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ナウル共和国の基本情報 2007年版

ナウル共和国の基本情報 2007年版

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土地面積
21平方km
領土面積
21平方km
領土面積対比
U.K.(連合王国)“本国領”の0.009%弱。(日本国の0.006%弱)
都市エリア
ナウルには、厳密には都市と呼べる地区は無い
人口
2005年の推計で13,005人
人口対比
U.K.“本国領”人口の0.02%ほど。
(日本国人口の0.01%ほど,対比する数値の年度が異なるので目安として)
平均寿命(2000年〜05年)
♂=60,♀=67
乳児死亡率(2004年)
25‰
年齢別人口比率(2004年)
0〜14=37.5%,15〜64=60.6%,65以上=1.9%
平均人口密度
1平方kmあたり621人程度
平均人口密度の対比
U.K.(連合王国)“本国領”の2.5倍ほど。
(日本国の1.8倍強,対比する数値の年度が異なるので目安として)
都市集住率
ナウルには、厳密には都市と呼べる地区は無い
政治体制
 共和政体。大統領制。複数政党制の議会制民主主義制度は有すが、過去に同一人物が何期も大統領位の再選を重ねた事もあった。
 1968年に、国連信託委任統治領から独立。コモンウェルス・オブ・ネイションズ?(旧ブリティッシュ・コモンウェルス?)加盟国。
 国家元首は大統領。大統領は、立法府(議会)選挙の後、代議員の内から選任される。
 立法府(議会)は1院制。議席数18で、代議員の任期は3年。
民族事情
 ミクロネシア系ナウル人58%、オセアニアの他地域出自先住民の系統26%、中国系8%、ヨーロッパ系8%。
他に、ツバルなどからの出稼ぎ労働者も多い。
言語事情
 ナウル語?と英語?が、国定公用語に定めらている。英語は広く通用、と想定。
宗教事情
 ナウル・プロテスタント教会60%、ローマン・カソリック33%
識字率(2000年推計)
95.0%(♂=93%,♀=96%)
GDP
6,000万U.S.ドル相当(2005年推計)
GDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の0.003%弱。
日本国の0.001%強。
国民1人あたりGDP
5,000U.S.ドル相当(2005年推計値)
国民1人あたりGDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の14%ほど。
日本国の15%ほど。
国民1人あたりのエネルギー消費量(石油換算)
3,537kg(2003年)
国民1人あたりエネルギー消費量の対比
U.K.の数値の92%弱。
日本国の数値の97%弱。
産業別労働人口比率
未詳
輸出(1999年)
4,000万U.S.ドル相当
輸入(1999年)
2,000万U.S.ドル相当
貿易依存率(1999年)
輸出=133.3%,輸入=66.7%
観光客
未詳
観光業収入
未詳
軍事支出
常備軍は設けられていない。
国民1人あたりの軍事支出
無し
兵員概数
無し
通貨単位
オーストラリア・ドル(略号=AUD)
首都
ヤレン地区
ナウルには厳密には都市と呼べる地区は無い。ヤレンも都市ではなく、タウン的な街区だが、行政中心政庁が設けられている。
ソース
 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
更新日時:2009/09/18 21:07:35
キーワード:
参照:[ナウル共和国の基本情報 2008年版] [ナウル共和国の基本情報]
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