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オマーン=スルタン国の基本情報 2007年版

オマーン=スルタン国の基本情報 2007年版

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土地面積
212,460平方km
領土面積
212,460平方km
土地面積対比
U.K.(連合王国)“本国領”の88%ほど。(日本国の57%弱)
都市エリア
2%
人口
2005年の推計で3,204,800人
人口対比
対比する数値の年度が異なるので目安として
U.K.“本国領”人口の5%ほど。
(日本国人口の2%強)
平均寿命(2000年〜05年)
74.0(♂=73,♀=76)
出生率(1995年〜2000年)
35.3
死亡率(1995年〜2000年)
4.3‰
乳児死亡率(2004年)
10‰
年齢別人口比率(2004年)
0〜14=34.9%,15〜64=62.7%,65以上=2.5%
平均人口密度
1平方kmあたり8人程度
地域による偏りは大きい。
平均人口密度の対比
対比する数値の年度が異なるので目安として
U.K.(連合王国)“本国領”の3%ほど。
(日本国の2%強)
都市集住率
77%(2001年)
政治体制
 サルタンを国家元首とするイスラム王朝(サルタネット)。血統で継承されるサルタンは、行政実権も持っている。
 内閣にあたる行政府は、サルタンの補佐機関として、サルタンによって召集され、サルタンによって任免される。
 立法府そのものでは無いが、選挙に基づく国民評議会がある。この会議は、政府対して助言をおこなう、とされている。選挙自体も普通選挙ではなく、有権者の資格審査は厳しい。
民族事情
 大部分がアラブ系だが、バローチ人や、インド出身の南アジア系、アフリカ出身の居住者も少なくない。
言語事情
 アラビア語?が、国定公用語に定めらている。他に、上層民を中心に英語が広く通用(歴史的に関わりが深いためであるようだ)。生活言語としては、少数派のコミュニティーで、バローチ語や、インド各地の民族言語なども用いられる。
宗教事情
 イスラム教徒がほとんど、ハワーリジュ派から別れたイバード派が多数派、スンナ派を辞任する新とは25%ほど。
(イバード派は、スンナ派ではないが教義解釈はスンナ派のそれに近い。シーア派でもない)
識字率(????年)
80.0%(♂=??%,♀=??%)
GDP
409億2,300万U.S.ドル相当(2005年推計)
GDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の1.7%弱。
日本国の1.0%弱。
国民1人あたりGDP
14,100U.S.ドル相当(2005年推計値)
国民1人あたりGDPの対比
対比する数値の年度が異なるので、目安として
U.K.(連合王国)の40%ほど。
日本国の数値の43%弱。
国民1人あたりのエネルギー消費量(石油換算)
4,134kg(2003年)
国民1人あたりエネルギー消費量の対比
U.K.の数値にほぼ等しく多め。
日本国の数値の1.2倍弱。
産業別労働人口比率
1次=6.4%,2次=10.8%,3次=82.5%
輸出(2003年)
117億U.S.ドル相当
輸入(2003年)
66億U.S.ドル相当
貿易依存率(2003年)
輸出=57.5%,輸入=32.4%
観光客(2004年)
およそ、63万人
観光業収入(2004年)
7億1千万U.S.ドル相当
(GDPの1.7%強,対比する数値の年度が異なるので、目安として)
軍事支出(2004年)
26億U.S.ドル相当
(GDPの6.4%弱,対比する数値の年度が異なるので、目安として)
国民1人あたりの軍事支出(2004年)
719U.S.ドル相当
兵員概数(2006年)
総数=4万2千人,陸軍=2万5千人,海軍=4千2百人,空軍=4千1百人,王室近衛隊6千4百人
通貨単位
オマーン・リヤル(略号=OMR)
首都
マスカット?
ソース
 以下のソースを相互参照しました。必ずしも、各ソースのデータ、そのままではありません。一部の数値に端数を丸めるなどの処理もしています。
更新日時:2009/10/31 00:20:48
キーワード:
参照:[オマーン=スルタン国の基本情報] [オマーン=スルタン国の基本情報 2008年版]
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