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リベリア共和国の基本情報 2007年版

リベリア共和国の基本情報 2007年版

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土地面積
96,320平方km
領土面積
111,370平方km
土地面積対比
U.K.(連合王国)“本国領”の40%弱。(日本国の26%弱)
都市エリア
1%未満(2000年)
人口
2005年の推計で3,283,000人
人口対比
(対比する推計の年度が異なるので目安として)
U.K.“本国領”人口の5%強。(日本国人口の3%弱)
平均寿命(2000年〜05年)
42.5(♂=41,♀=44)
乳児死亡率(2004年)
157‰
年齢別人口比率(2004年)
0〜14=47.0%,15〜64=50.8%,65以上=2.2%
平均人口密度
1平方kmあたり29人程度
平均人口密度の対比
(対比する推計の年度が異なるので目安として)
U.K.(連合王国)“本国領”の12%弱。(日本国の9%弱)
都市集住率
46%(2001年)
政治体制
 リベリア共和国では、1989年から断続した内戦が、2003年に和平協定締結。2005年に大統領選挙がおこなわれ、現在に至っている。
 共和政体。大統領制。議会制民主主義の制度を有す。
 国家元首である大統領は、国民の直接選挙で選出され、任期は6年。首相職は、設けられていない。
 立法府(議会)は2院制。
民族事情
 アフリカ先住黒人の諸部族が多数派で95%。内訳は、ゴラ族、クペレ族、クル族、バサ族、他、16部族。U.S.A.(合衆国)の解放奴隷の子孫であるアメリコ=ライベリアン3%弱、カリブ系解放奴隷の子孫3%弱。
言語事情
 英語?国定公用語に定められている。生活言語としては、各種民族語が日常的に用いられている。クペレ語、バサ語、グレボ語、ダン語、マノ語など。
宗教事情
 伝統的民族宗教の信奉者が多数派で90%ほど。クリスチャン、イスラム教信徒もいる。
識字率(1995年推計)
38.3%(♂=54%,♀=22%)
GDP
32億9,200万U.S.ドル相当(2005年推計)
GDPの対比
対比する推計の年度が異なるので目安として
U.K.(連合王国)の0.1%強。
日本国の0.08%弱。
国民1人あたりGDP
1,003U.S.ドル相当(2005年推計値)
国民1人あたりGDPの対比
対比する推計の年度が異なるので目安として
U.K.(連合王国)の29%弱。
日本国の27%強。
国民1人あたりのエネルギー消費量(石油換算)
59kg(2003年)
国民1人あたりエネルギー消費量の対比
U.K.の数値の1.5%強。
日本国の数値の1.6%ほど。
産業別労働人口比率
未詳
輸出(2003年)
9,480万U.S.ドル相当
輸入(2003年)
1億4,520万U.S.ドル相当
貿易依存率(2003年)
輸出=21.5%,輸入=32.8%
観光客
未詳
観光業収入
−−
軍事支出(2003年)
400万U.S.ドル相当
(GDPの0.12%ほど,対比する推計の年度が異なるので目安として)
国民1人あたりの軍事支出(2004年)
およそ1U.S.ドル相当
兵員概数
未詳
2003年当時は、国連PKO1万5千人規模が派遣されていた。
通貨単位
リベリア・ドル(略号=L$)
首都
モンロビア?
ソース
 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
更新日時:2009/10/04 07:29:42
キーワード:
参照:[リベリア共和国の参照コンテンツ集] [リベリア共和国の基本情報] [リベリア共和国の基本情報 2008年版]
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