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リヒテンシュタイン侯国の基本情報 2007年版

リヒテンシュタイン侯国の基本情報 2007年版

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土地面積
160平方km
領土面積
160平方km
土地面積対比
U.K.(連合王国)“本国領”の0.07%弱。(日本国の0.04%強)
都市エリア
61%(2000年)
人口
2007年の推計で34,247人
人口対比
(対比する推計の年度が異なるので目安として)
U.K.“本国領”人口の0.06%弱。(日本国人口の0.03%弱)
平均寿命(2001年推計)
♂=75,♀=83
乳児死亡率(2004年)
4‰
年齢別人口比率(2004年)
0〜14=16.1%,15〜64=68.7%,65以上=15.2%
平均人口密度
1平方kmあたり215人程度
平均人口密度の対比
(対比する推計の年度が異なるので目安として)
U.K.(連合王国)“本国領”の86%強。(日本国の64%弱)
都市集住率
22%(2001年)
政治体制
 立憲君主制。複数政党制に基づく議会制民主主義の制度を有す。
 現行の政治体制は、基本的には、1921年に公布された憲法に基づく。
 国家元首と定められている侯位はリヒテンシュタイン家?に世襲されてきている。
 リヒテンシュタイン候は、現在でも大きな実権を有し、時として「ヨーロッパ最後の絶対君主」とも評される(実際は、憲法でかなり権限が制限されているので、絶対君主とも呼びがたい)。
 行政府の長である首相は、立法府(議会)第1党の党首が元首から任命される慣例。副首相に第2党党首を任命する慣例もある。
 立法府(議会)は1院制。代議員の任期は4年。
 立法府の議席数は25人と少ない。現在でもしばしば、国民投票で政策が決定されている。
民族事情
 アレマン人?が多数派で86%ほど。少数派の内では、イタリア系、トルコ系が目立つ。
言語事情
 ドイツ語?国定公用語に定められている。生活言語としては、もっぱらアレマン語(高地ドイツ語?系統の方言)が広く用いられている。
宗教事情
 ローマン・カソリックが多数派で、信徒数は国民の80%ほど。少数派では、プロテスタント諸派が目立ち、7%ほど。
識字率(2004年推計)
100%(♂=100%,♀=100%)
GDP
8億2,500万U.S.ドル相当(1999年推計)
GDPの対比
対比する推計の年度が異なるので目安として
U.K.(連合王国)の0.03%強。
日本国の0.02%弱。
国民1人あたりGDP
25,000U.S.ドル相当(1999年推計値)
国民1人あたりGDPの対比
対比する推計の年度が異なるので目安として
U.K.(連合王国)の71%強。
日本国の76%弱。
国民1人あたりのエネルギー消費量(石油換算)
未詳
国民1人あたりエネルギー消費量の対比
−−
産業別労働人口比率(2003年)
未詳
輸出(2003年)
22億U.S.ドル相当
輸入(2003年)
11億U.S.ドル相当
貿易依存率
未詳
観光客(2004年)
およそ、5万人
観光業収入
未詳
軍事支出
無し。
非武装中立政策を国策にし、国防はスイス連邦に委ねている。
国民1人あたりの軍事支出
−−
兵員概数(2006年)
−−
通貨単位
スイス・フラン(略号=CHF)
首都
ファドゥーツ?
ソース
 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
更新日時:2009/10/05 18:42:54
キーワード:
参照:[リヒテンシュタイン侯国の参照コンテンツ集] [リヒテンシュタイン侯国の基本情報 2008年版] [リヒテンシュタイン侯国の基本情報]
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