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- 2007年版です。新しい版は「エストニア共和国の基本情報」からたどれます。⇒ エストニア共和国の基本情報
- 土地面積
- 43，211平方km
- 領土面積
- 45，226平方km
- 土地面積対比
- U.K.(連合王国)“本国領”の18％弱。（日本国の12％弱）
- 都市エリア
- ６％（2000年）
- 人口
- 2007年の推計で1，342，409 人
- 人口対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.“本国領”人口の2.3％弱。
（日本国人口の１％ほど）
- 平均寿命（2000年〜05年）
- 71.2（♂=65，♀=77）
- 出生率（2004年）
- 10.4‰
- 死亡率（2004年）
- 13.2‰
- 乳児死亡率（2004年）
- ６‰
- 年齢別人口比率（2004年）
- ０〜14=15.6％，15〜64=68.1％，65以上=16.3％
- 平均人口密度
- １平方kmあたり29人程度
都市集住率は高め
- 平均人口密度の対比
- 対比する数値の年度が異なるので目安として
- U.K.(連合王国)“本国領”の12％弱。
（日本国の９％弱，対比する数値の年度が異なるので目安として）
- 都市集住率
- 69％（2001年）
- 政治体制
- 1991年に旧ソ連崩壊と前後し、独立。1992年、国民投票で新憲法を採択し、複数政党制の議会制民主主義体制に移行。
- 国家元首は大統領。行政実権を集中し、強い権限を持つ。大統領は議会に選任され、任期は５年。大統領は首相の任免権を有すが、議会の承認が必要。
- 立法府（議会）は、一院制。
- 民族事情
- エストニア系69％、ロシア系26％、ウクライナ系２％、ベラルーシ系１％、フィン人１％弱
- 言語事情
- エストニア語?が国定公用語に定められている。ロシア語の通用範囲も広いが、好まれないTPOも多い（と、想定）。
- 宗教事情
- 無宗教が34.1％、プロテスタントの福音ルーテル派信徒が13.6％、ロシア正教を主にした東方正教の信徒が12.8％、他のキリスト教諸派が1.4％
- 識字率（2000年）
- 99.8％（♂=99.8％，♀=99.8％）
- GDP
- 268億５千万U.S.ドル相当（2006年推計）
- GDPの対比
- U.K.(連合王国)の１％ほど。
- 日本国の0.6％強。
- 国民１人あたりGDP
- 20，300 U.S.ドル相当（2006年推計値）
- 国民１人あたりGDPの対比
- U.K.(連合王国)の58％弱。
- 日本国の数値の61％強。
- 国民１人あたりのエネルギー消費量（石油換算）
- 3，652kg（2003年）
- 国民１人あたりエネルギー消費量の対比
- U.K.の数値の95％弱。
- 日本国の数値にほぼ等しく僅かに低い。
- 産業別労働人口比率
- １次=6.2％，２次=30.7％，３次=63.1％
- 輸出（2003年）
- 30億U.S.ドル相当
- 輸入（2003年）
- 27億U.S.ドル相当
- 貿易依存率（2003年）
- 輸出=49.9％，輸入=71.6％
- 観光客(2004年)
- およそ、175万人
- 観光業収入(2004年)
- 11億U.S.ドル相当
（GDPの４％ほど，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 軍事支出(2004年)
- １億７千万U.S.ドル相当::（GDPの0.6％強，対比する数値の年度が異なるので、目安として）
- 国民１人あたりの軍事支出（2004年）
- 128U.S.ドル相当
- 兵員概数（2006年）
- 総数=4，934人，陸軍=3，429人，海軍=331人，空軍=193人
- 通貨単位
- クローン（略号=EEK）
- 首都
- タリン?
- ソース
- 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
キーワード:
参照:[エストニア共和国の基本情報 2008年版] [エストニア共和国の基本情報]