて、その職務は儀礼的なものに限定されている。アンドラ公国には、共同元首それぞれの代官が派遣されている。
- 行政権は、首相が掌握。首相は、４年ごとの立法府（議会）総選挙の後、議会で選出され、形式的に元首に任命される。
- 国防、はフランスとスペインに委託されている。国連、OECDなどの加盟国であり、フランス、スペインとは善隣友好条約を締結している。EU(欧州連合)には非加盟だが、貿易協定には調印し、関税同盟には参加。通貨もユーロ。
- 立法府（議会）は１院制。代議員の任期は４年。
- 民族事情
- スペイン系４割強、アンドラ人３割強、ポルトガル系１割ほど、他。
アンドラ公国に長期滞留（居住）しつつ、フランス、スペインなどの国籍を有している住民は多い。
- 言語事情
- カタロニヤ語?が国定公用語に定められている。
フランス語?も広く通用（と、想定）。
- 宗教事情
- ローマン・カソリックが事実上の国教と言われ、住民のほとんどはカソリック信徒。
- 識字率
- 100％
- GDP
- 27億７千万U.S.ドル相当（2005年推計）
- GDPの対比
- 対比する数値の年度が異なるので、目安として
- U.K.(連合王国)の0.1％ほど。
- 日本国の0.06％ほど。
- 国民１人あたりGDP
- 38，800 U.S.ドル相当（2005年推計値）
- 国民１人あたりGDPの対比
- 対比する数値の年度が異なるので、目安として
- U.K.(連合王国)の数値の1.1倍ほど。
- 日本国の数値の1.2倍弱。
- 国民１人あたりのエネルギー消費量（石油換算）
- 不明
- 産業別労働人口比率
- 不明
- 輸出（2002年）
- 6，320万U.S.ドル相当
- 輸入（2002年）
- 11億9，810万U.S.ドル相当
- 貿易依存率（2003年）
- 輸出=4.8％，輸入=92.2％
- 観光客(2004年)
- およそ、1，167万人
- 観光業収入
- 不明
- 軍事支出
- 無し。常備軍は持っていない。
- 国民１人あたりの軍事支出
- 無し。
- 兵員概数
- 無し。
- 通貨単位
- ユーロ（略号=EUR）
- 首都
- アンドラ・ラ・ベラ?
- ソース
- 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
キーワード:
参照:[アンドラ公国の基本情報] [アンドラ公国の基本情報 2008年版]