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ギニアビサウ共和国の基本情報 2007年版

ギニアビサウ共和国の基本情報 2007年版

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土地面積
28,000平方km
領土面積
36,120平方km
土地面積対比
U.K.(連合王国)“本国領”の12%弱。(日本国の7%強)
都市エリア
1%(2000年)
人口
2005年の推計で1,586,000人
人口対比
U.K.“本国領”人口の2.6%強。
(日本国人口の1.2%強,対比する数値の年度が異なるので目安として)
平均寿命(2000年〜05年)
44.6(♂=43,♀=46)
出生率(1995年〜2000年)
44.8
死亡率(1995年〜2000年)
20.4‰
乳児死亡率(2004年)
126‰
年齢別人口比率(2004年)
0〜14=47.4%,15〜64=49.5%,65以上=3.1%
平均人口密度
1平方kmあたり44人程度
地域による偏りは大きい。
平均人口密度の対比
U.K.(連合王国)“本国領”の18%弱。
(日本国の13%ほど,対比する数値の年度が異なるので目安として)
都市集住率
32%(2001年)
政治体制
 1956年ポルトガル共和国からの独立闘争がはじめられ、内戦、クーデタなどが続いた。1970年代半ばには、独立派勢力がほぼ全国を制圧。その後、社会主義的な一党独裁体制が続いた。
 1994年に複数政党制への移行を試みられたが、1998年と2003年とにクーデタ。その後暫定政権を経て、2004年の議会選挙、2005年の大統領選挙で民政に復帰。
 国家元首は、大統領だが、行政権は大統領と首相とで分担される制度。
 立法府(議会)は1院制。
民族事情
 パランテ族30%、フラニ族20%、マンジャコ族14%、マンデンゴ族13%、バベル族7%
言語事情
 ポルトガル語?が、国定公用語に定めらている。ポルトガル語ベースのクレオール言語(クリオル語)?、マンディンカ語?、などの話者が多い。
宗教事情
 民族宗教の信奉者62%、イスラム信徒34%、他はキリスト教諸派が多い。
識字率(1997年推計)
53.9%(♂=67%,♀=41%)
GDP
11億6,700万U.S.ドル相当(2005年推計)
GDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の0.05%ほど。
日本国の0.03%弱。
国民1人あたりGDP
736U.S.ドル相当(2005年推計値)
国民1人あたりGDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の2%ほど。
日本国の数値の2%強。
国民1人あたりのエネルギー消費量(石油換算)
66kg(2003年)
国民1人あたりエネルギー消費量の対比
U.K.の数値の1.7%ほど。
日本国の数値の1.8%ほど。
産業別労働人口比率
不明
輸出(2003年)
6千9百万U.S.ドル相当
輸入(2003年)
6千9百万U.S.ドル相当
貿易依存率(2003年)
輸出=28.9%,輸入=28.9%
観光客(2003年)
およそ、8千人
観光業収入(2003年)
300万U.S.ドル相当
(GDPの0.3%弱,対比する数値の年度が異なるので、目安として)
軍事支出(2004年)
900万U.S.ドル相当::(GDPの0.8%弱,対比する数値の年度が異なるので、目安として)
国民1人あたりの軍事支出(2004年)
6U.S.ドル相当
兵員概数(2006年)
総数=9,250人,陸軍=6,800人,海軍=350人,空軍=100人,憲兵隊=2,000人
通貨単位
CFAフラン(略号=XOF)
首都
ビサウ?
ソース
 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
更新日時:2009/11/04 00:22:24
キーワード:
参照:[ギニアビサウ共和国の基本情報 2008年版] [ギニアビサウ共和国の基本情報]
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