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ガンビア共和国の基本情報 2007年版

ガンビア共和国の基本情報 2007年版

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土地面積
10,000平方km
領土面積
11,300平方km
土地面積対比
U.K.(連合王国)“本国領”の4%ほど。(日本国の3%弱)
都市エリア
5%(2000年)
人口
2005年の推計で1,517,000人
人口対比
U.K.“本国領”人口の2.5%ほど。
(日本国人口の1%ほど,対比する数値の年度が異なるので目安として)
平均寿命(2000年〜05年)
55.5(♂=54,♀=57)
出生率(1995年〜2000年)
40.4
死亡率(1995年〜2000年)
18.5‰
乳児死亡率(2004年)
89‰
年齢別人口比率(2004年)
0〜14=40.3%,15〜64=56.0%,65以上=3.7%
平均人口密度
1平方kmあたり153人程度
地域による偏りは大きい。
平均人口密度の対比
U.K.(連合王国)“本国領”の62%弱。
(日本国の45%強,対比する数値の年度が異なるので目安として)
都市集住率
31%(2001年)
政治体制
 複数政党制の議会を有す共和制体制。1994年に軍事クーデタが起きたが、1996年に国民投票で新憲法が採択され民政に復帰している。
 行政権は、大統領に集中。大統領の選出は、直接選挙による民選。任期5年で再選制限はない。首相職はなく、大統領が閣僚を任免する。
 内閣の上層は閣僚で構成されるが、行政実権は大統領が行使。内閣は行政執行機関と位置づけられていて、大統領府の補佐機関とも言える。
 立法府(議会)は一院制の国民議会。議員の任期は通例5年。53議席の内、48議席は国民による直接選挙で選出、残りは5議席は大統領が任命。
民族事情
 マンディンゴ族42%、フラ族18%、ウォロフ族16%、ジョラ族10%、セラフリ族9%など
言語事情
 英語?が、国定公用語に定めらている。生活言語としてはマンディンカ語?、フルベ語?、ウォロフ語?など、先住各民族の言語多種が用いられている。
宗教事情
 イスラム教徒85%、キリスト教諸派10%、他は民族宗教の信奉者
識字率(2001年推計)
47.5%(♂=59%,♀=37%)
GDP
30億9,400万U.S.ドル相当(2005年推計)
GDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の0.13%ほど。
日本国の0.07%強。
国民1人あたりGDP
2,002U.S.ドル相当(2005年推計値)
国民1人あたりGDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の6%弱。
日本国の数値の6%ほど。
国民1人あたりのエネルギー消費量(石油換算)
63kg(2003年)
国民1人あたりエネルギー消費量の対比
U.K.の数値の1.6%強。
日本国の数値の1.7%ほど。
産業別労働人口比率
不明
輸出(2002年)
200万U.S.ドル相当
輸入(2002年)
1億4,800万U.S.ドル相当
貿易依存率(2002年)
輸出=0.6%,輸入=41.5%
観光客(2004年)
およそ、7万3千人
観光業収入(1998年)
3,300万U.S.ドル相当
(GDPの1%ほど,対比する数値の年度が異なるので、目安として)
軍事支出(2004年)
200万U.S.ドル相当::(GDPの0.07%弱,対比する数値の年度が異なるので、目安として)
国民1人あたりの軍事支出(2004年)
1U.S.ドル相当
兵員概数(2006年)
総数=800人,陸軍=800人
通貨単位
ダラシ(略号=GMD)
首都
バンジュール?
ソース
 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
更新日時:2009/11/03 01:22:12
キーワード:
参照:[ガンビア共和国の基本情報 2008年版] [ガンビア共和国の基本情報]
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